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大昔に総合的に作っておきながら、ほとんど投稿していなかったので、「SCQの登場チョロQ」を「QW小説の登場チョロQ」として投稿
キュワール連合軍
プロトン王国
プロトン国王 車種:M24チャーフィー
プロトン王国の国王。元プロトン軍司令官で、元上官のナルドニックの後を継ぎ、国王になる。元司令官だけあって、戦闘指揮をとったり、戦闘を行ったりする
プロトン国王の秘書 車種:M4A3シャーマン
プロローグに登場する脇役。何故か通信手だったりする
ティーガー元帥 車種:ティーガーI後期型
プロトン陸軍司令官。皇帝時代のQシュタインで、謎の事件により処分され、プロトンに流れ着いた。ティーガー隊の司令官
ポルシェ元帥 車種:ポルシェティーガー
プロトン陸軍司令官。皇帝時代のQシュタインでティーガー元帥らとともに処分され、プロトンに着いた
リピーレド元帥 車種:マウス
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
フェレックス大将 車種:パンターG型
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
ビスカイト中将 車種:チーフテンMk5
プロトン陸軍司令官。最前線の指揮をとる。しかしリピーレド元帥などの影に隠れる脇役的存在
ミッセワーシャ少将 車種:ティーガーII(ヘンシェル砲塔)
プロトン陸軍司令官。Qトルック戦で活躍
ミフェイドビッチ大佐 車種:Strv103
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
ロドスシルト少佐 車種:M1A1エイブラムス
プロトン陸軍指揮官。いつも最前線で戦い、第二次、第四次キュワール大戦を勝ち抜いた歴戦の兵士。また、チョロ〜ン、Qトルック戦でも活躍した。途中、南方方面に移転
ヤークトパンター少佐 車種:ヤークトパンター
プロトン陸軍司令官。皇帝時代のQシュタインでティーガー元帥ともどもプロトンに流れ着いた。駆逐戦車隊の司令官
スミューゲン中尉 車種:エレファント
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
シムレッグ少尉 車種:コメット
プロトン陸軍司令官。装甲は薄いが、機動力が高い
コムニエム軍曹 車種:ヴェスペ
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
ビサンノーブル元帥 車種:M4A3E8 イージーエイト
プロトンに所属していた指揮官。同盟軍攻撃によりリンチを受ける。現在行方不明。Qトルックに協力しているという説も
ナルドニック元帥 車種:M41ウォーカーブルドッグ
プロトンに所属していた指揮官。ビサンノーブルより信頼が高い。現在は新兵器を開発している
バチェリット国王 車種:M5スチュアート)
現在のプロトン国王の2代前の国王。元軍人
タルタ中将 車種:M18ヘルキャット)
プロトン海軍指揮官。現在も艦隊を指揮している
バンダス少佐(車種:M7プリースト)
プロトン陸軍指揮官。守備隊を指揮
いもむし元帥(車種:名鉄3400形改)
プロトン陸軍総司令官。装甲列車。白川戦線に巻き込まれたが、白川戦線終結後にキュワールに帰還する。帰還後は南方方面作戦に参加
EF大佐(車種:EF81改)
プロトン陸軍司令官。白川戦線に巻き込まれる
江ノ電少佐(車種:江ノ島電鉄300型改)
プロトン陸軍司令官。白川戦線に巻き込まれる
パノラマ少尉(車種:名鉄7000形改)
プロトン陸軍司令官。装甲列車。いもむし元帥とともに白川戦線に巻き込まれる。キュワール帰還後は南方方面で活躍
クラシス(車種:M1A2 SEPエイブラムス)
本名クラシス・ラス。SCQの頃は少年だった。後、プロトン海軍航空隊に入隊(階級:中尉)
ザクス(車種:T−90)
クラシスの親友。SCQの頃に行方不明となり、後、グンナ帝国司令官となる(階級:大将)
ミグレイ上等兵(車種:M60A3)
ウルタンク帝国のプロトン上陸戦においてバンダス少佐の部隊で活躍した兵士。後にQトルック戦線でスレイブニルを攻撃する
マーチン曹長(車種:M26パーシング)
バンダス少佐の軍のある部隊の隊長
ルックス一等兵(車種:M60A2)
ミグレイと同じ部隊に所属している兵士
ギヤード大尉(車種:M4A6シャーマン)
駆逐艦「パーシバル(フレッチャー級)」の艦長
「Clsadar One」以降
レイスト大尉(車種不明)
プロトン海軍(空軍?)のエースパイロット。パパイヤアイランドでグンナ艦隊を攻撃した
プロトンレジスタンス
ミーンテース隊長(車種:LVTP7)
プロトンレジスタンスの隊長。実力も高い。プロトン陸軍の前方警戒として活動。速度を生かし、第二次キュワール大戦時にミグレイ森林防衛戦で活躍。プロトン陸軍のシムレッグ少尉と手を組み活動
かずタンク(車種:M3ブラッドレー)
実力の高いレジスタンス兵士。大戦末期に北方方面隊を指揮
ニビリア共和国
ニビリア国王(車種:シャーマンファイアフライIIC)
ニビリア共和国の国王。元プロトン国王の戦友。プロトン国王(チャーフィー元帥)が国王になった後、国王になる。第五次キュワール大戦では海軍を率いて散闘
メルカバ少将(車種:メルカバMkIV)
ニビリア陸軍指揮官。第三次キュワール大戦時に治安維持を行った
マガフ少将(車種:マガフ)
ニビリア陸軍指揮官。第二師団を指揮、チョロQアイランド戦などで活躍
スーパーシャーマン准将(車種:M4スーパーシャーマン)
ニビリア陸軍指揮官。プロトン出身で、重戦車とも渡り合える
ボアン大尉(車種:メルカバMkIII)
ニビリア陸軍指揮官。第二次キュワール大戦からの歴戦の兵士である。第五次キュワール大戦ではチョロQアイランド本島奪回作戦の指揮を担当
ベングリオン中尉(車種:ベングリオン)
ニビリア陸軍指揮官。チョロQアイランド戦などで活躍
アイシャーマン狙撃兵(車種:M4アイシャーマン)
ニビリアでは1、2を争う狙撃手。ゴルヒチン大尉と同じ実力を持つ。階級は中尉
ソルタム准尉(車種:ソルタム自走砲)
ニビリア陸軍指揮官。実はこいつだけ自走砲・・・
スピット大佐(車種:チャレンジャー)
イラストリアス航空隊隊長。空戦能力、戦略的能力も高く、優秀な指揮官
リアスト少佐(車種:チーフテンMk5)
ジェット戦闘機隊「第1特殊戦闘隊」の隊長。スピット大佐の親友
デハビランド大尉(車種:チャーチルMkVII)
イラストリアス航空隊副隊長。一撃離脱派
リントン飛曹長(車種:コメット)
第1特殊戦闘隊の隊員。どちらかというと空戦よりも戦略派。したがってMe1069との空戦ではあっさり墜落
グロスター上飛曹(車種:センチュリオン)
第1特殊戦闘隊の隊員。空戦能力では隊長をも凌ぐ
ライン上飛曹(車種:セントー)
第1特殊戦闘隊の隊員。ベテランで、一撃離脱派
ドナウ上飛曹(車種:クロムウェル)
第1特殊戦闘隊の隊員。格闘戦派
マッグ一飛曹(車種:クロムウェル)
第1特殊戦闘隊の隊員。Me1069の銃撃を受け戦死
シュタート一飛曹(車種:コメット)
第1特殊戦闘隊の隊員。グロスターの相棒
オマハ上飛曹(車種:M4ファイアフライIIC)
第1特殊戦闘隊の隊員。空戦でかろうじて生き残った
マーゲン一飛曹(車種:M4シャーマン)
第1特殊戦闘隊の隊員。空戦中に墜落するも、生き残った
プトン二飛曹(車種:M4A2シャーマン)
第1特殊戦闘隊の隊員。マーゲンと同じく墜落するも生き残る
ガラテア一飛曹(車種:マチルダII)
第1特殊戦闘隊の隊員。空戦中に不時着
サザンプトン大佐(車種:シャーマンファイアフライVC)
重巡「サザンプトン」艦長。後に氷山空母「ハバクック」の艦長になる
ポリフィーマス少佐(車種:シャーマンファイアフライIVC)
氷山空母「ハバクック」副長
タラント少佐(車種:ブラック・プリンス戦車)
空母「イラストリアス」副長
ヴィッカース大佐(車種:チャーチルMkVII)
空母「イラストリアス」艦長
レイアード少将(車種:セントー)
戦艦「キング・ジョージV」艦長
フェアフィールド中佐(車種:クロムウェル)
戦艦「キング・ジョージV」副長
長いのでまずはこの3つです
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