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> > 松井元帥「ちなみに、アメリカ版の『ジラ』はフランスの核実験でイグアナが突然変異して誕生している。畏怖の対象である和製ゴジラとは違い、どこか貧弱な一面がある」
> 高橋大将「結局ゴジラシリーズは核実験が元ネタですか・・・」
> 高柳元帥「まあ、それこそ致し方ないということだろう」
松井元帥「それがなくなって完全に怪獣ドタバタ劇場になったのが『ゴジラ対キングコング』辺りだったと思う」
> > 松井元帥「記憶では中学校時代、最後に先生が披露したメドレーが3月9日→さくら(コブクロの方。どう書くか忘れた)→プラネタリウム(うろ覚え。これじゃなかったかも)→青春アミーゴの順番でピアノだった」
> > チリ元帥「で、これをまんま『奇妙な三角形』の一番最後にネタとして使った、と」
> 高杉中将「爆笑必必至とか?」
松井元帥「そもそも『奇妙な三角形』は『暴走した米帝。中朝は叩き潰され、韓国も壊滅。止められるのは日本のみ!日本国内で密かに編成された国防組織「白川軍」は自衛隊と共同で、日本国内でおお暴れする米軍を止めに入る』というとんでもない内容の作品だ」
チリ元帥「で、『奇妙な三角形』は英語にすると『Strange Delta』。すなわち『ストレインジ・デルタ』で、鋼砲の3に出てくる要塞空母になるわけ」
> > 松井元帥「雷電もすごい機体だな。名前もすごいが、対爆撃機用の陸上機だ。そのためか格闘戦性能は落ちているらしいが」
> 松本大将「そして落ちた格闘戦の性能を復活させたのが、俺の愛機、雷電六十五型ですね」
松井元帥「エンジンの換装時にはどのエンジンに変えるかがかなり苦戦するものだ」
チリ元帥「まあとにかく頑張ったほうですね」
> > 松井元帥「で、かつてチョロQシリーズで名を馳せたTAMSOFTもそんなD3の部下に降格、ってことだ」
> > チリ元帥「チョロQの再起はないようですね、残念ながら」
> > 松井元帥「それをQタンクたる君が言うのも皮肉だな・・・」
> 高杉中将「確かに皮肉ですね・・・」
松井元帥「ううむ、アトラスの暴走を止められるのは誰なのやら」
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