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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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小説9話「複雑なコース」
 高杉  - 2003/3/27 11:37 -
  
サンドポリスへついた俺達はQsへ。
「受付してくり。」
「レースの受付だね。ここに名前書いて。」
「書き終わったよ。」
「第1レースが先だから、もうすぐだ。」
「いってくり。」
そしてスタート!
今回は前のレースよりはましな走りになった。もっとも、ホワイトマウンテン出身はオーバーヒートしたが。
全体がオフロードなのでドリフトした。
(タイヤはノーマルを使っていた)
「ラリーみたいだぜ!」
「やっふー!」
そしてゴール!
ぶっちぎりの速さだった。
「どんなもんだい!」
「おめでとう。つぎのキラキラパークもこの調子で頑張ってくれ。」
「任してくだひゃい。」
タイヤを悪魔に変えてスタート!
「うらうらうらー。」
「くっ、低速コーナーが多いのに!」
「なんて速さだ!」
「追いつけねーや。負けちまう!」
案の定ぶっちぎりでゴール!
結果は1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ピーオー、5位ディーツ
6位ジェームスだった。
結局俺達の二連勝だった。
そのため、リサリサが感動した。
「Aランクでもその走り、みせてくれないかしら?」
とリサリサ。
「悪いけど、今は無理。ワールドグランプリの為、また来るさ。」
そしてワールドグランプリ予選(?)で勝つため、マロンキャニオンへ向かった俺達だった。

引用なし
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小説9話「複雑なコース」 高杉 2003/3/27 11:37

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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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