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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > 改ビハインド級、と言ったところですね。と言ってもほとんど拡大型ですが
> まあ他の武装を搭載させるのもなんなんで拡大型ということで
イギリスには「拡大型」と呼ばれる船が何隻も存在しますね。「タウン級」「拡大タウン級」とか・・・
> > ５７ｍｍ・・・「速射砲」とも呼ばれる奴ですね。鋼砲だと５７ｍｍ速射砲が恐ろしい威力を発揮します。大戦型駆逐艦はほぼ数発で撃沈！
> 駆逐艦が数発で撃沈とは・・・。俺が持ってるザ・戦艦というのがあるのですが、それに出てくる大和の１２.７ｃｍ高角砲が威力はともかく連射力が物凄い。数えてみたんですが１分間に８０〜１００発はでています。当時の２５ｍｍ機銃が約１２０発でしたから物凄い連射力です
それでも速射しすぎると弾幕にムラができますね
> > ようやく登場した新型駆逐艦。艦載機も積んでます
> 船体が大型化したので偵察機ぐらいは乗せれるかなと
そういえばフレッチャー級の中には魚雷発射管と１２．７ｃｍ砲一基を撤去して水偵のカタパルトを載せた物があったそうです
> > 指揮用駆逐艦、日本海軍ではこの手の任務は軽巡が担当していました
> ニビリア駆逐艦はビハインド、ハインド以外は全てフランス駆逐艦から取ったものですが、フランスが大型駆逐艦を多数建造するにあたって、イタリアは対抗策として小型巡洋艦を配備したそうです。
ああ、そういえばありましたね。大型駆逐艦に対して小型巡洋艦。鋼砲では小型駆逐艦はあるのに大型駆逐艦は無い、代わりに現用駆逐艦や現用フリゲートが出てきます。フリゲートの利便性ありすぎる・・・
そして現在、僕が使っている巡洋艦は重雷装艦になってます。ズムウォルトを大型化した船体(ゲーム中では「特殊巡洋艦」)にタイコンデロガの艦橋を乗せ、主砲は２８ｃｍＡＧＳ砲二基、そして舷側部には６１ｃｍ酸素魚雷発射管が７連装四基・・・
日米共同制作の結果、こんな感じになりました、って感じの重雷装艦になりました。ミサイル無いのに(正確にはアスロックがあるが)タイコンデロガ艦橋・・・
> > いわゆるフレッチャー級みたいな奴ですね。というか、フレッチャー級って同型艦１７５隻はかなり多いよなぁ・・・
> 各国の最多生産駆逐艦を載せてみます。 アメリカ フレッチャー級１７５隻、イギリス トライバル級１６隻、ソ連 グネフスイ級２８隻、ドイツ Ｚ・５級１２隻 フランス ラドロア級１４隻、イタリア ソルダティ級１７隻 日本 吹雪級２４隻 アメリカの生産力が凄いですね
吹雪型は同時期の米軍駆逐艦(平甲板級)と比べると優秀で、米国のヤーネル大将が「米駆逐艦(平甲板級)２００隻よりも日本の駆逐艦(吹雪型)５０隻が欲しい」といったほどだったとか
アメリカのフレッチャー級、こんなにあれば確かに太平洋と大西洋、両方抑えられますね・・・(しかも生き残った平甲板とか、従来型の駆逐艦とかがいるからこのときの米駆逐艦は２００隻を超えていたんだろうが)
> > 偵察機を二機搭載しているため、海自のはるな型やしらね型に値するようなものですね
> はるな、しらねはＤＤＨ（ヘリ搭載護衛艦）ですね
護衛隊群の旗艦として用いられ、ヘリ空母こと１６ＤＤＨ竣工の暁には、はるな型は退役することになっているようです
> > １３．８ｃｍ砲・・・半端だが、とにかくすごそうだ・・・
> 実際１３.８ｃｍ砲はフランス大型駆逐艦の主砲です。
欧州艦は日米の艦艇と比べると、艦砲射撃や通商破壊をメインとしているため、結構中途半端な口径が多いようですね
> > と言うか、軽巡クラスですね
> この後にできたフランスの大型駆逐艦モガドル級は満載排水量４５００ｔに達します
軽巡夕張を越えてます。ここまできても「駆逐艦」の域を出ないとは・・・
まあ、カレイジャス級も空母に改造される(フューリアス含む)まで、戦艦張りの火力がありながら「重巡洋艦」と偽っていたほどですし・・・
> 次は巡洋艦です
> ニビリア宇宙軍艦艇
>
> 軽巡洋艦アルベルト級・・・４５隻
> ニビリア軍現主力軽巡洋艦。対艦火力を削る代わりに、速度を高めている。軽巡洋艦としては小型なため艦載機は搭載しておらず、個艦索敵能力に欠ける。 現在４６〜６５番艦建造中
軽巡アルベルト・ディ・ジュッサーノ、欠点はトップ・ヘビーだったこと。排水量は球磨型と同等にもかかわらず、船体寸法はそれよりかなり大きい。４０ｋｔ説もあるが、欧州艦に良くあるベストコンディション上でのこととか、機関の信頼性の問題もあり、３０ｋｔ程度ではないのかと言う説があります
> 最新鋭軽巡洋艦デュゲイ級・・・８隻
> ニビリア軍次期主力軽巡洋艦。対艦火力を向上させ、３７ｍｍ機関砲を増やした型。速度はこの型から新型機関が搭載されたので速度は落ちていない。アルベルト級に代わり次期主力軽巡洋艦として配備が進んでいる。 現在９〜１４番艦建造中
フランス巡洋艦デュゲイ・トルーアン。主砲は陸軍の重砲、オマハ級がベース。「ラモット・ピケ」は太平洋にいたが、今まで太平洋戦争を取り扱った戦略シミュレーションでこいつが出てきたことは無い。なぜかというと停泊練習艦として使われていたからだった・・・
> 計画中防空軽巡洋艦プルトン級・・・建造中
> ニビリア軍計画中防空軽巡洋艦。主に名前どおり対空火力を向上させた防空艦。そのため戦闘機を４機搭載可能な格納庫をもつ。速度、防御力は平均的で、対艦火力は低い。 現在１番艦建造中
フランス敷設巡洋艦プルトン。機雷敷設用に建造され、搭載機雷が爆発して沈んだ。第二次大戦中、仏海軍最初の沈没艦
> 計画中砲撃軽巡洋艦ジャンヌ・ダルク級・・・計画中
> ニビリア軍要塞防衛用軽巡洋艦。主に砲艦の大型化したような物で、多数のレーザー砲を搭載しており、艦首には３６ｃｍ戦艦用レーザー砲を波動砲みたいな形で搭載しており対艦火力はかなり高い。新型機関を搭載しているため速度も低くなく艦隊に所属して後方支援砲撃を行うことも可能である。
> 現在計画中
フランス艦にそういう艦名がありましたね。自由フランス政府要員の輸送に用いられたとか
> 計画中軽巡洋艦エミール級・・・計画中
> ニビリア計画中軽巡洋艦。こちらは艦隊の主力となる軽巡洋艦デュゲイ級の後継艦でそれに準じた設計になっている。デュゲイ級の高速も受け継がれており、火力も中々である。大戦中期後半には一番艦竣工予定である。 現在計画中
敷設巡洋艦エミール・ベルタン。プルトンの改良型の予定だったが、わざわざ機雷敷設に専用艦を作るのも無駄なので機雷敷設能力を持つ巡洋艦として建造。何故か日本海軍の軽巡みたいに、１２隻の駆逐艦を率いていた
> 重巡洋艦トレント級・・・２５隻
> ニビリア軍現主力重巡洋艦。火力が高い設計になっており、対艦、対空火力共に優秀である。若干防御力が低い事が難点。 現在２６〜４０番艦建造中
同名の伊重巡は防弾性に欠ける。というか、イタリアの巡洋艦は防御性能がとにかく悪かったはず(フランスほどではなかったらしいが)。ＯＴＯリヴォルノ・・・ＯＴＯと言うとＯＴＯブレダの速射砲が有名ですね
そういえば２番艦トリエステはＯＴＯトリエステ製らしいです
> 最新鋭重巡洋艦デュケーヌ級・・・６隻
> ニビリア軍次期主力重巡洋艦。トレント級より更に火力が高くなっており、４０ｍｍ機関砲は搭載されてないが２５ｍｍ機銃が増やされており対空火力も高い。しかし設計思想がトレント級に準じたものになっているので防御力が若干低い。 現在７〜１０番艦建造中
フランス巡洋艦デュケーヌ。フランスの条約型巡洋艦で、数日早く竣工した「トゥールヴィル」にちなんでトゥールヴィル級ともされています
> 最新鋭重巡洋艦シュフラン級・・・１隻
> ニビリア軍最新鋭重巡洋艦。新開発の２３.５ｃｍレーザー砲を搭載しており砲数は減っているが火力は高い。設計はトレント級に準じていないため防御力が高くなっている。次期主力艦として量産される予定である。 現在２番艦建造中
フランス巡洋艦シュフラン。１番艦はインドシナ戦争まで戦ったが、２番艦「コルベール」は４２年に自沈
> 大戦中期までの巡洋艦は以上です。
> 次は戦艦、空母編です
> ニビリア宇宙軍艦艇
> 主力戦艦クールベ級・・・１８隻
> ニビリア軍現主力戦艦。開戦前の設計だったため旧式が目立っていたが全艦大改装工事をうけて全長も拡大し、ミサイル、艦載機も搭載する優秀艦として生まれ変わったためかなり性能が高い。対艦、対空、防御どれも優秀で、グンナ級に匹敵する性能をもつ。今まで大改装工事のため本土で温存されてきたがパレンバン戦に乗じて出撃する予定である。 現在１９〜２５番艦建造中
同名艦は旧式で、４番艦「フランス」が座礁沈没、２番艦「ジャン・パール」は同名艦就役にともない停泊練習艦「オセアン」に改名、１番艦「クールベ」はノルマンディー上陸作戦の防波堤となり沈没
> 最新鋭巡洋戦艦プロヴァンス級・・・４隻
> ニビリア軍の最新鋭巡洋戦艦。速度が高く、火力、特に対空火力がかなり高い。機銃、機関砲を計５８基も搭載している。艦載機も８機搭載できる。だが巡洋戦艦のため、防御が重巡洋艦に毛が生えた程度しかない。しかし今後量産予定。 現在４〜６番艦建造中
最終的に自由フランスとヴィシー・フランスの両方に配備された巡洋戦艦。自由フランス側の「ロレーヌ」だけが生き残った
> 最新鋭主力戦艦カイオ・デュイリオ級・・・１隻
> ニビリア軍次期主力戦艦。レーザー砲が少ない気するがミサイルで補ってある。艦首に拡散粒子砲という発射された後に広範囲に拡散し、多数の敵艦に損害を負わせるという新兵器（まだ一発一発の威力は７.５ｃｍレーザー砲程度）が搭載されている。今後主力戦艦として量産される予定である。
> 現在２〜３番艦建造中
消極的な伊軍のおかげで生き残った戦艦。鋼砲では同名のレーザー戦艦が出てきます。イタリア艦隊救援ステージでイタリア艦が何でネルソン級なんだ！？レーザーじゃなくてもこいつにして欲しかった・・・
> 計画中大型指揮戦艦ダンケルク級・・・建造中
> ニビリア軍建造中指揮戦艦。遂に完成した電磁ガン（レールガンより１.５倍速い速度で出せるレールガン強化型）を装備して、砲数は少ないが火力は高い。指揮艦のため防御力も高く艦載機も多数搭載できる。
> 現在建造中である。
対ドイッチュラント用の戦艦。２隻ともヴィシー・フランス側に入っています
> 計画中主力戦艦リットリオ級・・・計画中
> ニビリア計画中主力戦艦。電磁ガンと９０ｃｍ拡散粒子砲２基、４６ｃｍ３連装レーザー砲など対艦火力はかなり高い。ＶＬＳの数も多く、ニビリア傑作艦として建造される予定だ。
同名艦はフリッツＸに撃沈された名誉ある船。多分世界初、ＡＧＭ(の原型)に沈められた戦艦だと思う
> 最新鋭戦闘空母ジョフレ級・・・４隻
> ニビリア軍戦闘空母。これは空母に重巡洋艦並みの武装を施した戦闘空母で自らも前線に出て戦闘できるようになっている。そのため防御力も高いが艦載機搭載数は少なくなっている。
> 現在５〜９番艦建造中
対グラーフ・ツェッペリン用の空母。「蒼龍」「飛龍」「レンジャー」と同等の大きさながら、まるで強襲揚陸艦のような形状になっていた
> 計画中大型空母キアサージ級・・・建造中
> ニビリア軍計画中大型空母かなりの航空機を搭載でき火力も軽巡洋艦なみ。防御力も軽巡洋艦並しかもたないため耐久力は低いその代わり、後方から大量の艦載機を射出して制空権を確保する戦法を取るため以外に安全。 現在１番艦建造中。
「ペルシャ湾でイラク軍の攻撃を受け、八十三人の死傷者を出した強襲揚陸艦『キアサージ』に次ぐ大きな被害で・・・(「終戦のローレライ」終章より)」同名のエセックス級は船体拡大型。朝鮮戦争まで健在でした
> 戦艦、空母編でした
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