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第六段。すっかり忘れていた連合国の一部の提督及びGKU三大帝国のタンク
グリーンアイランド海軍
クルスク元帥(車種:T−34/85)
GI艦隊初代司令長官
ウラル大佐(車種:T−34/76)
戦艦「グリーン・マグナム」艦長
ビンスク少佐(車種:SU−85)
戦艦「グリーン・マグナム」副長
GKU帝国陣営
Qグリーン帝国
Qグリーン総統(車種:T−34/85)
Qグリーン帝国総統
Uグリーン元帥(車種:JS−3)
Qグリーン陸軍最高司令官。Qシュタイン攻撃を指揮
Sグリーン少将(車種:シュツルムティーガー)
Qグリーン軍前線司令官。後、中将に昇進
Tグリーン少佐(車種:T−34/76 43年型)
Qグリーン陸軍司令官。たまにでしゃばろうとする
Kグリーン大尉(車種:KV−1)
Qグリーン陸軍司令官。装甲が固い
Vグリーン大尉(車種:SMK)
Qグリーン陸軍司令官。多砲塔戦車ながらもKV並みの装甲
レークス元帥(車種:T−80U)
Qグリーン艦隊司令長官
フルンゼ大佐(車種:T−72)
戦艦「ソビエツキー・ソユーズ」艦長。艦名から分かるとおり、ソビエツキー・ソユーズは旧ソ連の実在戦艦
カルオス帝国(第85話でリゾニア合衆国に)
カイオグル元帥(車種:90式戦車)
カルオス帝国司令官。部下を大事にする指揮官で、最強部隊は引き連れていない。正体はカルオス皇帝
ゾイドルク元帥(車種:AMX−30)
カルオス帝国司令官。ザスレイクに上陸し、ザスレイク市民を駆逐した。いもむし元帥のライバル
ニマスト大将(車種:マウス)
カルオス帝国軍司令官。デスゴッド戦に参加した
バルゴオ中将(車種:M1A1エイブラムス)
CQ暦235年にプロトン攻撃を指揮した司令官。結局このときは撤退した。後、大将に昇進、デスゴッド戦などに参加
ルノー少佐(車種:シャールB1)
カルオス国防軍司令官。実力が高く、レイオガルのオンドゥ大佐とほぼ同等の力を持った。国境決戦ではポジトロンレーザー乱射で主砲を損傷するも何とかレイオガル軍を打ち破る
最強兵ジル(車種:ベングリオン)
カイオグルの部下
最強兵ビグス(車種:ルクレール)
カイオグルの部下
最強兵ジオン(車種:BHEタンク)
カイオグルの部下。実はジル、ビグス、ジオンの3台は、QQQQに殺されたという説がある。といっても、実はジオンは軍団に助けられ、打倒QQQQのために捕獲したカルオス製の爆撃機に乗って非核作戦に参加した。後、襲撃を仕掛けた高杉派の兵士は全滅(正確には全滅ではないが)し、これらも橋本派によるものとして処理された
ウルタンク帝国
バルバロッサ元帥(車種:バルバロッサ)
ウルタンク皇帝ブルドーザーの補佐。最前線にはめったに出ないが、波動砲を持っている
グレイ元帥(車種:M4シャーマン)
ウルタンク海軍司令官。クリーブランド級軽巡の艦橋でゴ○ラに艦ごと撃沈される
レッドファイヤー中将(車種:M8グレイハウンド装甲車(火炎砲射搭載))
Qカラー攻撃を指揮した司令官。結局撤退し、ウルタンク本土で核兵器を開発していた
バス少佐(車種:装甲兵員輸送車)
アファノを攻撃しにきた司令官。結局、エストロネ=シザス=ガイ元帥により指揮下の艦隊は壊滅。残骸はプロトンに拿捕され、修理して使用される
その他多数、名称のみの兵士
ファイヤータンク(車種:M4シャーマン(火炎砲射装備)
ファイヤーワゴン(車種:架空装甲車)
ウォーターワゴン(車種:架空装甲車)
ファイヤークラッシャー(車種:架空装甲車)
ウルタンク海軍各種
モンタナ元帥(車種:M26パーシング)
ウルタンク艦隊司令長官
オハイオ元帥(車種:M26パーシング)
モンタナの副官
冥龍隊長(車種:M8ヘッジホッグ)
艦戦隊長。某ゲームの架空機
ツインワスプ大佐(車種:M4A2シャーマン)
エンタープライズ航空隊長
ダブルワスプ中将(車種:M4A3シャーマン)
第一機動部隊航空隊長
ダグラス少佐(車種:M3リー)
エンタープライズ爆撃隊長
ハーバー中佐(車種:M4A4シャーマン)
エンタープライズ雷撃隊長
ブリュースター大佐(車種:M3スチュアート(機銃五丁装備型))
イントレピッド航空隊長
ノースロップ中将(車種:M48パットン)
ウルタンク本土航空隊隊長。Go−300を追跡した
果たしてGKUの登場タンクって何台いたんだ・・・
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