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	 |  | > では、第262航空隊のF−86は臨時的に配属されたもの、ということで
 そうですね
 そういえば宇宙魚雷というものがあったのでそれを使えば攻撃機として使えるかなあ〜と思ったのでニビリア、クリーク編から追加します。
 > ・・・いまいち、こいつの元ネタが分かりません・・・
 元ネタは第二次世界大戦時のフランスの戦闘機です。設計元はブロック社で、フランス降伏直前に試作機ができて、ビシー政府になった時に20機程生産されました。
 > > 主力戦闘機VGー30・・・・10000機
 > こちらも元ネタがよく分かりません
 こいつは第二次世界大戦中にフランス国立航空工廠通称アルセナルでコントラ・プロペラを採用した高性能機だったようですが結局終戦後になってから量産が始まったもののわずか6機で打ち切られています。
 > > 主力ジェット戦闘機MD450ウーラガン・・・4000機。
 > 元ネタはフランス機。F−86と並ぶ性能を持つ上、インドでも使用された
 そういえばブロック社は現在のダッソー社の前身ですね
 > > 特務戦闘機ミラージュ50・・・50機
 > 彼らの6日間戦争(違)で活躍したミラージュIIIの戦闘爆撃機型らしいです
 この機体だと多分普通にグンナのミグ−15に勝てるような気がする・・・。
 次は艦上爆攻撃機編です
 
 ニビリア、クリーク艦上爆攻撃機編
 
 艦上爆撃機ニューポール401・・・9900機
 最高速度400km
 馬力760hp
 武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
 20mm機関砲×1(機首固定×1)
 225kg重力爆弾×1
 ニビリア、クリークの旧式爆撃機。速度、防弾、搭載力共に低く、高性能とはお世辞でもいえない。すでにクリークで少数配備されているのみ。
 
 両用中型爆撃機アミオ350・・・9000機
 最高速度480km
 馬力2120hp(1060×2)
 武装7.7mm機銃×3(後部上方旋回×1、尾部旋回×1、前部下方旋回×1)
 20mm機関砲×1(機首固定×1)
 250kg重力爆弾×4または500kg重力爆弾×2
 ニビリア、クリークの両用爆撃機。艦上、陸上どちらも使える万能機だが、若干旧式になってきている。
 
 両用中型軽爆撃機bre.690・・・10000機
 最高速度510km
 馬力1400hp(700×2)
 武装7.7mm機銃×6(機首固定×2、後部上方旋回×1、尾部旋回×3)
 20mm機関砲×1(機首固定×1)
 250kg重力爆弾×2
 ニビリア、クリークの軽爆撃機。こちらも両用で、双発機としては運動性が高く、火力も若干高いと戦闘機に襲われても抵抗できる。現在両軍で使用中。
 
 最新鋭艦上攻撃機IA58プカラ・・・3000機
 最高速度680km
 馬力2800hp(1400×2)
 武装7.7mm機銃×4(機首固定×4)
 20mm機関砲×2(主翼固定×2)
 宇宙航空魚雷×2または500kg重力爆弾×3
 ニビリア、クリークの最新鋭攻撃機。機動性が高く、火力も強力。現在両軍の次期主力攻撃機として量産中
 
 最新鋭両用爆撃機アミオ450・・・2000機
 最高速度570km
 馬力2600hp(1300×2)
 武装7.7mm機銃×4(機首固定×1、前部上方旋回×1、尾部旋回×2)
 20mm機関砲×2(機首固定×2)
 500kg重力爆弾×3、または250kg重力爆弾×5
 ニビリア、クリークの最新鋭爆撃機。防弾性能、火力が強化されており生存性が高くなっている。
 
 最新鋭両用爆撃機ファルマンF300・・・500機
 最高速度630km
 馬力3000hp(1500×2)
 武装7.7mm機銃×5(機首固定×1、後部下方旋回×2、尾部旋回×2)
 20mm機関砲×1(機首固定×1)
 各種ロケット弾×6、500kg重力爆弾×4または250kg重力爆弾×6
 ニビリア、クリークの最新鋭爆撃機。かなりの防御力を誇る。
 
 最新鋭艦上爆撃機ニューポール501・・・200機
 最高速度980km
 推力2200kg
 武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
 20mm機関砲×2(主翼固定×2)
 各種ロケット弾×4、250kg重力爆弾×2
 ニビリア、クリークの最新鋭艦上爆撃機。失敗作だった401に比べジェットエンジンを搭載し、防弾能力も上げた優秀機で速度も高い。次期主力艦爆として生産中。
 
 フランス現用機は少ないため架空機もつくっちゃいました
 
 
 
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