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> > 主力戦闘機メッサーシュミットBf109・・・34000機
> いちおう、サーロイから出発した大統領搭乗機の護衛に出たが、航続距離の問題で途中で引き返したために零戦到着まで大統領機は敵機の攻撃にさらされる羽目になったとか
> 実機はドイツのメッサー、イギリスのスピットといった感じの主力戦闘機
史実でも航続距離は低いですね
> > 主力戦闘機メッサーシュミットMe410・・・12000機
> またの名をホルニッセ。でもヒトラーは虫の名前を嫌ってたような・・・
ホルニッセ=蜂?
> > 新鋭主力ジェット戦闘機ハインケルHe162ザラマンダー・・・4000機
> 「ハインケルの新型だ!(紺碧の艦隊より)」国民戦闘機の異名を持つ安価な高速戦闘機
だけど生産機数は少なかった
> 無関係だがウーフーとはふくろう。決して熊の子ではない(知らないと思うけど)
ウーフーって熊の子って意味でもあったんですか
> この機体で1回の出撃でランカスター五基を撃墜する猛者も現れたとか
名前はベルナー・シュトライプ少佐。小説に登場させますか?Qシュタイン軍のエースパイロットとして。(なんか実物の人の名前を使うのも本人に悪い気がしますが、問題ないでしょうか?)
> > 最新鋭両用ジェット戦闘機メッサーシュミットMe262・・・1000機
> F−86以外では最強クラス、のはず
機動性はF−86のほうがいいような気がする
> 当然爆撃機型も存在する
艦上爆撃機として登場する予定です(ザラマンダーは陸上爆撃機)
> > 最新鋭両用ジェット戦闘機ハインケルHe280・・・500機
> フォッケウルフよりも強いし、上昇力もMe262に勝る、それなのにナチス側がハインケル嫌いだったために採用されなかった悲惨な奴
マジで!?
> > 最新鋭両用ジェット戦闘機Me262改・・・100機
> 一応、第十一話のMe262とはこいつ。しかし空対空ロケット16発ってのもすごい
史実では最大24発積む事が出来たそうです
> > 最新鋭主力艦上ジェット戦闘機フォッケウルフTa152改・・・50機
> で、そのフォッケウルフのジェット版。そういえばまだAAMはないんですね
もうちょっと後の機体からですね
次は艦上爆攻撃機編です。
Qシュタイン宇宙軍艦上爆攻撃機編
艦上急降下爆撃機ヘンシェルHs123改・・・16000機
最高速度470km
馬力1800hp
武装7.7mm機銃×3(前方固定×2、後方旋回×1)
250kg重力爆弾×2
Qシュタイン、ヴァイナーの急降下爆撃機。改というのは複葉機だった当機を低翼単葉、引き込み脚に設計し直した物でかなり各所性能が向上した。両軍で使用中
両用急降下爆撃機ユンカースJu87スツーカII・・・12000機
最高速度450km
馬力1800hp
武装7.7mm機銃×3(前方固定×2、後方旋回×1)
1800kg特殊爆弾×1または500kg重力爆弾×3または250kg爆弾×6
Qシュタイン、ヴァイナー主力急降下爆撃機。この型は初期生産型にヘンシェルHs123と同じ1800hpエンジンを搭載したものである。装備には1800kgという大型艦艇撃破用の特殊爆弾を装備できる。
新鋭両用急降下爆撃機ユンカースJu87スツーカII型改・・・8000機
最高速度550km
馬力2200hp
武装7.7mm機銃×3(前方固定×2、後方旋回×1)
500kg重力爆弾×4、250kg重力爆弾×6
Qシュタイン、ヴァイナー新型急降下爆撃機。この型はII型のエンジンを更に強化した2200hpのものを装備した馬力強化型。両軍で使用中。
最新鋭両用急降下爆撃機ユンカースJu87スツーカIII・・・80機
最高速度650km
馬力3500hp
武装13mm機銃×3(前方固定×2、後方旋回×1)
2000kg特殊爆弾×1または500kg重力爆弾×4
Qシュタイン、ヴァイナー最新鋭急降下爆撃機。この型はスツーカの最終生産型でいろんな所に改良がなされている。大きさも一回り大きくなり、搭載能力も上昇した。両軍で使用中
最新鋭艦上戦闘爆撃機メッサーシュミットMe262・・・20機
最高速度1020km
推力2000kg(1000×2)
武装30mm機関砲×4(機首固定×4)
各種ロケット弾×6、500kg重力爆弾×6または、250kg重力爆弾×12
Qシュタイン、ヴァイナー最新鋭艦上爆撃機。戦闘機型の空対空ロケット弾の格納庫を少し大型化して流用しただけなので今だ戦闘機型の戦闘能力は健在。これからの主力戦闘爆撃機として量産中である。
艦上爆攻撃機編でした。(攻撃機出てきてねえ)
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