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> > ああ、そういえばそろそろ「紺碧の艦隊」コミック版も終盤ですね
> > 艦隊シリーズ、なんと１９９０年末から作られているんだそうです。そしてこの前半部は「仮想戦記」としてのイメージがありますが後は共産思想丸出しの作者の思想垂れ流し小説になっちゃってます。読むと疲れます
> 書いてる人ってかわぐちかいじさんでしたっけ？
それは「沈黙の艦隊」です。沈黙の艦隊はどちらかというと亡国のイージス寄り。ようは潜水艦の艦内で叛乱が起こるというものです。しかも主人公である海江田はもはや人間ではないような思想(旭日の艦隊の読者コーナーで「読んでいると次第に海江田四郎が血の通った人間に見えなくなる」とかかれている)です
で、紺碧の艦隊は荒巻義雄という共産党派の人です。従って若干左翼寄りという仮想戦記には向かないような人だったりします。実質、仮想戦記ブームの火付け役になったにもかかわらず仮想戦記といわず「戦略シミュレーション小説」って言ってましたし
> > まあ、実質相手のドイツもビスマルク意外はたいしたことありませんが(ポケット戦艦もいたけど)
> シャルンホルスト、アドミラルヒッパーもいたはず
でもシャルンホルストは良くボコボコにされた(グナイゼナウはさておき)し、アドミラルヒッパー級のブリュッヒャーは要塞砲に袋叩きにされてるし・・・強いことは確かなんですけどね
> > このシュロップシャーもかなり活躍してますね
> そうえいば戦争初期の英太平洋方面艦隊って南雲機動艦隊にボコボコにされてましたよね
空母「ハーミース」、重巡「コーンウォール」「ドーセットシャー」など。この３隻の攻撃には九九式艦爆が猛威を振るったそうです。本家急降下のドイツ(急降下の元祖はアメリカだったりするが)のスツーカをも凌ぐ８８％の命中率を誇ったそうです
> > クイーン・エリザベスIIもいますね
> クイーン・エリザベス二世。１９７０年代竣工（僕の家にある１９７５年出版の船の図鑑に載ってた）
そしてかなりの大きさを誇る。多分大和以上はあると思う。排水量もでかいし
> > > レパルスはマレー沖海戦で沈没。
> > 行動時に航空攻撃で撃沈されたはじめての戦艦だそうです
> プリンス・オブ・ウェールズと共に・・・
ちなみに沈没時間はレパルスのほうが先だったりします。「ハワイ・マレー海戦」でもレパルスらしき連装砲の戦艦が先に沈んでるし
> > 駆逐艦に関しては艦名を書いてません。複数やられた設定だし
> 一々やってられませんね艦名までは
フレッチャー級の艦名は全部覚えられませんね・・・
> > フリゲート艦＝軽駆逐艦。だそうですが、鋼砲ではどう見ても「軽巡洋艦」だ・・・
> 軽駆逐艦・・。でもフリゲート艦が軽巡洋艦に見えるのは異常だ・・・
というのも実は現用フリゲート艦(ドイツのザクセンとか)。日本の船体だとこんごう型と同じ船体があります
> > > 新鋭海防艦ベイ級・・・３０隻
> > ようやく登場、連合の海防艦
> 要塞警護艦。
そういえば「紀伊」の登場艦艇で敵艦として一番最初に作られたのがシグレート級海防艦でしたね
> > > 特務戦艦リバプール級・・・建造中
> > まあ、武器というものはそういうもんですね
> そうですね
何かと恐ろしいもので。何しろこっちとしてはかなりの火力を誇る波動砲も、敵艦が大量に装備しているとすごいうざったい・・・
> Ｑタンク＆Ｑレース戦闘機編
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> 旧式陸上戦闘機ハリケーン・・・３６０００機
> 最高速度５５０ｋｍ
> 馬力１１８５ｈｐ
> 武装７.７ｍｍ機銃×１２（機首固定×４、主翼固定×８）
> Ｑタンク・Ｑレース旧式戦闘機。旧式となってきているが頑丈で機動性が良かったため今だ後方基地航空隊等で配備されている。
ホーカー社の暴風シリーズ第一段。でもスピットと比べると目立たないような
> 主力陸上戦闘機スピットファイア・・・２７０００機
> 最高速度６００ｋｍ
> 馬力１４８０ｈｐ
> 武装７.７ｍｍ機銃×８（主翼固定×８）
> Ｑタンク、Ｑレース主力戦闘機。機銃しか装備されておらず、若干旧式となっているがハリケーンと同じく後方基地で配備されている
イギリスの主力機。ドイツのメッサーシュミットＢｆ１０９の対抗策
> 主力陸上戦闘機テンペスト・・・１８０００機
> 最高速度６９０ｋｍ
> 馬力２１８０ｈｐ
> 武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
> 爆弾最大１０００ｋｇまたは空対空ロケット弾×６
> Ｑタンク、Ｑレース主力迎撃戦闘機。加速性能、機動性、防弾性能が優れており、基地機として前線に配備中。
あれ？タイフーンがないような・・・戦闘爆撃機かな？
ホーカー社の暴風シリーズ第３段
> 新鋭陸上戦闘機スピットファイア改・・・６０００機
> 最高速度７２０ｋｍ
> 馬力２３７５ｈｐ
> 武装２０ｍｍ機関砲×６（主翼固定×６）
> 空対空ロケット弾×８
> Ｑタンク、Ｑレース新鋭戦闘機。大馬力エンジンを二重反転プロペラで回す優秀機。
スピットファイアシリーズ、とにかくかなり改装されました
> 最新鋭両用戦闘機ＤＨ１０３ホーネット・・・５００機
> 最高速度７６０ｋｍ
> 馬力５０４０ｈｐ（２０７０×２）
> 武装２０ｍｍ機関砲×６（主翼固定×６）
> 爆弾最大１０００ｋｇ
> Ｑタンク、Ｑレース最新鋭戦闘機。レシプロ機としては最高性能を誇り、これから量産予定である。
デハビランドの双発シリーズ。でもホーネットというとＦ／Ａ−１８のほうが有名だよなぁ・・・
> 最新鋭両用ジェット戦闘機ミーティア・・・７０機
> 最高速度８９０ｋｍ
> 推力２０００ｋｇ（１０００×２）
> 武装２０ｍｍ機関砲×６（主翼固定×６）
> Ｑタンク、Ｑレース最新鋭ジェット戦闘機。武装は機関砲のみだがその分軽く、機動性に優れている。
グロースター社のジェット機。メテオールとも呼ばれる。意味は流星
> 新鋭艦上戦闘機ファイアフライ改・・・１２００機
> 最高速度６８０ｋｍ
> 馬力２４００ｈｐ
> 武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
> 爆弾最大１０００ｋｇ
> Ｑタンク、Ｑレース最新鋭戦闘攻撃機。対空戦闘を主任務とするが対艦攻撃もできる万能機。改II型が計画されておりアマティス軍の技術を借り、更に進化を遂げる予定である
あまり有名ではないファイアフライ戦闘機。結局のところどうなんだろう・・・
> 最新鋭艦上戦闘機スマッジ・・・１０機
> 最高速度２８００ｋｍ（マッハ２.６）
> 推力４８００ｋｇ
> 武装３７ｍｍレーザー砲×１（機首固定×１）
> ３０ｍｍ機関砲×４（機首固定×４）
> 空対空ミサイル×８
> Ｑタンクの最新鋭艦上戦闘機。ＱＷ、帝国全ての戦闘機を凌ぐ攻撃力、速度、航続距離を持つアマティス軍主力艦上戦闘機だが、それをＱタンク側でライセンス生産している
アマティスの主力機。やはり架空らしい
> 最新鋭艦上戦闘攻撃機スーペラン戦型・・・１０機
> 最高速度２６００ｋｍ（マッハ２.４）
> 推力４２００ｋｇ
> 武装３０ｍｍ機関砲×４（機首固定×４）
> 各種ミサイル×６、宇宙航空魚雷８本
> Ｑタンク最新鋭艦上攻撃機。長大な航続距離を持つアマティス軍の主力艦上戦闘攻撃機だがこれもライセンス生産している。どちらも本土に温存されているが帝国軍Ｑシュタイン侵攻に際し、出撃する予定である。
そして攻撃機のスーペラン。とにかくすごい奴らだ
> 以上です
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