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ふうやっと返信する事ができますちょっと忙しかったので
> はい、ドイツの誇る強力UFOです。一部は荷電粒子砲を搭載しています
> 鋼鉄の咆哮では4タイプが存在し、奇数が戦闘機、偶数が爆撃機です
鋼鉄の咆哮はどんだけオーバーテクノロジーなんだ・・・
> そして戦後も使われ、NATOコードは「バット」だった、というものです
戦後も使われたんですか〜でもジェット化には対応できなかったでしょうね
> ついでに、京急のVVVFはほとんどあれのようです
でもドレミファ〜ってなるのは快速特急の2100系、2100系の通勤電車バージョンの1000系しか鳴っていません
本派航空隊に壊滅的打撃を与えるという活躍を見せた。さらに敵艦隊強襲時も対艦ミサイル「五六式噴進砲」を用いて紀伊型戦艦を撃沈するという戦火を挙げた
というか噴進砲って俗に言うとロケット砲かなんかですか?
> 何故かギネス級の600km前後、一応風防はついていますが、本当に大丈夫かよ・・・
つ、強ええ複葉で600kmかよ・・・
> ちなみに、第六次ではフリッツXを搭載した対艦攻撃なんかも考案中
フリッツXって実在しましたよね
> ・・・フランス製と聞いて、何故かシュルクーフが思いつきました。フランス艦というとどうしてもシュルクーフが、これは「終戦のローレライ」の影響か?
そのローレライってシュルクーフがでてくるんですか?
> マレー方面は雨が多く、木製のモスキートはまともに飛べません。確か雨が降りすぎて腐るんだったっけな・・・
熱帯雨林が生い茂っていますからね
> まあ、一応こんな機体ですが、第262航空隊と第263航空隊はQタンク軍空母「フューリアス」に輸送されていたため「フューリアス」の撤退とともにガンドルフ防衛に使うことが出来なくなり・・・といった状況です
次はベータですね
> 結局当初「フューリアス」艦載機として配属される予定で、上陸していた第231航空隊が出撃するようになった、って感じです。すごい無理矢理ですが
まあ俺も無理矢理星作ったりなんかしてますしね
> 真珠湾にたくさんいた奴。パールハーバーでは零戦より強い
そしてたくさんやられてた奴。
> 対重爆用の戦闘機。爆撃能力も兼ね備えています。長官機撃墜で有名
長官機撃墜の祭にはなぜ護衛の零戦を5機しか出さなかったんだろう・・・。最低10機ぐらいはいれば守れたかもしれないのに
> 平甲板軍団ですね。米海軍の誇る「平甲板」で統一された艦艇です
その次のファラガット級から平甲板ではなくなりましたよね。
艦艇詳細追加します
ニビリア宇宙軍重巡洋艦トレント級・・・18隻
全長220m
武装20.3cm連装レーザー砲4基8門(艦体上部4基)
14cm連装レーザー砲8基16門(艦体左右側面部2基ずつ、艦体上部左右舷2基ずつ)
40mm連装機関砲4基4門(艦体上部左右舷2基ずつ)
25mm連装機銃12基24門(艦体左右側面部4基ずつ、艦体上部左右舷2基ずつ)
ミサイルVLS8連装発射管1基8門(艦体上部1基)
ニビリア軍の新鋭重巡洋艦。火力が高くて機銃は25mmの通常対空機銃の他に40mmの大口径機関砲を装備しており対空火力も高い。
現在19〜24番艦建造中
ニビリア宇宙軍軽巡洋艦アルベルト級・・・35隻
全長170m
武装14cm単装レーザー砲3基3門(艦体上部3基)
7.5cm単装両用レーザー砲4基4門(艦体左右側面部2基ずつ)
37mm単装機関砲4基4門(艦体上部左右舷2基ずつ)
20mm連装機銃16基32門(艦体左右側面部4基ずつ、艦体上部左右舷4基ずつ)
6連装ミサイルランチャー2基12門(艦体上部2基)
ニビリア軍の主力軽巡洋艦。砲の数が少なく対艦火力は低いが機銃が多く搭載されており対空火力が高く半対空巡洋艦にも見える。現在36〜50番艦建造中
グンナ宇宙軍新型主力戦艦グンナR級・・・4隻
全長440m
武装180cm波動レーザーキャノン1基1門(艦首1基)
38cm連装レーザー砲5基10門(艦体上部3基、艦体下部2基)
15cm連装レーザー砲4基8門(艦体左右側面部2基ずつ)
12.7cm連装レーザー砲6基12門(艦体上部2基、艦体下部4基)
25mm3連装機銃18基54門(艦体上部左右舷6基ずつ、艦体左右側面部3基ずつ)
ミサイルVLS16連装発射管4基64門(艦体上部4基)
グンナ軍の最新鋭戦艦。まだ宇宙に4隻しか就航していない。グンナ級を拡大発展させた型で艦首波動砲の口径を二倍以上に拡大、そして主砲の口径アップやアイランド級にも搭載されている同型の12.7cmレーザー砲を搭載するなど各種に改良が施され大幅に火力が上がっている。これからグンナ級とともに量産体制にはいる予定である。現在5〜8番艦建造中
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