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> 潰されてしまいましたが、第9話完成
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> 第9話 ノレマンデーの戦い
> 前回割り込みにより「破壊された」と思われたQグリーン。当然まだまだ生きていた
> ついに連合軍、青の艦隊、ビスマルク艦隊がノレマンデー海岸に到着
> 途中、Qグリーン海軍がやってきたが、Qシュタインのビスマルク、プロトンの大和、武蔵、長門、赤城、信濃、朝霧、霧島などの攻撃により全滅。空軍はQシュタインのエンタープライズ、プロトンの赤城、信濃が艦載機により撃墜
> 更に、イ−1〜485から「晴嵐(ある漫画に書いてあった)」の発進、空軍全滅
> 陸戦力ばかりになったQグリーン
> とは言っても空軍はわずかな戦力があるが(じゃあ全滅と書くな)
> Qグリーン総統「全軍、敵の進軍を止めろーーー!」
> ノレマンデーで、プロトン、連合、Qシュタイン軍は多数の兵士が撃破された
> その理由は、あの「Jグリーン中佐」の「Jグリーン・コーナー(パクリ)」だった
> バレル・ベカージュ(またドイツかい)
> Sグリーン少将の砲撃により、このあたりで次々とクロムウェルやM4がやられていった
> 手下数台で、次々と撃破した
> しかし、またもや撤退
> 途中で爆撃機とM4の砲撃を喰らい・・・
> Sグリーン少将「ぐわーーーーー。Sグリーン、ここで敗れたーーーー!」
> Sグリーン撃破!(実はまだ死んでない)
> ロドスシルト少佐「まだ動いている。エリートをやっつけないのがプロトン戦線後の我々のやり方だ」
> ミーンテース隊長(そして、それを捕獲して味方にする。ですよね(セコっ!))
> Kグリーン大尉(エリートでよかった・・・)
> ロドスシルト少佐「敵部隊発見!」
> Kグリーン大尉「(や、ヤバイ!)」
> Vグリーン中尉「(KV軍団、戦闘だぞ!)」
> KV隊(名前の通りQグリーン防衛隊)が出撃
> Sグリーンは結構活躍した。その分連合側は被害が多いわけだが
> KV隊も、何度も連合の侵攻を上手く跳ね返した強い部隊
> T35大佐「首都陥落も近くなった。主力部隊、出撃!」
> T35大佐は、T35にハイパワーエンジン、増加装甲を搭載した司令官
> QシュタインのT35総統より強いと言われている(と言うことは、Qグリーン総統はもっと強いのか?)
> すでにノレマンデー突破してますが「ノレマンデーの戦い」です
> 二式内火艇もマリンモーターの力であまり装甲を薄くしなくてもいい
> ロドスシルト少佐「全軍突撃ーーー!」
> ミーンテース隊長「部隊、突撃ーーー!」
> ビスカイト中将「全車、出撃ーーー!」
> いもむし元帥「装甲列車隊、突撃ーーー!」
> フンケ1「Qタンク軍フンケ小隊全員、集合!」
> フンケワーゲンが集合した
> フンケ1「目標は首都、グリーンシティだ!全車、Qグリーンへ向けて、突撃ーーー!」
> マウス「フンケ、前進!全軍突撃!」
> ついに首都へ向かう部隊
> ニビリア軍
> ボアン大尉「全軍、少佐たちに続けーーー!」
> ニビリア国王(何故かいる)「ボアン、プロトンは首都に向かうらしい。我々は後方支援だ」
> ボアン大尉「わかっています。ここで勝つのは、プロトンと我々ニビリア、Qタンク、Qシュタイン、連合国です!」
ヒロ「ざけんなー!俺達がこの戦いに終止符を打ってやる!」
リョウ「俺達がやってきたのに気がつかないのか!ばかなやつらだな!」
ミズキ「このままいっきに全軍撃破―!」
ヒロ「それは俺のセリフだ!」
ミズキ「すまそ、ヒロ。」
ヒロ「とにかく、この敵軍をすべて撃破しろ!」
高杉軍一同「おす!」
> Qタンク軍
> Qタンク大使「プロトン、ニビリアは中央ルート、我々は東ルートだ。全軍、東ルートで突撃!」
> Qシュタイン軍
> T35総統「マウスはフンケ隊の指揮だ。我々Qシュタインは、我々を裏切ったQグリーンに反撃をする。わが軍は西ルートだ。全軍出撃!」
> 連合軍
> ブリテン「ライヒも順調にこちらに増援を送るだろう。プロトン、ニビリア、Qシュタイン、Qタンクが突撃を開始した。連合軍、突撃!」 連合軍
> ルート分け ↓ |―北側都市
> |―――――――――
> ―――首都――――――――――
> Qシュタイン→ 高杉軍1↓| 高杉軍2→ |←Qタンク
> | |←プロトン・ニビリア|
> |――|――――――――――|
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> 海岸
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> 上のように包囲する
> これがプロトンなどの「緑町作戦」
> 次回はその作戦
> 第9話 終り
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> マロンキャニオン戦でパンツァーカイルをしたティーガー隊の第1中隊「第70部隊」の画像です
> ティーガーだけに、6枚で1画像です
> ティーガー以外にもいろんな戦車がいます
> 青と赤のティーガーは、WTMの赤虎みたいなスピードアップ版です
> マッハチャージー+クイックハイパー(?)つきティーガーと言うわけです
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