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> ふうやっと返信する事ができますちょっと忙しかったので
こちらも忙しいので返信が遅れました。バス停遠い・・・
> > はい、ドイツの誇る強力UFOです。一部は荷電粒子砲を搭載しています
> > 鋼鉄の咆哮では4タイプが存在し、奇数が戦闘機、偶数が爆撃機です
> 鋼鉄の咆哮はどんだけオーバーテクノロジーなんだ・・・
ボスに至っては、機関が敵にとっても味方にとっても全く分からない未知の機関、というものだったりします
> > そして戦後も使われ、NATOコードは「バット」だった、というものです
> 戦後も使われたんですか〜でもジェット化には対応できなかったでしょうね
> > ついでに、京急のVVVFはほとんどあれのようです
> でもドレミファ〜ってなるのは快速特急の2100系、2100系の通勤電車バージョンの1000系しか鳴っていません
600系(2代目)には搭載されてないんですか。形が似てるので・・・
ちなみに、1000系も2代目ですね
そして無関係ですが、2100系と600系は「トロと休日」に登場してましたね。前者は外観、後者は車内が登場してました
> 本派航空隊に壊滅的打撃を与えるという活躍を見せた。さらに敵艦隊強襲時も対艦ミサイル「五六式噴進砲」を用いて紀伊型戦艦を撃沈するという戦火を挙げた
> というか噴進砲って俗に言うとロケット砲かなんかですか?
一応、実際の「12cm多連装噴進砲」というのは無誘導の弾幕式ロケットですが、「五六式噴進砲」は「五六式誘導噴進弾」が正式名称。したがって、ミサイルです
実際、海上自衛隊(確か航空自衛隊も)は「誘導弾」としてミサイルを使っています
> > 何故かギネス級の600km前後、一応風防はついていますが、本当に大丈夫かよ・・・
> つ、強ええ複葉で600kmかよ・・・
> > ちなみに、第六次ではフリッツXを搭載した対艦攻撃なんかも考案中
> フリッツXって実在しましたよね
はい、イタリア軍の戦艦を撃沈した奴だったかと。
> > ・・・フランス製と聞いて、何故かシュルクーフが思いつきました。フランス艦というとどうしてもシュルクーフが、これは「終戦のローレライ」の影響か?
> そのローレライってシュルクーフがでてくるんですか?
はい、1942年、沈没したはずのシュルクーフは浮かんでいた、という設定。そして浮かんでいたシュルクーフはドイツ軍に捕獲され、戦利潜水艦「UF−4」としてさまざまなシステムが搭載された。ドイツ降伏に伴い「伊−507」と改名され日本に搬送、原作では途中で放棄した潜航艇「ナーバル」回収(「救出」の方が正しいのだが)のために五島列島に出撃、硫黄島近海において潜水艦二を撃沈、その後ウェーキ島へ寄港する。映画では原爆搭載機発進阻止のため、テニアン島へ急行する
実は最初に映画「ローレライ」のポスター(確か)を見たとき「これシュルクーフじゃん!」と思ったら、本当にシュルクーフの改造艦だった・・・
> > マレー方面は雨が多く、木製のモスキートはまともに飛べません。確か雨が降りすぎて腐るんだったっけな・・・
> 熱帯雨林が生い茂っていますからね
それでも、木製であそこまで頑張れたのはモスキートだけですね
ちなみに、疾風の木製版も作られていたとか
> > まあ、一応こんな機体ですが、第262航空隊と第263航空隊はQタンク軍空母「フューリアス」に輸送されていたため「フューリアス」の撤退とともにガンドルフ防衛に使うことが出来なくなり・・・といった状況です
> 次はベータですね
はい、ベータですね。第262航空隊の「262」は単にMe−262に引っ掛けました。Me−263ってのもあるらしいですが
> > 結局当初「フューリアス」艦載機として配属される予定で、上陸していた第231航空隊が出撃するようになった、って感じです。すごい無理矢理ですが
> まあ俺も無理矢理星作ったりなんかしてますしね
実際、初期のチョロQ小説なんかと比べたらすごい設定が無茶苦茶ですが
> > 真珠湾にたくさんいた奴。パールハーバーでは零戦より強い
> そしてたくさんやられてた奴。
そして日本では「やられ役」扱いの奴
> > 対重爆用の戦闘機。爆撃能力も兼ね備えています。長官機撃墜で有名
> 長官機撃墜の祭にはなぜ護衛の零戦を5機しか出さなかったんだろう・・・。最低10機ぐらいはいれば守れたかもしれないのに
映画「零戦燃ゆ」では「パイロットの疲労を考慮して」と表現されていました。確か護衛の零戦って6機だった気が(P−38は16機、空戦に参加したのは14機だったはず)
> > 平甲板軍団ですね。米海軍の誇る「平甲板」で統一された艦艇です
> その次のファラガット級から平甲板ではなくなりましたよね。
そしてフレッチャー級で平甲板式に戻りましたね。生産性を考慮するために
> 艦艇詳細追加します
> ニビリア宇宙軍重巡洋艦トレント級・・・18隻
> 全長220m
> 武装20.3cm連装レーザー砲4基8門(艦体上部4基)
> 14cm連装レーザー砲8基16門(艦体左右側面部2基ずつ、艦体上部左右舷2基ずつ)
> 40mm連装機関砲4基4門(艦体上部左右舷2基ずつ)
> 25mm連装機銃12基24門(艦体左右側面部4基ずつ、艦体上部左右舷2基ずつ)
> ミサイルVLS8連装発射管1基8門(艦体上部1基)
> ニビリア軍の新鋭重巡洋艦。火力が高くて機銃は25mmの通常対空機銃の他に40mmの大口径機関砲を装備しており対空火力も高い。
> 現在19〜24番艦建造中
名前はイタリアの巡洋艦ですね。「タラント」とも呼ばれるとか、呼ばれないとか
> ニビリア宇宙軍軽巡洋艦アルベルト級・・・35隻
> 全長170m
> 武装14cm単装レーザー砲3基3門(艦体上部3基)
> 7.5cm単装両用レーザー砲4基4門(艦体左右側面部2基ずつ)
> 37mm単装機関砲4基4門(艦体上部左右舷2基ずつ)
> 20mm連装機銃16基32門(艦体左右側面部4基ずつ、艦体上部左右舷4基ずつ)
> 6連装ミサイルランチャー2基12門(艦体上部2基)
> ニビリア軍の主力軽巡洋艦。砲の数が少なく対艦火力は低いが機銃が多く搭載されており対空火力が高く半対空巡洋艦にも見える。現在36〜50番艦建造中
イタリアのは「アルベルト・ディ・ジュッサーノ」、確か「ジュッサーノ」が正規の略称だったかと。どうせ1番艦は登場させないんだからいいんですが
ちなみに、イタリアの軍艦は実は速度偽装が多かったんだそうな
> グンナ宇宙軍新型主力戦艦グンナR級・・・4隻
> 全長440m
> 武装180cm波動レーザーキャノン1基1門(艦首1基)
> 38cm連装レーザー砲5基10門(艦体上部3基、艦体下部2基)
> 15cm連装レーザー砲4基8門(艦体左右側面部2基ずつ)
> 12.7cm連装レーザー砲6基12門(艦体上部2基、艦体下部4基)
> 25mm3連装機銃18基54門(艦体上部左右舷6基ずつ、艦体左右側面部3基ずつ)
> ミサイルVLS16連装発射管4基64門(艦体上部4基)
> グンナ軍の最新鋭戦艦。まだ宇宙に4隻しか就航していない。グンナ級を拡大発展させた型で艦首波動砲の口径を二倍以上に拡大、そして主砲の口径アップやアイランド級にも搭載されている同型の12.7cmレーザー砲を搭載するなど各種に改良が施され大幅に火力が上がっている。これからグンナ級とともに量産体制にはいる予定である。現在5〜8番艦建造中
そしてそのほとんどが第一主力艦隊(作中では第一艦隊として登場)に配備されていますね
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