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> > こちらも忙しいので返信が遅れました。バス停遠い・・・
> そういえば松井さんは高校生になったのですね
バス停、駅前だから近いと思いきや、実は路線が違ってた。小学校前のバス停まで行かないといけないんです
小学校も中学校も卒業したのによりによって小学校までまた行かないといけないとは
> > ボスに至っては、機関が敵にとっても味方にとっても全く分からない未知の機関、というものだったりします
> なんだそりゃ(笑)
超巨大レーザー戦艦「グロースシュトラール」に至っては、機関が大暴走を起こし自爆してしまいました。なんだそりゃ
> > 600系(2代目)には搭載されてないんですか。形が似てるので・・・
> はい搭載されてないようです乗ってもならないので
そういえば、600系って資料の時期によって窓の下の帯の色が違うような・・・今は白ですが、灰色のバージョンもあったので
> > そして無関係ですが、2100系と600系は「トロと休日」に登場してましたね。前者は外観、後者は車内が登場してました
> トロと休日ってあの有名な癒し系ゲームですよね
全て京急沿線(三崎口駅周辺だったはず)で撮ったんだそうです
> > 一応、実際の「12cm多連装噴進砲」というのは無誘導の弾幕式ロケットですが、「五六式噴進砲」は「五六式誘導噴進弾」が正式名称。したがって、ミサイルです
> > 実際、海上自衛隊(確か航空自衛隊も)は「誘導弾」としてミサイルを使っています
> 俺は最初特殊な砲弾だと思ってた・・・ロケット系武器なんですね
ロケット砲です。世間一般には米軍のみが使用していたと言われていますが、日本海軍も伊勢型航空戦艦や翔鶴型航空母艦に搭載していました。また、大和型戦艦「武蔵」にも搭載していたと言う説もあります。可能性は低いですが
> > はい、イタリア軍の戦艦を撃沈した奴だったかと。
> え〜とリットリオ級戦艦4隻の内「インペロ」「ローマ」が沈没、「リットリオ」が大破、無傷でマルタに到着したのは「ヴィットリオ・ヴェネト」だけだったようです
確かクーデター時に改名されて「ローマ」とか「インペロ」とかになったんですよね
> > 実は最初に映画「ローレライ」のポスター(確か)を見たとき「これシュルクーフじゃん!」と思ったら、本当にシュルクーフの改造艦だった・・・
> シュルクーフって一般の人達はあまり知らないような
逆に一般の人はシュルクーフを見て伊−507だと思うでしょうね。20.3cm砲が特徴ですから
> > それでも、木製であそこまで頑張れたのはモスキートだけですね
> > ちなみに、疾風の木製版も作られていたとか
> あと艦上爆撃機「明星」も木製機ですね
そうですね。ただ、木製機はさすがに通常の金属製機と比べると性能は劣るんだそうです
> > はい、ベータですね。第262航空隊の「262」は単にMe−262に引っ掛けました。Me−263ってのもあるらしいですが
> あのドイツのジェット戦闘機ですね。戦後もチェコ、スロバキア等で使われたそうです
大昔の訂正。Me−262のチェコ版は「S−92」でした。61ではなく92でした。どんな間違いだよ
> > 実際、初期のチョロQ小説なんかと比べたらすごい設定が無茶苦茶ですが
> 元々チョロQに宇宙は無いですからね
せいぜいHG4の「カリスト人のUFO」ぐらいですね
> > そして日本では「やられ役」扱いの奴
> しかしエンジンの信頼性から16000機も生産された凄い奴
ちなみに、同じく「やられ役」扱いで有名なP−39はほとんどソ連に厄介払い
P−38のあだ名「ペロハチ」は「ペロリと食えるP−38」だからペロハチだったんだそうです
「メザシ」はその形状から。ドイツは「双胴の悪魔」と恐れていたようですが
> > 映画「零戦燃ゆ」では「パイロットの疲労を考慮して」と表現されていました。確か護衛の零戦って6機だった気が(P−38は16機、空戦に参加したのは14機だったはず)
> あれ?確か5機だったような・・・あと他の文献ではP−38は18機だったような
資料によってバラバラですね
僕の資料では零戦は6機、確か日米の戦闘機の差は10機だったはずなのでP−18は16機。ほとんど記憶です
> ベータで出てくる艦艇を紹介します
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> プロトン宇宙軍旧式戦艦アーカンサス級・・・16隻
> 全長300m
> 武装30.5cm連装レーザー砲5基10門(艦体上部3基、艦体下部2基)
> 12cm連装両用レーザー砲8基16門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部2基ずつ)
> 7.5cm単装レーザーケースメイト砲6基6門(艦体左右側面部3基ずつ)
> 7.7mm単装機銃4基4門(艦体上部艦橋周辺計4基)
> 12.7mm単装機銃4基4門(艦体上部艦橋周辺計4基)
> 25mm連装機銃8基16門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部2基ずつ)
> プロトン軍の旧式戦艦。開戦前の設計なのでミサイル、艦載機は搭載されておらず旧式な性能が目立つ艦橋を航空機から守るために小口径の機銃を艦橋周辺に設置して対空火力を高めてある。
> もう旧式だがまだ生産が続けられている。 現在16〜18番艦建造中
一応、艦名予定は「ワイオミング」と「アーカンソー(アーカンサス)」の二隻。その他、旧式戦艦野艦名を用いる予定(ニューヨークとか)
> グンナ宇宙軍中型空母ベアルン級・・・50隻
> 全長250m
> 武装12cm連装レーザー砲2基4門(艦橋前後に1基ずつ)
> 7.5cm単装両用レーザー砲6基6門(艦体上部左右舷3基ずつ)
> 25mm連装機銃20基40門(艦体上部左右舷4基ずつ、艦体左右側面部6基ずつ)
> ミサイルVLS10連装発射管2基20門(艦体上部2基)
> 艦載機40機
> グンナ軍の中型空母。主砲、両用砲、連装機銃、VLS等バランス良く武装が搭載されている。
> グンナ軍の主力空母だが、順序ザクス級に主力の座を譲ってきている。
> 現在51〜60番艦建造中
同名艦はフランスの戦艦改造空母。「加賀」に似た経歴を持ちながら、航空機の輸送しかやらせてもらえなかったという、特に活躍したことも無いマイナー空母。そしてこの文章自体、艦船の資料を見ながら書いたもの
「確かフランスの空母だったよな・・・」って程度
後に「飛龍」クラスの空母「ジョフレ」「ハンルヴェ」が計画される(グラーフ・ツェッペリンへの対抗策らしい)も、フランス降伏により計画は中止されたとか
> グンナ宇宙軍新型軽空母ウェーザー級・・・40隻
> 全長180m
> 武装7.5cm単装レーザー砲1基1門(艦橋前部1基)
> 40mm連装機関砲28基56門(艦体上部左右舷8基ずつ、艦体左右側面部6基ずつ)
> ミサイルVLS8連装発射管2基16門(艦体上部2基)
> 艦載機30機
> グンナ軍の新型軽空母。武装の簡略化を図っており主砲のほかにはミサイル、機銃しか装備しておらず生産性は高い。また、機銃も大口径機関砲なので対空火力はかなり高い。生産性が高いのでかなり量産予定である。 現在41〜70番艦建造中
実在の同名艦は別名ザイドリッツ。ドイツの改装空母。「ウェゼル」とも呼ばれます。ソ連名は「ポルタワ」。実現したらソ連初の空母(日露戦争時に気球母艦「ルス」ってのがいたんですがね)でした
> 以上ですね
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