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> > > ドイツはいつも映画では敵ですが、日本、すなわち太平洋戦争を扱った映画ってのは少ないんです
> > > 大体の場合、日本軍視点での邦画。洋画でもトラ!トラ!トラ!のような日米共同だったり。まあ、一部反日的なものもありますが
> > パールハーバーとか、歴史を歪曲したものが多いですよね・・・
> パールハーバーなんかアメリカが勝ったドゥーリットル奇襲爆撃すらおかしいです
> ドゥーリットル中佐は生還してるし、B−25は一機も落とされませんでした。それなのにB−25は撃墜されてるし、ドゥーリットル中佐は戦死してるし・・・
せめて自分たちの損害を多いように見せるなよ・・・
> > > 第一次大戦でも裏切ってましたよ。そもそもイタリアの軍人は戦う気がほとんどありませんでした。ムッソリーニが一人で頑張ってたんです。勝手にアフリカ攻め込んでロンメル元帥の活躍の元作ったりしましたが
> > 確かに裏切りましたね、オーストリアとの領土問題で連合側に
> とにかくよく裏切る国です。ただし、第二次大戦時はクーデターでしたが
> すごいのはドイツ軍がSS部隊(ナチスの直轄部隊)を率いてグライダーとシュトルヒで救出に向かったという話。減速用ロケットエンジンを積んだグライダーで山に強行着陸、イタリア兵は驚いて逃亡、ムッソリーニを救出し、緑色のシュトルヒでスコルツェニー司令(SS部隊の司令。欧州一危険な男とあだ名された)とムッソリーニが脱出。救出に協力した隊員たちはケーブルカーを占領して脱出
結局イタリアが最後まで枢軸側として戦った戦争は無い・・・
> > > パンターは意外にも少なく、「ネレトバの戦い」でT−34をパンターと名乗らせてました。そもそもT−34がベースのパンターならT−34を改造すればいいんですが(それに主力戦車だから出しやすいし)、アメリカ人はティーガーが好きみたいで(主に「恐怖の対象」として)、常にドイツ軍戦車がティーガーです
> > じゃあドイツからティーガー借りて来いよって思いますがね・・・・
> ティーガーはあってもまともに動かないんです。マイバッハガソリンエンジンは壊れやすいんです
それだけの話ですか・・・
> ティーガーIIもまともに動くのは1両だけ。他はエンジンが無かったりして動きません
あらら・・・
> そうなるとT−34を改造してでっち上げないといけないんです。しかも改造ベースのT−34すら減っていく一方で、今あるのは朝鮮は中国でごくわずか・・・
まだそういう理由ならマシですね・・・
> 当然、ロシアにも何両か動くのがいるんですが
それ使えよ・・・
> > > まあ、大体当たってます。タイガーと名乗るM4シャーマン、タイガーと名乗る明らかにパンター臭い車両・・・
> > 果てはロシア戦車やエイブラムスなど・・・・
> さすがに現用戦車は出てきませんが。戦後車両だとT−54/55が主に改造ベースにされるとか
そういえば以前、T−35のプラモをティーガーIIと言ってる外人の子供を某大型電気店で見ました。
「それはティーガーIIではなくT−35だよ」と英語で教えてやりましたが
> > > 無いものですねぇ。広告なんかもすぐ撤去されそうですし
> > 国が認めなさそうですね。ティッシュの中に入れて配ればいいのに・・・
> ポケットティッシュ作戦ですか。ある意味使えそうですが・・・
問題は誰が配るか、ですね
> > > 実相寺作品が復活したりと、初代やセブンの世代を意識した感じでした
> > 初代って・・・古!
> カラーテレビも出だしの時代です。どれだけ古いんだ
古すぎる・・・
> > > いや、どこかの反民主党一派がやったようで
> > そうだったんですか?
> 数年ほど前にフラッシュでそういうのがあったんだそうです
フラッシュだとあまりあてにならないと思いますが、案外鋭いところ突いてきますからね・・・
そういえば余談ですが、某アニメに出てくる挿入歌の歌詞がすべて入ったサイトを見つけました。
まあ、見れば一発で分かりますが
http://www.animelyrics.com/anime/initiald/
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