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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> 第十九話惨劇の町
> バチェリットが爆撃される同時刻リベージュダースにウルタンク第００３航空隊が接近、プロトン第４２５航空隊が迎撃したが数で大分劣っており戦闘機ＶＳ戦闘機となっている間に爆撃機が全機リベージュダース上空に飛来、高射砲で迎撃して数機を撃墜するも大型爆撃機３０機余りで無差別爆撃され、町の時計塔を始め、町の約６０％が焦土と化し、市民も多くが怪我もしくは死亡してしまい、町は惨劇の場となってしまった・・・。
ちなみに４２５は適当。４２０番台が本土防衛航空隊という設定です
> 第二十話ヴァイナー侵攻
> プロトンが爆撃され壊滅状態に陥ってしまった頃Ｑグリーン＆グンナ艦隊がヴァイナーに侵攻、ヴァイナーはゲール艦隊と共に迎撃にかかるがかなりの大艦隊の前に敗走、本土上空を同盟軍艦隊がレーザー＆ミサイルで攻撃し、ヴァイナーの町２つが壊滅した。
そういえばクリークはどうなるんでしょうかね。補給のみを行っているようですが
> 第二十一話各国の状況
> 遂に第２波としてカルオス艦隊がＱＷ星に降下、ニビリアに向かっているとの情報を掴んだ連合国が同様していた・・。その時アマティス軍が駐留しているセイロン基地に謎の紫色の艦隊が接近していた・・・。
第三国の来襲再びですね
> 第二二話不明艦隊の正体
> セイロン基地では大変な情報をアマティスから知らされて大変驚いていた。それは第五惑星ラファリエス、星系最大の軍事国家第八惑星デトロワ、恒星エレミアから一番離れている巨大惑星（木星より一回り大きい）の第九惑星ファントムが同盟を組み、アマティス＆アマティスと同盟を組んでいるデュミナス、オルキス、ＱＷに侵攻を開始したとの情報で接近している紫色の艦隊はラファリエス派遣艦隊だとの事。
> すぐに基地司令はアマティス軍と共に敵艦隊迎撃を発令、敵艦隊を迎撃態勢に入った・・・。
何かしょっぱなからすごいことになりました
> 凄い唐突ですがなんとここで第一次宇宙大戦は終了。そのまま第二次宇宙大戦へと発展してしまうんです
唐突ですね。本当に。こりゃ、極初期に出たプロトン軍要塞戦艦の出番もない(これはプロトン級に引き継がれたのか？)
一応、ストーリー的にはそのまま続くので宇宙大戦争(となるのか？)編は番号を変えずにいこうかと・・・２３話からって微妙な番号だな
> 第二次宇宙大戦
>
> 第一話不明艦隊迎撃
> セイロン基地から発進したＱタンク艦隊＆アマティス艦隊は共同で敵艦隊との戦闘に入って敵艦隊が少数だった為なんとか撃破、撤退させたが、ラファリエス本星から本格的な艦隊が出撃したとのアマティスからの連絡を受け遂にこの事をＱＷ星全国家に知らせる事を決定した・・・。
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> 第二話アマティス＆デュミナス艦隊展開
> この報を受けたＱＷ星各国は驚いたがアマティスがＱＷ星に侵攻している同盟軍を撃破するとの連絡が入りなんとか事情を飲み込み、アマティス＆アマティスと同盟を組んでいるデュミナスの艦隊をパレンバン等のＱＷ星所属の要塞に寄航を許し、アマティス＆デュミナスの派遣艦隊がパレンバン等の要塞に展開を開始した・・・。
>
> こんな感じです
プロトンが危機に陥ったかと思えば今度は更なる大戦争に発展とは
いっそのこと第一話〜第二十二話の戦争を第一次とするのには小規模なので日中戦争とかみたいな若干小規模気味の戦争ということにしておいて(戦っている国々はキュワール大戦時と変わらないし)、第二十三話からが本格的に第一次宇宙大戦ということにしておきます。あまりにも早いし・・・
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