|    | 
	 
	   
	  
	   > 第四話製作中。とりあえず第一話では出なかった空戦シーンも入れる予定。問題は連合軍側はF−86で済ませるとして、帝国側をどうするか。とりあえず問題点は爆撃機。ロシアに小型爆撃機なんてそんなにいないよ・・・ 
F−86ってセイバーですよね? 
では一応の帝国側の小型爆撃機の設定を書いて見ます。(設定としては第2次世界大戦時のロシア、思い切ってイタリア機) 
あと現在の空母運用機と過去の爆撃機を見ると全長では双発爆撃機と同等なので双発でも艦載できるんではないかと・・。(でも全幅が過去機のほうがかなり長いので問題。折りたたみ式にすれば平気か?) 
あとカルオス軍はガ○ダムにでてくる航空機を使ってみようと思うですけど平気ですか?一応書いときます。 
 
カルオス宇宙軍艦上爆撃機フライダーツI・・・8000機以上 
最高速度マッハ1.8 
武装20mm機関砲4門(機首固定) 
  艦対艦ミサイル×4(両翼搭載) 
カルオス軍の主力艦上爆撃機。 かなりの数が生産されている。 
 
グンナ宇宙軍艦上攻撃機イリューシンIl−2・・・36000機 
最高速度450km 
武装12.7mm機銃×3(機首固定×2、後部旋回×1) 
  艦対艦ミサイル×2(両翼固定) 
グンナ軍の攻撃機。若干旧式が目立つ。 
 
こんな感じですが採用できるんでしょうか? 
 
	  
	  | 
	 
    
   | 
  
   
   |