|
> > 松井元帥「今ではイギリス軍の戦車隊とかからも慕われてたり。おお、敵からも尊敬されるとは」
> 高杉中将「流石ですね」
松井元帥「で、それを見ていたのは親友でドイツ陸軍(おもにロンメル元帥)好きのH田。彼は成績が良かったから他の奴と仲良くしてたけどな。H原とか」
チリ元帥「H原といえばあのK田と組んだ漫才コンビが・・・」
松井元帥「ああ、あれか。魚へんに君でなんというか?ってやつ」
チリ元帥「オチがさかなクンでしたね」
松井元帥「で、その次が虫へんに王。これはムシキングだった」
> > 松井元帥「吹雪型とCV−1か?」
> > チリ元帥「その表現やめたほうがいいんじゃないんですか?」
> > 松井元帥「・・・軍事マニアでないと分からないような隠語だったな」
> 高杉中将「まあここに来るのなんて、紀伊製作車の軍事マニアと俺たちと、クルセイダーワン(スペルわからないのでスマソ)製作車ぐらいしかいないのでいいのでは?」
> 高橋大将「言いすぎだろ」
松井元帥「クルセイダーワン、つづりは『Clsadar One』だ。クルセイダーというのはそのまんま、第427航空隊のコードネーム。意味は『十字軍兵士』。ワンはクラシスの番号。隊長機だから1なんだ」
> > http://military.sakura.ne.jp/
> > 松井元帥「まあ、↑サイト内にあった気がするから、全艦艇調べておいたほうがいい」
> > チリ元帥「本来は無断リンク禁止なんですがね。って、これリンクじゃないじゃないですか」
> > 松井元帥「それにしても複雑なものだ」
松井元帥「なお、『海の兵器』内に軍艦の解説がある」
> > 松井元帥「なんだ、楽しんでるじゃないか」
> > チリ元帥「そういえばあんなに言ってますが、まだ4面は突破できてません」
> > 松井元帥「6面がバルタン星人らしいからな。なんとか、そこまでは行きたいな」
> > チリ元帥「自分には5面の怪獣が分からないんですが・・・」
> > 松井元帥「ううむ、あのシルエットじゃ分からんぞ」
> > チリ元帥「でも曲に関しては雰囲気出してましたね」
> > 松井元帥「でも実際の戦闘時の音楽は2面BGMだったぞ。あの音楽他の怪獣相手でも流れてた気がするが」
> > チリ元帥「それにしても3面、特別仕様でしたね」
> > 松井元帥「そうだな。国際会議場から崩壊した村まで見事表現されてた。最後のウルトラ水流喰らったときも再現されてたし。2面のテレスドンなんかは原作では真っ暗でほとんどなんも見えなかったから斬新だったぞ」
>
> 高杉中将「そういえば大将、またゲーム買ったんですよね?」
> 高橋大将「まあな。DBZ3とRBだ」
> 高杉中将「またDBですか・・・。しかも違うのを聞いたと思ったらレスゲー・・・誰がやってるんですか?」
> 高橋大将「うん?DBは元帥殿と総司令殿ではないのか?RBは新米元帥と米戦車部隊指揮官と聞いたが・・」
>
> 近衛総司令「なんだこいつら?究極技なくとも潰せるな」
> 高柳元帥「しかし、破壊王子ベジータは厄介ですね。ファイナルエクスプロージョンで全部吹っ飛ばしてしまう」
> 近衛総司令「悟飯吸収後の魔人ブウもなかなか厄介だぞ。まあ、超ベジットなら楽勝だがな」
> 高柳元帥「そりゃあ、基本気力ゲージが最大ですからね。スピリッツソードやりまくり」
> 近衛総司令「確かに・・って、それこそ反則じゃないのか?」
> 高柳元帥「それは製作者に言うべきなのでは?」
> 近衛総司令「それもそうだな」
>
> 高杉中将「案外静かですね」
> 高橋大将「二人だからな」
>
> 高田元帥「くそー!なんだよこのイナズマシフト!いくらなんでもDP高すぎだろ!」
> リー元帥「・・・」
> シャーマン元帥「なんだ貴様のドリフトは!それで流してるつもりか!」
> 高田元帥「じゃあ見本見せてくださいよ!」
> シャーマン元帥「よく見とけ!これが漢のドリフトだ!」
> マッカーサー元帥「なんじゃこりゃ。あっちこっちのコーナーでスピンしまくってるじゃないか。それでドリフトしてるつもりか?これは俺がでるか」
> シャーマン元帥「お前が出る幕じゃねえ!」
> マッカーサー元帥「現に、DPでは俺が上じゃないか!」
> シャーマン元帥「それがどうした!実戦経験では俺が上だ!」
> マッカーサー元帥「黙れトルネード野郎!」
> シャーマン元帥「なんだと?」
> リー元帥「お、納まれよ・・・・」
> グラント元帥「ゲームで喧嘩するなよ・・・」
>
> 高杉中将「こ、この方たちは・・・。仮にもみんな元帥と言うものを・・・・・」
> 高橋大将「まあほっといてやれ。これが見れるから新しいゲームを探す手間が報われるわけだ」
> 高杉中将「こ、このQまで・・・・」
松井元帥「・・・で、進展状況は?」
チリ元帥「はっ、未だに4面を突破できないそうです」
松井元帥「そうか・・・それ以前に、3面の奴が強いと聞いたな。原作ではウルトラ水流一発だったのに」
チリ元帥「いくらなんでもそれはまずかったんでしょう」
松井元帥「そうそう、魔人ブウといえばこのギャグだな。マジンガーじゃなくてマジンブーのギャグ」
チリ元帥「ああ、ありましたね。S水が歌ってましたね」
松井元帥「フュージョン軍団VSバロム1+モビルスーツとかな」
チリ元帥「バロム1知ってる辺り、S水はすごいですよ・・・」
松井元帥「なにしろバロム1といえばE−gameのスタッフがHG3の作中、怪人の名前に使っていたほどの有名な元祖フュージョンヒーローで・・・」
チリ元帥「ドラゴンボールとバロム1ってどっちが先なんですかね?」
松井元帥「バロム1じゃないのか?だってあれって今どきの奴に知られてないし・・・」
チリ元帥「でもHG3にイボゲルゲなんてだしたんですからねぇ・・・」
松井元帥「世代が分かる問題。『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』といえば何だ?」
チリ元帥「・・・バルタン星人じゃないんですか?」
松井元帥「まあ、普通ならそうだろうな。親がドルゲって答えたぞ。バロム1つながりで、悪役の名前らしい」
チリ元帥「これでマタンゴと答えた人はどうなんでしょうね・・・」
松井元帥「同じ声だからいいんじゃないのか?」
チリ元帥「そういえば総帥、何故か軍団兵士の皆様方がやっているあのレースゲーム、どこかで見たような道が・・・」
松井元帥「・・・この標識・・・よく見たら干支じゃないか。ってことは・・・」
チリ元帥「このゲームって一体・・・」
|
|
|