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> ニビリア、クリークは同じ兵器を使う予定です
では、第262航空隊のF-86は臨時的に配属されたもの、ということで
> ニビリア、クリーク軍戦闘機
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> 主力戦闘機MB155・・・18000機
> 最高速度580km
> 馬力2000hp
> 武装7.7mm機銃×3(機首固定×3)
> 20mm機関砲×2(主翼固定×2)
> ニビリア、クリーク軍の主力戦闘機。主力とされているが若干旧式で性能が低いため中立国のクリークのみに配備されている
・・・いまいち、こいつの元ネタが分かりません・・・
> 主力戦闘機VGー30・・・・10000機
> 最高速度670km
> 馬力2600hp
> 武装7.7mm機銃×4(機首固定×4)
> 20mm機関砲×2(主翼固定×2)
> ニビリア、クリーク軍の主力戦闘機。こちらはどちらの軍でも使用されている。性能的には優秀。
こちらも元ネタがよく分かりません
> 主力ジェット戦闘機MD450ウーラガン・・・4000機
> 最高速度940km
> 推力2270kg
> 武装20mm機関砲×4(機首固定×4)
> ロケット弾×6
> ニビリア、クリーク軍の最新鋭戦闘機。性能的にはF-80とF-84の中間的性能を誇る。
元ネタはフランス機。F-86と並ぶ性能を持つ上、インドでも使用された
> 特務戦闘機ミラージュ50・・・50機
> 最高速度2200km
> 推力7200kg
> 武装30mm機関砲×2(機首固定×2)
> 対艦ミサイル×4、対空ミサイル×4、250kg重力爆弾×4
> ニビリア、クリーク軍の最新鋭特務戦闘機。かなりの速度性能と旋回性能をもつ。軍の最高エリート部隊にしか配備されていない。
彼らの6日間戦争(違)で活躍したミラージュIIIの戦闘爆撃機型らしいです
> 戦闘機はこんな感じです
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