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> > で、当然ながら核爆弾も大量に残ってるわけですね
> これは高杉派は全面廃棄に踏み切ったものの、橋本派は大量に隠し持っていたんです
松井元帥「やはり、隠蔽していたか・・・」
> > > > もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> > > なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
> > もしくは、75も特殊部隊があったにもかかわらず、GKU+αに固執しすぎたのかもしれませんね
> あらら・・
> +αとはやはりQトルック?
チョロ〜ンも含まれます
> > 確かに、珍しい部隊ですね。もっとも、それが災いして出番が少なくなったようですが
> 実は、この二つの部隊を前線から介護活動にまわそうとする案があるとか
やはり慰安部隊ですか・・・
> > 二一型=機体のバージョン。十の位は機体形状そのものが変更されると増え、一の位はエンジンが更新されると増えます。一番最初は一一型。従って、二一型は一度改造されています。で、その改造内容は「主翼を折りたためるようにした」ことなんだそうです。主翼を折りたためるようにすると搭載数が若干増えます。何しろ面積が少なくなるんですからね
> そうですね。折りたためるということは、某漫画のスト〇ムソ〇ダーのような戦い方ができるのではと期待に胸を躍らせる俺(おい
すいません、あなたがXP-55がなにか分からないように、そのスト○ムソ○ダーというのは僕には分かりません
> > ちなみに、海軍機が「○○式」から名称に変更したのは1942年、従って「二式」までが存在します(二式水上戦闘機、二式飛行大艇など)
> なるほど。
> ところで、旧帝国海軍が使用した神風特攻隊の機体は主になんだったんですか?
> 「零のかなたへ」という映画を見てからずっと謎です・・・
ん?「零のかなたへ」はドラマだったような・・・
あのお笑い芸人が太平洋戦争中にタイムスリップする奴ですよね?
あれは作中の描写通り、零戦五二型系列です
また、それ以外にも、一式陸攻に搭載され、敵艦に特攻することを目標に作られた「桜花」があります。名前はすばらしいですが、実態は特攻機。ある意味一式から離れて敵艦に突っ込むというのは枝から離れて地面に落ちる桜の花のようでうまく名づけた感じですが
ちなみに、橘花(きっか)という、Me262ベースの特攻機や、梅花という、V1ミサイルベースの特攻機も開発されていたそうです
ただし、橘花は特攻以外にも、対爆撃機戦、対艦戦など、さまざまな用途に使用できる計画だったようです
水上では「回天」という、馬鹿でかい魚雷に操縦席がついたものや、「海龍」という、小型の潜航艇などがあったようです
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