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一向にレスが来ないながら、Wikipediaで気づいた新事実を書き並べてみる。前レスを挟んで一番下です
> > > 確かQトルックが使ってたのはチョロ〜ンの作った粗悪なものだったような
> > あらら・・・お粗末さま(何
> まあ、結果的に、色々と妙なことになってるわけですが
> > > > > クックルといえば「暴打フォン!」
> > > > 暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!ってやつですか?
> > > あれです。実際のボーダフォンのCMの声まで使った本格的なネタ
> > 確かに本格的ですね・・・
> そして無関係ながら、本日卒業生と戦いました。首をしめられて殺されそうになりましたよ。相手は殺すつもりでやってきたので。「お前が死んでも俺には関係ない!」とか言ってきたし。「こいつ殴ってきたから殺していいぞ!」おい、お前は関係ないが、俺としては大問題だぞ。それにそれはこっちが撃ったのが機銃弾一発相当に対し、そっちが撃つのがテポドン一発に相当する規模じゃないか(オーバーだろ)
> > > そして家族そろって携帯がボーダフォン。家族割です
> > 俺の携帯はFO〇Aです。本体が高かった・・・・
> なかなか聞かない名前ですね。この辺ではVodafoneかAuのどちらかです
> > > そしてこのゲーム、「ひだり(名前どおり、さいたまの左側にいる背の低いほう)」を操作して、「たいよう(中央上にいる太陽)」を叩く「さいたまたたき」。ラスボスはクックルで、たいようをクックルにぶつけて攻撃する
> > 面白そうですね
> 結構面白いものでしたが。BGMがページ変更を用いたシステムなので・・・
> > > 物騒なものです。これだからろくな扱い受けないんだなぁ
> > 全くその通り
> そして今となっては「アメリカ人と関西人=金重視。儲ける為ならいかなる手段も用いる」という常識が。アメリカ人と同等の扱いって・・・
> > > そういえばなんで紙切れで戦争が出来るんだ?ってのがありなら、ベイブレードも「なんでベーゴマで戦争が出来るんだ?」だよなぁ・・・
> > でた、ベイブレード!かなり久しぶりにその名を聞きました・・・
> そしてベイブレード、考えてみたらブレードは剣の一種、通りで兵器になるわけだ
> > > おもちゃが兵器になる時代なのか・・・
> > そうかもしれません・・・
> 恐ろしいものだ。玩具ですら戦争に使えてしまうとは
> > > やはり、そうでしたか。任天堂の大物もガキどもにはかなわなかったか・・・
> > かなりやり応えのあるゲームからでてるのに、こんな溝鼠の、しかもゲームなんぞまともに売れたのかもわからんようなクソアニメに負けたのか・・・
> ちなみに、一作目だけイメージが違いますが、あれは原作を元にしているから。2からがアニメベース(従って1とはキャラの設定が変化している)で、売上が低下したそうです
> > > そりゃ、超兵器ですからね。別の意味で
> > 今度スペックが見たいです。ネタとして必用なので・・・
> 良く覚えてはいませんが、少なくともハルバードには三機搭載されていると思います
> > > やはり予算か。世の中全部金なのか
> > 金なんでしょうかねぇ・・・
> それにしても、ゴジラFINALWARS、東宝特撮の集大成の如く、ゴジラシリーズを筆頭とするさまざまな東宝特撮のメカの名前が出てきたようです
> 空中ドリル戦艦「轟天(海底軍艦)」はあの荒覇吐のモデルとなった船だったりしますが、よりによってこのゴジラFINALWARSバージョンは、全体のデザインが象徴たるドリルのイメージを崩しているとか。なんてこった・・・
> > > 逆に弟が溝鼠を借りた(今では弟は某溝鼠は嫌いだが)のでうざいの何の。これならゴジラのほうがマシだ!
> > 妹はその溝鼠の放送を第一回から全部録画してるので、俺の部屋で見られるとうざいの何のって。
> > 自分の部屋にもビデオデッキあるんなら自分の部屋で見やがれ!
> 僕のところでも録画してましたが、今ではその上には他の番組が・・・
> ちなみに「ウルトラマン」はDVDで録画してます。第二十一話(この話から日曜四時放送。それまでは土曜七時放送だった(みのもんたの番組で潰れた))〜第二十三話、第二十五話を録画してあります。第二十四話は録画し逃した。畜生!潜水艦(ウルトラマンに登場する潜航艇はS型と呼ばれ、第一話、第十話、第二十四話の三本に登場する。一般的に第十話登場時のものが模型化されている)を見逃した!
なんと驚いたことに、「ゴジラ×メカゴジラ」「ゴジラ×モスラ×キングギドラ 東京SOS」の機龍隊隊長、富樫というそうです。おお、こんなところにQQQQ空軍の元帥が(おい)
ちなみに、僕の懸念は当たってました。
以下、Wikipediaの「ゴジラ」より
「また2001年からは『とっとこハム太郎』と併映されるようになり、作品内容と客層の想定に対する乖離も少なからず疑問を持たれた」
以上
やっぱり、溝鼠とやるのは問題だったじゃないか
以下、Wikipediaの「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」より
「さらに劇中での冷徹無比な破壊活動と相まって恐怖の対象としてはかなり完成されており、その点を評価する声も多いが、主な観客層であるはずの子供達に大きなショックを与え、彼らの怪獣映画に対する情熱を失わせる結果となったのではないかという批判も存在する。しかし、平成ガメラ三部作と同じく金子監督は対象は小学校高学年から中学生と明言している(特撮の項目も参照せよ)」
ちなみに、ガメラは復活しました。ゴジラが撤退したんでガメラです
で、さっきの文章の続き
「それ故『とっとこハム太郎』を併映とした営業施策には非難の声が高く、上映中に泣く子供や途中退席する親子連れが多かった」
やっぱり・・・あれは小学校低学年には向かんでしょう。僕も昔あのゴジラは怖かった
今となってはゴジラよりもやられ役の自衛隊のほうがお気に入り。こんなんだったら朝鮮が攻め込んできてもレーザーで一網打尽!やった!米軍いらずだ!・・・って、なんか皮肉だ。怪獣が出てきて、その対抗策を作っていたら、他国よりも超強力になっちまった・・・
ちなみにすごいことに、アメリカの「宇宙戦争」では「大阪では何機か撃墜したらしい」という、あのトリポッドの撃墜報告があります。さすが対怪獣のスペシャリスト。しかも大阪だ。東京じゃなくて何故か大阪だ(確か今まで怪獣の撃破報告がいくつかあったらしい)
そしてFINALWARSでは最後の最後で国際化、アメリカゴジラことジラが登場したそうです
この「ジラ」、何故かマグロを食べる(確か第五福竜丸事件が元。第五福竜丸はマグロ漁船だった)、日本ゴジラより若干機動性が高い怪獣で、何故かX星人(無関係だが、S市立C小学校の2003年の6年生の劇で同名の宇宙人が登場。こちらはブラックXとホワイトXの二勢力に分かれていた。ちなみに劇中では「黒のX」「白のX」で分けられていたところを少しかっこよくしただけ。でも自衛隊が出なかったのが残念。警官だけでした)が操り、ゴジラに撃退されたときにマグロを好物としているような揶揄を言っています。そのためアメリカゴジラ=ジラであるという説が高いとか
そしてFINALWARSの登場怪獣、登場メカ、登場人物とそのキャストは以下のとおり
怪獣
ゴジラ
ラドン
アンギラス
カマキラス
クモンガ
キングシーサー
エビラ
マンダ
ヘドラ
モスラ
ミニラ
ジラ(GODZILLA・ハリウッド版GODZILLA)
ガイガン
モンスターX
カイザーギドラ
OP部分の、過去作品からのライブフィルムに登場する怪獣
バラン
ゲゾラ
バラゴン
ガイラ
チタノザウルス
メガギラス
メカニック
地球防衛軍 空中戦艦
轟天号(旧)
新・轟天号
ドッグファイター
火龍
ランブリング
エクレール
EDF戦車
X星人UFO
母船(大怪球)
α・β・Γ(大爪形態)
小型戦闘艇
キャスト
尾崎真一(地球防衛軍):松岡昌宏 (TOKIO)
風間勝範(地球防衛軍):ケイン・コスギ
熊坂教官(地球防衛軍):船木誠勝
小室少佐(地球防衛軍):國村隼
ダグラス・ゴードン大佐(地球防衛軍):ドン・フライ
(吹き替え:玄田哲章)
小美人:大塚ちひろ
小美人:長澤まさみ
醍醐直太郎:宝田明
X星人司令官:伊武雅刀
X星人参謀→統制官:北村一輝
田口左門:泉谷しげる
神宮寺八郎:佐原健二
波川玲子:水野久美
音無杏奈:水野真紀
音無美雪:菊川怜
(ゴジラ):喜多川務 (JAE)
(ラドン、ミニラ):神尾直子 (JAE)
(アンギラス、エビラ、ヘドラ):小倉敏博 (JAE)
(キングシーサー、モンスターX):中川素州 (JAE)
おお、すごいぞ!登場人物の名前にすごい古臭い名前が!「怪獣大戦争」の頃の元祖Xもいる!
そしてドマイナー怪獣軍団や轟天が!
・・・あれ、名古屋をぶっ潰したバトラの姿がいないぞ。こら、蛾(=モスラ)が出て蝶が出んとはどういうことだ!
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