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> 圧勝部隊のリニューアル版が公開されてますが話しにすいていけない;;
とりあえずクラシスの突然の設定変更に伴い、クラシスのフルネームを変更します。ザクスもどうなるか分からないし
> > こっちもようやく第六話が完成したところ。第七話は製作中です
> > ちなみに、第八話は日戦軍団メインになる可能性が高いです。熱田が「衣笠」もろとも沈む(名目上では)ので
> その後カルオス艦に救助?というか捕虜にされてしまいますから・・・。
まあ、鋼鉄の咆哮でも筑波特務大尉は反乱兵に救助されていながら、敵艦に突っ込んで船もろとも沈んだと思われていましたし、一応、敵将として復帰するまでは戦死扱いで
> > とりあえずパレンバン戦そのものではない、ということですね。パレンバンには「紀伊」が向かっているので
> そういえば紀伊はニビリアで就航したんですか?
船体はニビリアで、武装はQシュタインで建造し、運用は日本戦車軍団とQシュタイン連邦が共同、と言う設定です
> > なんか「紀伊」がまだ竣工していませんが、少なくとも第九話で竣工しないとつじつまが合いませんね
> はい、わかりました九話の設定に付け加えておきます。
そして第十話の頃に演習に参戦(既に竣工した護衛艦隊と共同で)、第十一話となるだろうパレンバン戦で護衛艦艇と共同で大活躍する予定です。一応、初陣では被害零の予定。無茶苦茶ですが、「紀伊」以外の護衛艦艇も若干強力だし
> 第九話設定(これって一気に3〜4時間で書いちゃうから疲れる・・・。)
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> ルナツー崩壊
> これはウルタンク軍の新兵器「シスター・レイ」の掃射を受けてルナツーが壊滅してしまった戦闘である。(ウルタンク軍は最初二個艦隊だったがシスター・レイ所属の砲撃艦隊がついてきてしまったため三個艦隊になっている)
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> 規模
> 連合軍
> ニビリア第3巡洋艦隊
> 旗艦トレント級(艦長ラピート中佐 車種M15/42中戦車)
> 重巡洋艦デュケーヌ級1隻
> 軽巡洋艦デュゲイ級4隻
> 軽巡洋艦アルベルト級6隻
> 駆逐艦ハインド級8隻
> 駆逐艦ブーラスク級8隻(ハインド級後継艦)
> 計28隻 航空機28機(巡洋艦艦載)
>
> Qターレット第13駆逐艦隊
> 旗艦クレムソン級
> 駆逐艦ウイックス級1隻
> 駆逐艦コールドウェル級4隻
> 計6隻
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> Qターレット第9駆逐艦隊
> 旗艦クレムソン級
> 駆逐艦ウイックス級3隻
> 駆逐艦コールドウェル級4隻
> 計8隻
>
> 連合軍艦艇計42隻 航空機28機
>
> 同盟軍
> ウルタンク第3巡洋艦隊(時間稼ぎ艦隊)
> 旗艦レオナルド級(巡洋戦艦)(艦長バス大佐 車種バス型装甲車)
> 重巡洋艦トリエステ級(新鋭重巡)5隻
> 軽巡洋艦セント・ルイス級10隻
> 駆逐艦エーリッヒ・ギーゼ級8隻
> 駆逐艦ザムス・ナーダ級6隻
> 計30隻 航空機36機(戦艦、重巡艦載)
>
> ウルタンク第6主力艦隊(シスター・レイ護衛艦隊)
> 旗艦ザムス・ギリ級
> 主力戦艦ザムス・ギリ級1隻
> 巡洋戦艦レオナルド級2隻
> 軽巡洋艦セント・ルイス級6隻
> 駆逐艦エーリッヒ・ギーゼ級8隻
> 駆逐艦ザムス・ナーダ級8隻
> 計26隻
>
> ウルタンク第1砲撃艦隊
> 旗艦巨大砲艦シスター・レイ級(巨大砲台に見えるが自力で航行、主砲なども付いているため艦になった)
> 大型砲艦オルサ級6隻
> 中型砲艦オーダチェ級10隻
> 計17隻 航空機30機(シスター・レイ艦載)
>
> 同盟軍(ウルタンク軍)艦艇計73隻 航空機66機
>
> 戦闘経過、結果は後編にて
なつかしのバス大佐再来(おい)
そういえばバス大佐はかつてアファノ沖艦砲射撃作戦に参加してたんですね。アトランタ級巡洋艦で編成された艦隊を用いながら、エストロネ・シザス・ガイ元帥により殲滅されてしまいました
とりあえず超兵器級の砲艦「シスター・レイ」、第9話では登場までなるべく粘らせる予定。一応超兵器ですからね
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