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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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俺達はついにキノコロードへやってきた。
「ここ、キノコだらけじゃねえかー!」
「あがあが」
「とにかくQs!」
Qsファクトリ―へ。
「レースの受付して下さい!」
「あいよ。ここでランクCは終わりだ。次からはBランクレースになるぞ。」
「よっしゃ!」
「ここは二つレースがあるからな。」
「あい。」
そしてレース場へ。
時間がきてスタート!
「なんじゃこりゃ!」
「よっ、ウルフ。」
「バルト―まで。」
「皆ここで腕を磨いていたのか。しかし、遅いな。」
ひゅんひゅん抜いて行く。
「こ、ここはオフロードだぞ?」
「良いグリップしてやがる。」
「めちゃはやい!」
「ついていけねーYO!」
「くそやろ〜!」
そしてゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ディーツ、5位ピーオー、6位ジェームスだった。
「ざまあみろってんだ。」
次のレースも始まった。
「今度はレインなのに!」
「変わらないグリップだ。」
「なんだありゃー!」
ぼんぼんぼんぼんぼん!
次々とエンジン爆発。
そしてレースは決まっていた。
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ピロー、5位モリスン、6位ディーツだった。(ディーツはピーオーにダブルクラッシュをさせようとしたが失敗、しかしピーオーのエンジンが爆発したのでなんとか入賞した)
「雑魚どもがざまあみろ!」
「エンジンさえ爆発しなければ、ディーツに勝てたのに!」
おかげでBランクに上がれたのである。
しかし、俺達のワールドグランプリ優勝目指す旅は、これから始まるのである。
とにかくピーチタウンにワープしたのである。
しかしそこで。
「またなんか拾い物?」
「ああ。これだ。」
手帳となんか分からない物だった。
「なんすかこれ?」
「これはな、お前らがCランクチャンピオンになったので渡すようにと、大統領
からお前らにとトロフィーをくださった。」
「こ、これはいいですね。」
「じゃ、Bランクチャンプになったら教えてくれや。そうそう、パパイヤアイランドも走るからな。」
そうして、作者は走り去って行った。
俺達も、レースの為、Qsファクトリーへ向かった俺達だった。
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