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> > かなり考えた結果があれです
> 難しいですね
結局のところこんなタイトルになりました
> > 目立たないけど空自のF−2のベースはF−16です。F−2のほうが大きいらしいですが
> F−2って生産中止になりましたよね?
そうらしいですね。ちなみに、F−3(仮)はF/A−22とF−2を足したようなデザインになるそうな
> > 一応、橋本派の攻撃は第六次の作品にそのまま繋がるように編成してます
> 質問ですが橋本派とかってなんですか?あまり知らない;;
「橋本派」、QQQQ橋本派のことで、QQQQの野党。与党は高杉派。第五次キュワール大戦時から対立しており第六次キュワール大戦の原因となったのはQQQQの内乱の拡大だった
ってことです
> > ちなみに日戦軍団第一航空隊の「セイバー」はF−86から。意味も軍刀だし日本的だなってことで
> 軍刀だったんですかてっきりサーベルかその辺だと思ってた
スターウォーズのライトセーバーとかが有名(?)
でもビームサーベルってのもあるよなぁ・・・
> > 中間真っ只中なのでしばらく制作が遅れます。本日で二日目完了。あと二日です。最終日も三時間しかないのか?
> 明日中間です・・・。
こちらはついに終結しました。
> > ハチハチがいるぞ!(おい)
> > いや、多分Flak36じゃないかもしれないけど88だ。しかし何気にグラマン社のF8FとF9Fで編成とは。しかしウルタンク機も優秀機だ。どうなるのやら
> 88って8.8cm高射砲の事ですか?
はい。第二次大戦中、ティーガーIの主砲にも用いられた有名な8.8cm高射砲。日本では九九式高射砲として使われていたそうです
> 戦闘経過
> ツグルディンから戦闘機12機が飛び立ったが性能は優秀なれど敵は4倍近い数なので到底太刀打ちできず撤退。残るはリベージュダースの対空砲隊のみになったがピアッジョ爆撃隊は高度10000mから高高度爆撃を開始したのでプロトン製7.5cm高射砲は届かず、数か少ないQシュタイン製の8.8cm高射砲(爆発高度12000m)と日戦車軍団製10cm長射程高射砲(爆発高度18000m)のみの迎撃となったが、10cm高射砲が優れもので数機を撃破したが数が圧倒的に少ないため容易に進入され一斉に爆撃開始、戦闘機は機銃掃射を仕掛け、町のチョロQ達が逃げ惑う事に・・・。
> そして第二波90機が襲来。
> 優秀な10cm高射砲だが近距離からの機銃掃射に弱いという欠点があり、リベージュダースにあった3基全てが戦闘機の機銃掃射&艦上爆撃機の爆弾によって破壊されたがプロトン製7.5cm高射砲12基が炸裂、他リベージュダースに配備されている13mm連装機銃8基と25mm連装機銃6基が奮戦したが数及ばずリベージュダースは有名な時計塔を始め大部分が消滅してしまった・・・。
>
> 損害
> 町の90%が焼失(時計塔含む)
> 死亡、怪我したチョロQ1万人にも及んだ
>
> 連合軍
> プロトン第425航空隊
> F8Fベアキャット5機墜落
> F9Fパンサー3機墜落
> 残存機4機
>
> リベージュダース高射砲隊
> 7.5cm高射砲6基破壊
> 8.8cm高射砲4基破壊
> 10cm長射程高射砲3基破壊
> 残存計8基
>
> 連合軍残存機計4基
>
> 同盟軍
> ウルタンク第003航空隊
> ピアッジョP108・・・5機墜落
> ピアッジョP108II・・・3機墜落
> フィアットG50・・・9機墜落
> 残存機58機
>
> ウルタンク第366艦上航空隊
> Be65・・・12機墜落
> Ca310リベッチオ・・・4機墜落
> フィアットG50・・・8機墜落
> 残存機66機
>
> 同盟軍残存機計124機(計41機墜落)
>
> この爆撃で完全にプロトン野党の攻勢が盛り返し、プロトンは危機的状況に陥っていた・・・。
> しかしこの時後に思わぬ救いの手が現れようとは誰もがおもっていなかった・・・。(アマティス&デュミナス&オルキスの事です)
バチェリット戦より悲惨です。こりゃ第二次キュワール大戦時以上の被害だ・・・
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