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> F/A−22ラプターの性能はギネス級なんだそうで
そんなに性能がいいんですか?
> ちなみに、日本側にも「嵐龍」と言う名前の四発ガンシップが登場します
これまた強そうですね
> 一応、開戦時はかなりの数の艦艇が作られていたんですね
数があるようにみえるけど実は開戦時はまだあれの半分程度の艦艇しか配備されてなかったんです。前かいたのは終戦時(第一次)の編成票とおもってくれればいいと思います。あと艦隊番号の少ない順から大部隊、番号が5をこしてくると段々小艦隊になっていきます。
> 以前とあるサイトで、映画「トラ!トラ!トラ!」の映像を使ったムービーを発見しました
> http://www.geocities.jp/osaru_nspw/
> 上サイトの下のほうの「多少ましな真珠・・・」がそれです。これを見て思ったんですが、やっぱりあの映画の零戦、T−6改造のため「多少太い」・・・
> 少しだけB−17の片輪着陸が出てきます
見ました本当にちょっとだけB−17がでてきましたねP−40が無残でしたが・・・零戦は太かったですね。でも一部本物の零戦を使ったそうです。(映像にも太くないスマートなそれらしき零戦も映ってた)
あと戦後も日本の飛行機は使われていたようで、インドシナ戦争では一式戦闘機隼が使われていたようです。
チョロQ王国軍艦隊編成票(終戦時)
第1〜5主力艦隊
第1〜4戦艦隊
第1〜8巡洋艦隊
第1〜12駆逐艦隊
第1〜8機動艦隊
プロトン軍艦隊編成票(終戦時)
第1〜4主力艦隊
第1〜4戦艦隊
第1〜6巡洋艦隊
第1〜10駆逐艦隊
第1〜8機動艦隊
ニビリア軍艦隊編成票(終戦時)
第1〜2主力艦隊
第1〜2戦艦隊
第1〜5巡洋艦隊
第1〜5駆逐艦隊
第1〜3機動艦隊
こんな感じです。
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