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> > > > 加賀の一向一揆は、それがあったということしか分かりませんでした。富樫という名前からすれば何かあるのかと思いましたが
> > > 実は、富樫氏の内輪もめに一向一揆を利用しようとしたものの、失敗して両方とも死んだようです
> > 結局のところ共倒れ、ってことですか
> そういうことですね
> > 「艦上攻撃機」というシステム上、三人乗りだったかと。天山は確実ですが、海山は架空なので詳細不明。形状は天山に似ているため、同じと思われます
> そうですか。天山はググれば出てくるかもしれないですね。今度ググっておきます
海山も出てくるかと。紺碧の艦隊は仮想戦紀というジャンルの小説を発展させたような作品なので
> > F−18とかF−35とか、被っている名前の機体もありますね
> F−18やF−35が実在したとは知らなかった・・・・
F/A−18ホーネット、米軍の主力艦上機で、名前どおり空中戦もできれば対艦攻撃も可能な万能機
F−35JSF、VTOL版や艦上機版など、さまざまなバージョンがある。航空自衛隊もF−2に続いてこいつを導入するという噂が
> > 軍団といえば海上警備、軍団の実体は警備組織です。国防組織というのが正しい呼び名ですが
> そうなんですか?その割には結構他国に派遣されているような・・・・
治安維持組織も兼ねているらしいです。史上最強の戦闘集団
> > > > まあ、見た目を見ればスプレーなのでよく分かりますが。実際の迷彩はかなり複雑なので、あえて書いておりません
> > > 確かに複雑ですね・・・・
> > ティーガーIIの迷彩なんか「よくこんなの書いたなぁ・・・」って思えますよ。あんな白い点々とか
> わけが分からない・・
> あんなのどうやって書くんですか・・・・
しかも前線という恐ろしい状況の中で。恐るべし・・・
> はい。SSAとSSSは形状はほとんど同じです。
> 違うのは機動性だけで、SSSのほうが機動力があります
たしかSSBなるものも存在しましたね
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