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	   > > はい。一応プロトンはアメリカをイメージしているため、実際のアメリカ風に、ミドルネーム抜きで、ということで、「クラシス・ラス」改め「クラシス・コスナー」、作中でも「コスナー中尉」と呼ばれています 
> え?作中では中尉だったんですか 
旧圧勝部隊:陸軍大佐→大将→元帥、新圧勝部隊:海軍(?)大佐、Clsadar One:空軍中尉、と、毎回毎回役職が代わっています。でも第五次キュワール大戦時、ウルタンク軍の将校を殺害したという設定は残っています。SCQに入ってるので 
> > まあ、そういうことですね。演習終了後、直ちにパレンバンへ急行、防衛に出る、と言うことで 
> 演習=先の哨戒艦隊を撃滅した海戦でいいですか? 
はい、あれだけは単艦での遠距離砲撃になったようですが。艦隊司令は「松井元帥直轄艦隊」なので松井元帥、艦長は一応Qシュタイン連邦のティーガー元帥 
> > メサイア戦で奮戦したレオパルト少佐は生還していると言う設定です。ほとんど出てないイルティス少尉も 
> メーヴェ大佐もシュタインブリンク座乗のままですね 
というか、メーヴェは艦名から来てるんですよね。メーヴェ級魚雷艇から来てます 
無関係ですが当初はパレンバン防衛艦隊にQシュタイン連邦の新型空母を配備させる予定でした 
> > 桁外れですね。120mと50m、メートル単位の大砲ですか。かなりでかいですね 
> > 確かに巨大砲艦。ナスカ級の拡大発展・・・って、拡大しすぎですね 
> 自分で考えてセーファ・レイってどんだけの大きさになるんだ・・・。 
・・・「グロース・シュトラール級レーザー戦艦を四隻つなげて、その上にもう1隻乗せた大きさ」だったりして。って、どれだけでかくなるんだ。グロース・シュトラール級だけでもかなりのでかさだぞ 
> 第九話後編 
>  
> 戦闘経過 
> 最初ウルタンク軍30隻VS連合軍42隻なため勝てるかと思っていたが途中からウルタンク軍が速攻で撤退。その直後シスター・レイが要塞正面を直撃し、要塞、連合軍艦艇は壊滅した。 
> 連合軍 
> ニビリア第3巡洋艦隊(要塞正面守備) 
> 旗艦トレント級轟沈(シスター・レイ直撃による。全員戦死) 
> デュケーヌ級1轟沈(シスター・レイ直撃による。全員戦死) 
> デュゲイ級3轟沈、1沈没 
> アルベルト級3轟沈、2沈没、1中破 
> ハインド級6轟沈、2中破 
> ブーラスク級5轟沈、2中破、1小破 
> 残存艦艇6隻 
>  
> Qターレット第13駆逐艦隊 
> 旗艦クレムソン級中破 
> ウイックス級1轟沈 
> コールドウェル級3轟沈、1中破 
> 残存艦艇2隻 
>  
> Qターレット第9駆逐艦隊 
> 旗艦クレムソン級轟沈(シスター・レイ直撃。艦長戦死、司令怪我) 
> ウイックス級2轟沈、1沈没 
> コールドウェル級3轟沈、1小破 
> 残存艦艇1隻 
>  
> 連合軍残存艦艇計9隻 
>  
> ウルタンク軍 
> ウルタンク第3巡洋艦隊 
> 旗艦レオナルド級中破 
> トリエステ級1沈没、1中破、3小破 
> セント・ルイス級4沈没、3中破、3小破 
> エーリッヒ・ギーゼ級3沈没、5中破 
> ザムス・ナーダ級4沈没、2中破 
> 残存艦艇18隻 
>  
> 主力、砲撃艦隊には損傷なし 
>  
> その頃カルオス軍艦隊が大気圏に迫り、別のグンナ、Qグリーン、ウルタンク艦隊が連合軍最後の要塞パレンバンに向かっていた・・。 
>  
> その頃連合軍では紀伊が遂に就航し、演習を名目に、他の最新鋭艦とそれを守るニビリア護衛艦隊の護衛のもと宇宙に向けて出発した。 
ラピート中佐、まさか出演数二回で戦死とは・・・ 
ん?出演数二回で戦死といったら、「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」の天城大佐もドイツルートでは出演数二回で戦死だった。一応日本ルートが最多で五回、ウィルキアルートが三回 
取り合えず第七話は今までと比べるとかなり短い話になる可能性が・・・ 
 
	  
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