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> 第十八話ワレ、サクセンモクヒョウニトウタツセリ
> これはグンナ第111航空隊と連合航空隊(プロトン、Qシュタイン、ニビリア、日戦車軍団)の航空隊がバチェリット上空で戦う航空戦である。
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> 規模
> 連合軍
> プロトン第427航空隊
> F−14トムキャット・・・8機
> F−15イーグル・・・6機
> 計14機
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> ニビリア第009航空隊
> ミステール・・・25機
> ミラージュIII・・・10機
> EF2000ユーロファイター・・・6機
> 計41機
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> Qシュタイン第212航空隊
> Me262II・・・30機
> He280II・・・15機
> Te152II・・・10機
> F/A−22ラプター・・・4機
> 計59機
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> 日戦車軍団第095航空隊
> F−15イーグル20機
> 震電II・・・10機
> 轟雷II・・・8機
> 計38機
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> 連合軍航空機計152機(戦闘機152機)
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> 同盟軍
> グンナ第111航空隊
> Tu−16バジャー・・・30機
> Tu−95ベア・・・20機
> Mig−1・・・60機
> Mig−15ファゴット・・・20機
> 計130機(爆撃機50機 戦闘機80機)
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> カルオス第1特務艦隊(司令熱田中将車種五式中戦車)←精鋭艦隊に配属された
> 旗艦グワダン級
> 大型戦艦グワダン級1隻
> 大型戦艦グワジン級4隻
> 主力戦艦ドゴス・ギア級8隻
> 駆逐艦ミンスク級18隻
> 計32隻 航空機880機
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> カルオス回収艦隊(大型機回収のための艦隊)
> 旗艦グワジン級
> 正規空母パプア級30隻
> 駆逐艦ミンスク級20隻
> 計51隻 航空機なし(空母の中が大型機着陸のため空っぽ)
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> カルオス第001航空隊(精鋭艦隊に属する精鋭航空隊)
> Mig−17フレスコ・・・50機
> Mig−19ファーマー・・・40機
> Mig−21フィッシュベット・・・30機
> 計120機(戦闘機120機)
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> カルオス第002航空隊(001航空隊を支援する航空隊)
> Mig−15ファゴット・・・40機
> Yak−25フラッシュライト・・・40機
> Yak−25フラッシュライトII・・・30機
> Su−9フィッシュポット・・・15機
> 計125機(戦闘機125機)
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> 同盟軍艦艇計83隻
> 同盟軍航空機計375機(戦闘機325機、爆撃機50機)
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> カルオス軍最強の精鋭艦隊です
サブタイトルの「ワレ、サクセンモクヒョウニトウタツセリ」はグンナ軍航空兵の電文です。すなわち「作戦目標」はバチェリットです。企画時タイトルの「ワガツバサバチェリットノソラニアリ」を参考に電文にしました
F−16を別の部隊に取り上げられたのか第427空はイーグルとトムキャット
第七八航空隊は一応構成機が四四式戦闘爆撃機多数(戦闘機型(通称雄型)だけで五十機ほど)で一応十二機が参戦予定。日戦軍団機はこれを含めて五十機です(単にきりのいい数にしたかっただけ)
これで百六十四機。かなり多いですが帝国側はその三倍ほど。果たしてどうなるのやら
・・・また各軍戦闘機隊のコードネーム作らないとな・・・しばらく飛行機の機体名で代用するか
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