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> > とりあえずクラシスの突然の設定変更に伴い、クラシスのフルネームを変更します。ザクスもどうなるか分からないし
> 確かクラシス・ラスからクラシス・コスナーでしたっけ?
はい。一応プロトンはアメリカをイメージしているため、実際のアメリカ風に、ミドルネーム抜きで、ということで、「クラシス・ラス」改め「クラシス・コスナー」、作中でも「コスナー中尉」と呼ばれています
> > まあ、鋼鉄の咆哮でも筑波特務大尉は反乱兵に救助されていながら、敵艦に突っ込んで船もろとも沈んだと思われていましたし、一応、敵将として復帰するまでは戦死扱いで
> そういう人割といますよね
天城大佐に至っては「軍人としての職務を全うするのみ」と言い、日本のクーデター後、日本艦隊として主人公シュルツ少佐の前に立ちはだかると言うありさま。この作中に登場する日本兵はとにかくすごい役だ
> > 船体はニビリアで、武装はQシュタインで建造し、運用は日本戦車軍団とQシュタイン連邦が共同、と言う設定です
> > そして第十話の頃に演習に参戦(既に竣工した護衛艦隊と共同で)、第十一話となるだろうパレンバン戦で護衛艦艇と共同で大活躍する予定です。一応、初陣では被害零の予定。無茶苦茶ですが、「紀伊」以外の護衛艦艇も若干強力だし
> じゃあ地上で完成して演習にいくのに大気圏突破して宇宙に行くという設定でいいですか?
まあ、そういうことですね。演習終了後、直ちにパレンバンへ急行、防衛に出る、と言うことで
> > なつかしのバス大佐再来(おい)
> メサイア戦やガンドルフ戦、その他もろもろの海戦に出てた死んでない将校を艦長とかに使う予定です。
メサイア戦で奮戦したレオパルト少佐は生還していると言う設定です。ほとんど出てないイルティス少尉も
> > そういえばバス大佐はかつてアファノ沖艦砲射撃作戦に参加してたんですね。アトランタ級巡洋艦で編成された艦隊を用いながら、エストロネ・シザス・ガイ元帥により殲滅されてしまいました
> > とりあえず超兵器級の砲艦「シスター・レイ」、第9話では登場までなるべく粘らせる予定。一応超兵器ですからね
> 今日は少し時間が余ったのでシスター・レイの設定だけ書いときます
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> ウルタンク軍巨大砲艦シスター・レイ・・・2隻
> 全長880m
> 武装12000cm超波動レーザーキャノンシスター・レイ1門(艦首1門)
> 5000cm超波動レーザーキャノンサブシスター・レイ2門(艦首2門)
> 50.8cm連装レーザー砲7基14門(艦体上部4基、艦体下部3基)
> 25cm連装レーザー砲16基32門(艦体上部左右舷8基ずつ)
> 20cm単装レーザーケースメイト砲20基20門(艦体左右側面部10基ずつ)
> 25mm連装レーザー機銃80基160門(艦体左右側面部40基ずつ)
> ミサイルVLS16連装発射管6基96門(艦体上部左右舷3基ずつ)
> ウルタンク軍の最新鋭超兵器。全部で6隻就航予定。多数のレーザー砲、機銃を搭載しており火力は物凄い。特に艦首のシスター・レイ&サブシスター・レイ計3門の超波動砲の破壊力は要塞の内部、外部施設を完全に壊滅させる事ができるほど。
> あとまだ時間を要するがシスター・レイの拡大発展型のセーファ・レイが研究中である。
桁外れですね。120mと50m、メートル単位の大砲ですか。かなりでかいですね
確かに巨大砲艦。ナスカ級の拡大発展・・・って、拡大しすぎですね
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