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> > > > 松井元帥「以後、S水のネタは『マジンブー!』か『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』のどっちかだ。どっちも古いな」
> > > 高杉中将「やはり古いですね・・」
> > 松井元帥「ザリガニっぽい手でセブンの必殺技をキャッチできるかどうかは分からんがな・・・」
> 高杉中将「頭の三日月形の奴を投げる奴ですか?」
松井元帥「そう、あれだ」
チリ元帥「あれってアイ・スラッガーじゃないんですかね?」
松井元帥「知らん。俺セブン見たことないもん」
チリ元帥「・・・・・・」
松井元帥「でも他は光線技だったし・・・」
チリ元帥「結局どうなんでしょうね」
松井元帥「そのままキャッチボールの容量で投げ合ってたな。でもセブンって念力であれをはじき返せるんだよな、確か」
> > 松井元帥「机から飛び上がるのはさすがにまずいから椅子からになったんだそうな」
> 高杉中将「確かにやばいでしょうね・・・」
松井元帥「以来『少しセコイ』とか言われてたとか」
> > 松井元帥「分からなければHG3を購入されたし(おい)」
> 高橋大将「そういえば、HG3はよほど評判は悪いが、結局のところクソなのか秀作なのかはっきりせんのだが」
> 高杉中将「単にHG2が良すぎたんでしょうね・・・」
松井元帥「レース派からすれば好まれてはいるが、街派からは嫌われている。HG2はその逆」
チリ元帥「見事に分かれてるんですね」
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