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> > > 確かに、老将のような名前ですからね(おい)
> > ちなみに、富樫部隊とこいつらはあまり関係はありません
> > ちなみに、富樫の名前の由来は、一向一揆に殺された加賀の大名、富樫正親からとりました
> 加賀の一向一揆は、それがあったということしか分かりませんでした。富樫という名前からすれば何かあるのかと思いましたが
実は、富樫氏の内輪もめに一向一揆を利用しようとしたものの、失敗して両方とも死んだようです
> > > > > 「なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている』ということらしい(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > 両方とも現在開発中です
> ちなみに、「天山」は実在の超優秀艦上攻撃機、「海山」は架空機です
両方とも三人乗りですか?
> > > > > 「なお、QQQQでMig−23を配備しているのはBlood Wingsのみである(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > 確かに・・・
> > ロシアというよりソ連ですから・・・・・
> ちなみに、主にソ連機を配備しているのはQグリーンとグンナ
> 亡国のイージス2035にはSu−47Jという機体が登場する。良く見たら形がしっかりとベルクートだった・・・
はっきり言えばQQQQの航空隊は自作がほとんどですからね・・・
実在戦闘機なんか知らないもんだから仕方ないんですが・・・
> > > > > 「カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > そろそろ次の国王選挙、派手にやっちゃおうかな・・・
> まあ、逆にそれがカースゲースの存在を強くアピールする結果になりましたがね
今は立派に独立国ですが、第7時攻撃終了後、高杉派をQQQQより追い出してから無理やり併合、といった感じです
高杉派は追い出された後、一番近い連合側の基地にいったん止まり、燃料を補給してからグリシネに出発、途中で海上警備にあたっていた大和元帥と合流し、グリシネに居候(?)するという設定です
> > > 今回の画像は高杉さんのものを元に書き直してみたSSS重突撃砲。迷彩じゃないのは個人的に迷彩が苦手だから(おい)(今回も「(おい)」が多いな・・・)
> > 迷彩はスプレーでできました
> まあ、見た目を見ればスプレーなのでよく分かりますが。実際の迷彩はかなり複雑なので、あえて書いておりません
確かに複雑ですね・・・・
画像は、ようやく完成したQQQQの国旗です
中央にいるのは名将・高杉元帥です
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