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> > こっちが威嚇射撃をしたら当てる気で撃ったと誤解してハープーンをぶち込んできやがった!(何の台詞だ?)
> これこそオーバー・・・・・
表現が戦争じみたのはあれだなぁ・・・
> > > > なんと驚いたことに、「ゴジラ×メカゴジラ」「ゴジラ×モスラ×キングギドラ 東京SOS」の機龍隊隊長、富樫というそうです。おお、こんなところにQQQQ空軍の元帥が(おい)
> > > ありゃ、ほんとだ、いつのまにあいつ出演していたのか(おい
> > 気づいたのはキャスト欄を見ていたら「富樫機龍隊隊長」と書いてあったところ
> 高杉中将「元帥、いつのまに・・」
> 富樫元帥「舐めて貰っては困るな」
松井元帥「だがガメラも負けてなかった。こち亀の両さんが出てた」
チリ元帥「えっ!?漫画の人物がですか!?」
松井元帥「そうだよ。しっかり出演者のところに書いてあった。ちなみにガメラは『なんで電車が爆発したのに近くにいた子供と駅員は無事なんだ?』って感じの、アホなギャグ作品って感じらしい」
チリ元帥「・・・・・・」
松井元帥「あとはあれだな。『おはスタ』の番長がゴジラシリーズに出たとき、髪を切らなければならず問題になったって奴」
チリ元帥「そういえばあの番長、正式な芸名が知られてないので誰なのか分からないんですよね・・・」
松井元帥「そういえば昔は・・・おっと、話がずれた。あとは初期のゴジラといえば全く同じ人が『○○博士』として出ることだな。ウルトラマンでも博士役だったから『常に博士役の人』って覚えてた」
> > とっとこハム太郎(以下「溝鼠」で統一):小学校低学年以下向け
> > 東宝怪獣特撮:小学校高学年以上向け
> > そもそも、対象年齢が違います
> それを同じところで同時上映なんて、バカにも程が(おい
お陰でまともに東宝が見れない(おい)
> > ちなみにFINALWARSは同時上映無しでした。最後の晴れ舞台に轟天もジラもアンギラスも、果てはX星人までもゲスト出演だ!
> 「最後」なだけに、単独上映しないわけにはいかないでしょう
ちなみに、アンギラスというのはゴジラと初めて戦った怪獣。以後ほとんど出なかったのでゴジラシリーズトップクラスのマイナー怪獣として有名。他、悲劇の怪獣、またの名を実相寺スター(注:実相寺とはウルトラマンの一部の話を担当した監督のことを指す。彼の作った作品は構成に語り継がれる名作が大半。それゆえに問題になることも。最近ではマックスでも監督を担当した)級東宝怪獣ラドンとかもマイナー怪獣。このラドン、自衛隊の戦闘機の攻撃で簡単に撃墜されるほどの悲惨な奴(ちなみにジラもミサイル攻撃に敗れ去る)なんですが、東宝のイベントでは常に無視されるところも悲惨です。あんた、一応プテラノドンでしょ・・・
そしてX星人、ゴジラシリーズの名悪役として知られる宇宙人。ついでにC小学校の劇ではブラック派とホワイト派に分かれて戦争をし、ゴミをあさりにブラック側が地球侵略にやってきたというのがストーリー。でも東宝じゃないからAサイクル光線車(ウルトラマンの初期の話にも出てくるレーザー戦闘車)やメーサー殺獣車は出ないんだよな・・・代わりに出るのがアルコール銃。この劇でのX星人はアルコールが弱点なんで、水鉄砲に酒を装填して戦闘に使ってました
轟天とは元祖ドリルを指す。「海底軍艦」に出演。日本海軍の最終兵器として建造され、太平洋艦隊との決戦に赴く予定だったが、ムウ大陸出現のために急遽そっちのほうを襲撃、破壊。以後、その存在は「空想科学読本」などで恐ろしいほど語られていたが(敵側のムウ大陸のほうも、ある意味で恐ろしいほどの技術力をもっていることが判明しているが)、空中戦艦になったり、一部の「海底軍艦」では「ラ号」というまた別のドリル戦艦が現れたりしている(戦前版だと電光艇というまた別の船が登場する)。そして「ゴジラFINALWARS」でもゴジラやX星人と戦い、見事X星人側を撃破するが、ゴジラの追撃を受け大破。その後ゴジラが撤退したため破壊を免れた、という設定らしいです
・・・って、ギャグが入ったな・・・
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