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> エセックス級空母「持国天(艦名から分かるが日本海軍所属)」を攻撃する任務に当たっている途中、日本潜水艦隊の攻撃を受ける。副官に次席少尉(名前が出てこない)が登場する
> な、何故エセックス級が日本軍所属なんだ????????!!!(オチツケ
米軍の飛行機や戦車がロシアに給与されたのと同じで、日米が同盟を結んだためエセックス級四隻を輸入、うち一隻(持国天)の機関などを撤去しハリボテ空母(奇想母艦、もしくは珍兵器)に改装しています
> > 単に「Qタンクだと残飯投げたり出来ないよな・・・」と思ったのと、炊事係だったか炊事長だったか思い出せなかったのでこうなっただけ
> タンクだからご飯食わないですからね
オイル食ってるよな、そういえば・・・
> > 実際、この戦闘では最後の魚雷迎撃の際、恐怖のあまり叫ぶアルティンをスパナで殴って気絶させてます
> それが精神注入棒・・・。
たまたま「男たちの大和」を読んでいて思いついたネタです。金属バットもネタの一部
> > まあ、一応そういう予定です。尋問のみを書く予定ですが。あいにくあの手の機械に関しては・・・
> マインドコントロールパルスのことですか?あれはいわば精神&記憶組み換え装置みたいなものですね。実際アニメでやっていたのを採用したんですが起動音は「ブウウウウウウウウウウウウウウン」←みたいな感じでした。
> カルオス軍将校「アレを使うしかないな、おい!アレをもってこい!」
> カルオス軍兵士「はい!」
> カルオス軍将校「よし、それを熱田殿に付けろ」
> カルオス軍兵士「ハッ!」
> カルオス軍将校「熱田殿失礼します」
> 熱田中将「な、何をするんだ!」
> カルオス軍将校「なに、ちょっと精神を操作するだけですよ。マインドコントロールパルス起動!」
> カルオス軍兵士「了解!起動します!」
> ブウウウウウウウウウウウウウウウウウン
> 熱田中将「うっ、頭の中にへんな意識が流れ込んでくる・・・うわーーーーーーー!?」
> カルオス軍将校「よし、成功だな。貴官の所属は?」
> 熱田中将「・・・・・・私はカルオス宇宙軍中将・・・・。名前は・・・・。熱田だ・・・・・。」
> こんな感じですか?
分からないので適当に組み込んでおきます。「あれを使うしかない!」で止まってるし・・・
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