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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ホワイトマウンテンについた俺達は、Ｑｓファクトリーへ。
「さぶかったー。早く受付して。」
「あいよ。」
・・・・・
「終了。」
「このタイヤ新しいのに変えてくれ。」
「ちょいまちな。」
くいくいっ、がちゃがちゃ。
「あいよ。終了だ。レース時間まであと１０分。急ぎな。」
「あんがとよ。じゃな。」
そして、レース開始。
タイヤを改造して、雪を後ろに撒き散らすようにした。そのおかげか、何台かがワイパーを動かし、俺達のグリップは良くなった。
「雪で前がよく見えん！」
「さぶー！」
「げほごほ、風邪引くわ！」
「このやろう、雪が口の中入った！」
他のマシンは殆どドリフトしてたが、俺達は、グリップしていた。
結果は、一位ヒロ、２位リョウ、３位ミズキだった。（他のマシンは、リタイアした）
モロ勝ちであった。
「これでランクアップだ。」
「まだじゃん！」
「え？何処行き忘れてんだ？」
「パパイヤアイランドだよ！」
「それじゃパパイヤアイランドへ行くぞー！」
「海だぞ？それでもいくか？」
「ばかもん！Ａランクにあがるには、なにがあろうと突き進む！それが俺達だろうが！」
「そうだよな！幸い、パパイヤアイランドには、ここが一番近いんだ！張り切って行くぞー！」
「お−！」
そして、トンネルを抜け、海を渡り、チョロＱナビを駆使し、
パパイヤアイランドへ突き進む俺達だった。
ただ、ワールドグランプリ優勝を目指して・・・・。
ただ、とんでもない事が起こった。
「燃料切れだ。引き返そう。」
「ばかもん！もう少しでパパイヤアイランドだぞ！このまま進め―！」
ていうわけでパパイヤアイランドについたおれたちだった。
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