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> > 俺の設定では、パイロットは内臓しているCPU(いわば電脳)を作業員のクレーンでコックピットにはめ込み、
> > コックピット内の電子機器と連結して、航空機を操縦できる、といったものです。
> 普通にチョロQが操縦席に入るのかと思った・・・
> まあ、この方がSCQ初期の設定と似てるからいいんですけど
何故CPUをセットして操作するのかというと、
新コンバットチョロQでのタンク(または作業兵)と航空機の大きさ比がおかしくなっちゃうからです。
基本的にチョロQはどれも同じぐらいの縮小度でデフォルメしてますからね。
でも流石に艦船とタンクの大きさ比は脳内設定で変えるしかなさそうです。(ゲームの大きさ比だと艦長と副長が入れてやっとといった狭さだから)
> > 疑問に思ってたんですけど、F-4EがF-2より遥かに昔の航空機なのは何でですか?
> F−4Eファントムはアメリカ製、F−2(ヴァイパーゼロというあだ名がついているらしい)は日本製だからじゃないんですか?実際、戦後初の日本製戦闘機(攻撃機?)はF−1ですし
> ところで、遂に陸上自衛隊がアパッチ導入を決めたようですね。コブラでは攻撃力が不足気味でしたから
> これでOH−1+AH−64の連携プレーが可能らしいです
あーそうか、F-4Eはアメリカだった・・
てか、とっくにアパッチは導入されているのかと思ってた・・
> > 〜簡単な流れ〜
> > 1話 キエロク州に爆撃機編隊接近、427空スクランブル発進
> > 2話 ラフィーニ艦隊がゲープコッチ近海に出現(予定)
> > 3話 Qカラー共和国陥落(予定)
> > 4話 グンナ軍の占領地パパイヤアイランド攻撃(予定)(第六話の設定がこっちに来そうです)
> とりあえず以前の二話が一話になるんですね
> それにしても、チョロQ民国って意外と小さかったですね・・・
> Qカラーに関しては五大都市(レインボー、ブラック、イエロー、グリーン、レッドの計5都市。かつての爆雷投下による岩の爆発で水が抜けた旧ブルーシティも復興計画を予定)
なんたって、全長52kmなんだから、本島はきっと沖縄島ぐらいなんでしょうね。
> 何せレース以外は小国ですからね。首都機能は空中都市ですし。地下都市グランドモメトン、同シュバルツがありますが(グランドモメトン:チョロQ民国陸軍総司令部がある地下都市。シュバルツ:グランドモメトンの隣にある地下都市)
〜勝手な設定〜
・クラウドヒル
レース文化やテクノロジーで知られる小国、チョロQ民国の首都。
その大規模な空中都市は、強力な磁力反発テクノロジーで上空約3000ftまで浮き上がっている。
350年に一度着陸し、再構築を加えて357年に再び空へ舞い上がった。
4つの人工島がそれぞれ虹色の道路で結ばれており、神秘的な一面もあるが、
人工島には高層ビルが犇めき合い、街の様子はサンドポリスとさほど変わらない。
北部島にはダウンタウン、中部島には大統領官邸や議事堂などの政治施設、
西部島には空軍基地、南部島には金融施設と、各島により役割が分担されている。
地上からクラウドヒルへの移動は、パパイヤアイランド、マロンキャニオンの2箇所がある。
連合各国の軍隊統一化が始まる前のチョロQ民国の国軍名は、「チョロQ人民国防軍」。
護衛艦を3隻、空母を1隻配備していたが、グンナの軍事力の前には豆腐に鎹だった。
(Qカラー共和国は「Qカラー自衛軍」。規模はチョロQ国防軍の1.3倍程)
第七次キュワール大戦開戦直前の地図。
UC植民地帯がリゾニア領、QQQQが隣国を併合、Qスカイ&Qイエロー統一と、様変わりしていますが、
「こうなるとおかしい」って要望があれば訂正致します。
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