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> > 一向にレスが来ないながら、Wikipediaで気づいた新事実を書き並べてみる。前レスを挟んで一番下です
> > > > > > > クックルといえば「暴打フォン!」
> > > > > > 暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!ってやつですか?
> > > > > あれです。実際のボーダフォンのCMの声まで使った本格的なネタ
> > > > 確かに本格的ですね・・・
> > > そして無関係ながら、本日卒業生と戦いました。首をしめられて殺されそうになりましたよ。相手は殺すつもりでやってきたので。「お前が死んでも俺には関係ない!」とか言ってきたし。「こいつ殴ってきたから殺していいぞ!」おい、お前は関係ないが、俺としては大問題だぞ。それにそれはこっちが撃ったのが機銃弾一発相当に対し、そっちが撃つのがテポドン一発に相当する規模じゃないか(オーバーだろ)
> オーバーすぎですね・・・
だからって↓のたとえも変ですが
こっちが威嚇射撃をしたら当てる気で撃ったと誤解してハープーンをぶち込んできやがった!(何の台詞だ?)
> > > そして今となっては「アメリカ人と関西人=金重視。儲ける為ならいかなる手段も用いる」という常識が。アメリカ人と同等の扱いって・・・
> それにしても、人間でなんでも先入観で物事を見るクセがあるようですね
> だから、大阪人みんながみんなそういうわけじゃないぞ!
まあ世の中そういうものです。それゆえに誤解されているものもたくさんあるので
> > > ちなみに、一作目だけイメージが違いますが、あれは原作を元にしているから。2からがアニメベース(従って1とはキャラの設定が変化している)で、売上が低下したそうです
> 溝鼠反対派としては聞き捨てなら無いセリフ(関係ない
でも結局テレビ東京って書いてあるんで無駄なんですが
> > なんと驚いたことに、「ゴジラ×メカゴジラ」「ゴジラ×モスラ×キングギドラ 東京SOS」の機龍隊隊長、富樫というそうです。おお、こんなところにQQQQ空軍の元帥が(おい)
> ありゃ、ほんとだ、いつのまにあいつ出演していたのか(おい
気づいたのはキャスト欄を見ていたら「富樫機龍隊隊長」と書いてあったところ
> > ちなみに、僕の懸念は当たってました。
> > 以下、Wikipediaの「ゴジラ」より
> > 「また2001年からは『とっとこハム太郎』と併映されるようになり、作品内容と客層の想定に対する乖離も少なからず疑問を持たれた」
> > 以上
> > やっぱり、溝鼠とやるのは問題だったじゃないか
> 問題どころじゃないでしょう。大問題ですよ
とっとこハム太郎(以下「溝鼠」で統一):小学校低学年以下向け
東宝怪獣特撮:小学校高学年以上向け
そもそも、対象年齢が違います
> > 「それ故『とっとこハム太郎』を併映とした営業施策には非難の声が高く、上映中に泣く子供や途中退席する親子連れが多かった」
> > やっぱり・・・あれは小学校低学年には向かんでしょう。僕も昔あのゴジラは怖かった
> なんでそういうのをセットで出すかなぁ・・・
ちなみにFINALWARSは同時上映無しでした。最後の晴れ舞台に轟天もジラもアンギラスも、果てはX星人までもゲスト出演だ!
> > 今となってはゴジラよりもやられ役の自衛隊のほうがお気に入り。こんなんだったら朝鮮が攻め込んできてもレーザーで一網打尽!やった!米軍いらずだ!・・・って、なんか皮肉だ。怪獣が出てきて、その対抗策を作っていたら、他国よりも超強力になっちまった・・・
> 強すぎ!?米軍不要!?なら安保破れ!(何
何しろ良く見たらSu−33をF−7Jとか言って対怪獣戦闘機として配属しているぐらい。すごい!米軍機と偽ってソ連機を導入するとは!でもフランカーのほうが良かったな(おい)
ちなみに、自衛隊設立時の映画「ゴジラ(初代)」。こちらはF−86とM24チャーフィーの攻撃でゴジラは撤退していきました。とどめは博士(ちなみに、この博士の役をやった人、円谷プロが関わったほとんどの特撮で博士役で出てます。ウルトラマンの博士もこの人だったし)の超兵器
そしてアメリカのハリウッド版ゴジラ。馬鹿なところがまさに大昔の東宝特撮みたいですばらしいんだそうな。でもアメリカが作ったんで第五福竜丸事件の話がまた出たんですね。アメリカゴジラことジラはマグロが好物なんですが、これは第五福竜丸がマグロ漁船だったことに由来している可能性が・・・(前にも書いたけど)
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