|
ザビビでも大戦争を繰り広げた松井です。最近の輩はマナーのマの字も知らないのか・・・
> 第二段。Qタンク王国とQシュタイン帝国、レイオガル王国です
> Qタンク王国
> Qタンク国王(車種:ファイアフライIIC)
> Qタンク王国国王。クロイツナッハ家と密接な関係が有る
> Qタンク大使(車種:M3グラント)
> Qタンク王国の大使。第一特殊部隊の指揮を担当
> Qタンク元帥(車種:M1A1エイブラムス)
> Qタンク王国陸軍最高司令官。Qタンク軍を指揮。第一次キュワール大戦ではドガスデン撤退戦などで活躍
> ディラット(車種:フィアット3000改)
> 第1特殊部隊の隊長。Qタンク王国の英雄
> グラン(車種:FCM自走砲改)
> 第一特殊部隊副隊長。ディラットの親友
> 重戦車(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。攻撃力がすごい
> 自走砲(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。攻撃系
> 実験用試作型(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。意外とバランスが取れている
> ルックス(車種:II号戦車L型ルックス)
> 第一特殊部隊の隊員。森林地帯で大使の命令で入隊
> ヘッツァー(車種:ヘッツァー)
> 第一特殊部隊の隊員。大使の列車から自ら入隊志願の為降りる
> III号突撃砲B型(車種:III号突撃砲B型)
> 第一特殊部隊の隊員。港湾施設で海軍から給与
> ソミュアS35(車種:ソミュアS35)
> 第一特殊部隊の隊員。飛行場にて待機していた
> ツベッシェン・レーズング(車種:ツベッシェン・レーズング)
> 第一特殊部隊の隊員
> T−34/85(車種:T−34/85)
> 第一特殊部隊の隊員。隊員の中では優秀で、カスタム可能な5両を除いてはかなり強い
> SU−122(車種:SU−122)
> 第一特殊部隊の隊員。軽装甲列車「トライジーネ」と戦った
> グリレ(H)(車種:グリレ(H))
> 第一特殊部隊の隊員。帝国領に入っての初の給与
> T−80U(車種:T−80U)
> 第一特殊部隊の隊員。貴重な現用戦車
> SONOP7(車種;SONOP7)
> 第一特殊部隊の隊員。海軍陸戦隊所属だったが入隊志願、Qシュタイン艦隊懺滅後に揚陸艦でチョローブルに上陸、入隊
> レオパルト2A5(車種:レオパルト2A5)
> 第一特殊部隊の隊員。第27連隊員二両の救出に協力
> M1A1エイブラムス(車種:M1A1エイブラムス)
> 第一特殊部隊の隊員。最後の給与車
> 都市迷彩戦車(車種:架空)
> 第一特殊部隊の隊員。給与ではなく志願。チョベリング戦前に入隊
> パジェロ大尉(車種:73式小型トラック改)
> ダンケロリ守備隊長。フンケ少年兵部隊を指揮
> フンケワーゲン(車種:フンケワーゲン装甲車(推定。でも形状が違う気がする・・・))
> ダンケロリ高原の少年兵。モノレールの線路の上で遊んだりと奇行を行った
追記。グランの正式な車種は「FCM10.5cm榴弾砲改」です。見た目は元のFCM榴弾砲と変わりません
ついでに、QW小説版コンバットチョロQの各部隊解説
Qタンク王国軍
・フンケワーゲン隊
ダンケロリ高原防衛部隊。Sdkfz223装甲車のみで構成
・第六軍
ダンケロリ高原に駐留していた部隊。ルックス、II号戦車F型、Sdkfz223で構成
・Qタンク大使親衛隊
Qタンク大使の指揮下にある部隊。ロドスシルト達が所属していた
・第一特殊部隊
コンバットチョロQの主役。ディラットとグランを始め、多数の戦力で構成されている。なお、当初は「特殊小隊」だった
・第一艦隊
Qタンク王国軍の主力艦隊。戦艦「Qタンク」「ドガスデン」「ヒンジャク」などの艦艇で構成されている
・ドレッド航空隊
今のところ、正式名称は不明。ドレッド大尉が指揮を取る。スピットファイア、ハリケーンなどで構成
・第35小隊
第一特殊部隊の支援部隊
・第一軍
Qタンク元帥の軍。「本隊」とも呼ばれる
・第3中隊
第一軍の中隊。ヴェスペが所属している
・第二特殊部隊
レイランド隊長率いる白兵戦を主体とした部隊
Qシュタイン帝国軍
・第一軍
Qシュタイン帝国主力部隊を指す
・第195小隊
第1軍の中の第195小隊らしい。構成戦力はM3リー、M4シャーマン、M3グラント、M5スチュアート。グーデロリン哨戒部隊と呼ばれていた
・第83小隊
チョロンボリ鉄道沿線において大使の乗る列車を攻撃した部隊。構成戦力はクルセイダーMkIII、I号自走砲バイソン、グランドスツーカ(ロケット砲)。マインターに配属されていた部隊(ルノーR35とクルセイダーMkIIIで構成)も同じ第83小隊
・第97中隊
ナメトルケン襲撃部隊。この時期から帝国軍は中隊規模で部隊を動かすようになった。構成戦力はビショップ、M3リー、M4シャーマン、クロムウェル。チャントワープにいたT−34とM4の部隊もこの第97中隊
・帝国第一戦艦部隊
戦艦「ビスマルク」を始めとするQシュタイン帝国戦艦部隊
・第75空挺師団
現在、作中では第12軍以外ではトップクラスの規模を持つ部隊。パンターD型、M5スチュアート、クロムウェル、カーロアルマートで構成されている
・第38小隊
オイポン襲撃部隊。III号戦車N型、IV号戦車D型、ヴェスペで構成。なお、ブルットレーにいたIII号戦車J型とIV号戦車D型、IV号突撃砲で構成された部隊も第38小隊
・第一航空隊
空中でJu−52を狙った航空隊。Bf−109とFw−190で構成
・変種部隊
街の地下に潜む変種戦車の部隊
・第67中隊
ドガスデンの駐留部隊。結構強い戦車で構成されていた。T−80、メルカバMkI、JSU−152で構成
・第一装甲列車隊
チョロマゲンやヒンジャク、ジークプリンなどに展開する装甲列車部隊
・ステルス部隊
ステルスタンクの指揮下の部隊。ステルス以外はKV−1BとKV−2がいる
・第12航空隊
カナラベル近辺に展開するJu−87の飛行隊
・第25中隊
カナラベル攻撃隊。爆薬を使った作戦を用いた珍しいやつ。IV号戦車D型、IV号戦車J型、パンターD型で構成
・第一宇宙部隊
ソジャーナとソジャーナレッドで構成された宇宙哨戒部隊
・第81中隊
ヘンダナウにいたQシュタイン帝国の大部隊
・第11航空隊
ヘンダナウ基地の航空隊。Ju−87、Ju−88、Bf−109などで構成
・第105小隊
エルチョロロを経由し、コロスク街道を攻撃するためのJS−3の部隊
・第118小隊
第105小隊の支援部隊。ラングとフンメルで構成
・第21揚陸部隊
特二式内火艇、M4シャーマン、アリゲーター、M3リー、M5スチュアートで構成された水上揚陸部隊
・第307小隊
チョロデンヌを経由し、コロスク街道を攻撃するために編成された部隊。パンター戦車各種とヤークトティーガーで構成
・第5航空隊
Ju−88などで編成された航空隊。コロスク攻撃隊
・ヒンジャク守備隊
ボルナソス大尉、ピクールガ中尉などが所属するヒンジャク市防衛部隊。守備隊ながら、その戦力は大きく、第一装甲列車隊なども指揮下にあった
・第十二軍
ドニゲッテル中佐率いる、現在作中最も大規模な部隊。その戦力は未知数
|
|
|