|
> > > > 飛行甲板上に露天配置するものも含まれる模様。従って、格納庫内に収納されるものはこれより少ないはず
> > > それでも結構大型ですよね・・・
> > > グライセンなんか目じゃないでしょうなぁ・・
> > > ちなみにグライセンは、搭載機数2500機・・・っておい!なんだこの量は!
> > グライセンのほうが充分多いですね。といっても、主軸は瀬戸潮型ですが(瀬戸潮型のデータは翔鷹型とほぼ同等。ただし、橋本派が有するものはミサイルが搭載されていないものもある(荒潮など))
> しかもそのほとんどが連山や天山と言った艦攻や零や震電のような艦戦だったり。
> まあ、九十七もありますが、じきに松本大将や稲垣大将は乗り換える予定とか。
> やはり艦攻では扱いにくいのと、天山、連山、海山、蒼山などにかわるため、九十七を他国に全部輸出するからだそうで
一応の指摘。「連山」は山ですが、陸上攻撃機です
第二次攻撃を見れば分かりますが、エンジンが4つついた大型爆撃機です
大きさ的にはB−29の前身に当たるB−17と同等です
第二次攻撃での、連山が重爆であるということを示す描写は以下のとおり
・このときは重爆(連山)がいたためガトー隊も出撃した
・一方で、ガトー少将は1発の滑空魚雷を搭載し、連山を狙っていた・・・
・ガトー少将「滑空魚雷は1発のみ。モシリカラカムイと同じ手が通用するのか?」
・旋回機銃が次々と応戦する。連山はモシリカラカムイとは違う重装甲の重爆だ
また、機内描写などもありますので、重爆です
|
|
|