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> > > 松井元帥「一時期、我々にもあったよな」
> > > チリ元帥「第一特殊潜水艦隊ですか?」
> > 高杉中将「なんだそりゃ?」
> > 高橋大将「兄貴たちが敵艦と間違えて砲撃した潜水艦じゃねえの?」
> 松井元帥「正解、あれだ」
> チリ元帥「秘匿のしすぎでしたかね・・・」
高杉中将「そうですね。一言言ってくれれば攻撃をやめたかも知れないのに・・」
> > > 確かに、弱小勢力のような扱いですね
> > 一時は、橋本や高杉をしのぐほどの勢いをもっていたものの、あっというまに力をつけてきた高杉派や橋本派に追い抜かれたというわけですよ。嗚呼、かわいそうになぁ・・・
> Clsadar Oneでも高杉派と橋本派の対立が書かれる模様です
> > > ちなみに、沖縄戦では専ら米軍が一方的に攻撃を仕掛けたようなものですが(しかも非常に残酷な)、硫黄島戦においては米軍のほうが犠牲が多かったとか。日本陸軍最後の奮戦
> > よくやった!って、殺しをほめちゃいけないな・・・
> で、アメリカが映画化するとか。日本側もれっきとした日本人を採用している辺り、パールハーバーの惨事は避けられそうです
日本人が使われなかったんですか・・
まさかそのパールハーバー、真珠湾攻撃をモチーフにした映画でしょうか?(遅
> > > 松井元帥「まあ、そんなこと言われても全く分からないのが現状だがな」
> > 高柳元帥「じゃあ話題帰るか」
> > 高橋大将「誤字ですよ元帥。「帰る」ではなく「変える」が正解ですよ」
> > 高柳元帥「おお、すまんな。ところで中将、カラオケ大会のほうはどうだったんだ?」
> > 高杉中将「やりましたよ!見事優勝しましたよ!」
> > 高柳元帥「そうか!やったな中将!で賞金は?」
> > 高杉中将「20億ですよ!今夜みんなで飲みましょうよ!今日は俺がおごりますよ!」
> > 高柳元帥「そうだな!みんな誘って、パーッと行くか!」
> > 高橋大将「いいね!太っ腹!」
> > 高杉中将「あと浮かれたニュースといえば・・・」
> > 高岡少将「国内野球大会ですよね?」
> > 高杉中将「当然だろ!なんってったって優勝だもんな、優勝!これが浮いたニュースじゃなくて何が浮くんだっつう話しだろ?」
> > 高岡少将「賞金もドカーンと入りましたしね!なんってったって100億ですよ、100億!」
> > 高杉中将「よし!みんなと飲んで余った金は、国家予算につぎ込むぞ!たまには国家に役に立たないとな!おい、確か巨大マンション建設計画や、巨大野球ドームの建設計画もあったよな?あとは警察力も強くしないとな」
> > と、国内の情勢について意欲を燃やす高杉中将。かつての猛将、高杉元帥の弟とはとても思えない・・・
> 松井元帥「やることがでかいな。億単位かね」
> チリ元帥「そういえばかの高杉元帥は国民も考えずに戦争戦争でしたね・・・」
高杉中将「猛将は猛将なんですが、兄貴は人間で言えばいかんせん頭に血が上りやすい性格なんですよね。まあ、そのおかげで猛将なんですが」
> 松井元帥「マンションで一番大事なのはまず耐震強度だ。某国では偽装問題で大騒ぎになったからな」
高橋大将「そのへんは大丈夫です。国内でも有数の業者や建築士にやらせますから」
高杉中将「そういえばその偽装問題で、髪型が似てるのとメガネということで、ダチの一人が猛攻撃を受けたとか・・・」
> チリ元帥「でかいドームって利点があるんですか?」
> 松井元帥「同じドームで同時にいくつも試合が出来るだろ。そういうことだ」
> チリ元帥「そんなでかいチームどこにあるんですか?!」
高柳元帥「共同経営だ」
高橋大将「今思ったんですが、元帥未満の将校って松井元帥にタメ口叩けないですよね・・・」
高柳元帥「近衛総司令なんか今でもあのQたちに敬語使ってるぞ」
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