|
どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
|
> > 高橋大将「おい!どこが橋本派の爆龍だ!調子にのるなこのスカポンタン!」
> > 高杉中将「俺は知りませんよ!」
> 松井元帥「QQQQに輸出したものも同型機だが、橋本のことだ。何か改造したかも知れんぞ」
> チリ元帥「推定するに、誘導ミサイルを搭載可能にしたのかと」
> 松井元帥「あと、あれは確か航空戦艦のカタパルト、もしくは陸上基地からしか発進できなかった奴だろ。艦上型の『北斗』も爆龍として用いているかもしれない」
高杉中将「そういうことか」
高橋大将「ま、少なくとも、橋本のバカは、既存の兵器を改造するのが好きらしいな」
高杉中将「ですね。すかし、橋本はバカですむのか・・・」
高橋大将「あいつはクソか、それ以下だな。糞太郎系よりクソであることは確実だ」
> > 高杉中将「さて、それでは先ほどの戦闘機がよい評価だったので、もう一機」
> >
> > F−18 セフィロスウィング ジェット仕様
> >
> > 武装:45,6mm速射砲
> > ハープーンミサイル30基
> > エンジン:QQQQ特製(元が何故かB−29用)
> 松井元帥「・・・親戚が持ってたFFの同人誌に『セフィえもん』ってのがあったのを思い出した・・・」
> チリ元帥「なんですかそりゃ」
> 松井元帥「だから、FFのセフィロスがドラえもんに・・・」
高杉中将「そんなのがあるんだ・・」
高柳元帥「今度調べてみるか」
> > 高橋大将「おいおい、パクリすぎだろ!」
> > 高杉中将「さて、もう一機」
> > 高橋大将「もういいもういい!」
> > ボカッ!
> > 高杉中将「ウグッ!?」
> > ドサッ
> > 高橋大将「フーッ。そろそろやめさせないと、いつまでも続くからな」
> >
> > マッカーサー元帥「どうやら、高杉派の第2期は、安泰そうだな」
> > リー元帥「だな。あいつらに任せとけば、大丈夫だろう」
> > ロンメル元帥「さてと、次の橋本派の攻撃では、俺たちも出撃するぞ!」←これ本当
> > 稲垣大将「俺も!」
> > 松本大将「俺もだ!」
> > マッカーサー元帥「俺も出るぞ!そろそろ戦闘機の出撃テストだ!みんな行くぞ!」
> > リー元帥 \
> > ロンメル元帥 \
> > 稲垣大将 >「エイ、エイ、オーッ!」
> > 松本大将 /
> > シャーマン元帥/
> >
> > ちなみに、リー元帥はF−15
> > ロンメル元帥はF−17
> > シャーマン元帥はF8F
> > 稲垣大将と松本大将は97艦攻で出撃します
> チリ元帥「・・・リー元帥がイーグル、シャーマン元帥がパンダ、稲垣、松本両大将が九七式艦攻・・・なんなんだ?この機体バランス」
> チハ大佐「理解不能ですね」
近衛元大統領「ほっとけ!」
高橋大将「バラバラなのはいきなりこいつらが行きたいと言い出したから、仕方なく資料を寄せ集めて造っただけだ!」
高杉中将「その点俺たちはきっちり作りこまれた戦闘機ですからね。何から何までQQQQ特製」
高橋大将「俺たちはあいつらよりは撃墜数が期待できそうだな」
高杉中将「それがそうでもないようですね。ほかの米戦車部隊はともかく、松本大将と稲垣大将はトップガンですから。それが彼らが「艦攻で行かせてくれ!」と言ってたわけですよ」
高柳元帥「あの二人しか艦攻乗ったことがある奴がいなかったんだよな。しかも、いざってときはいつも艦攻乗ってたからな」
高橋大将「シャーマン元帥はストライクイーグルでもよかったんですがね」
高柳元帥「それでリー元帥がパンダか?」
高橋大将「そうとは限りませんが可能性は否定できませんね」
> 松井元帥「まあよい。これで、橋本派が艦隊を出航させることが分かった。さすが海軍閥」
> チリ元帥「じゃ、絞龍のスペックでも行きますか」
> 絞龍
> 武装:20mm機関砲
> 5t誘導爆弾
> ハープーンミサイル
> サイドワインダーミサイル
> スパローミサイル
> 解説:日本戦車軍団が「爆龍」の後継機として開発した特殊爆撃機。ミサイルを搭載可能で、5t誘導爆弾という超高性能爆弾を搭載している
>
> 松井元帥「で、こいつがミサイル回避用にフレアを搭載していることを利用したのが第二次攻撃の際のものだな」
> チリ元帥「さっさと戦闘シーンに突入させますか」
高柳元帥「実は、奴らが艦隊を出航させるのがわかったのは、最新型のソナーを長州に装備してたからだけどな」
高杉中将「おかげで戦力までも分かるんですよね。まだ遠いから分かりませんがね」
高柳元帥「どうやら今回の奴らの艦隊は相当でかいらしいな」
高杉中将「確認しただけでも、空母10、戦艦14、巡洋艦35、駆逐艦56、総合敵機数は2000機を越えるそうで」
高柳元帥「それだけの艦隊をどこで用意してきたんだ・・・」
高杉中将「分かりませんがね」
高橋大将「あいつらどこに寄港してるんだ・・」
高杉中将「どうやら、ある有名な諸島らしいですね。防衛に必用なので軍港がたくさんありますから」
高橋大将「フッ、あの諸島にいるのか。ま、こういう場合、向こうから来るのを待つのがセオリーだ。こっちから行くのは性にあわん」
高杉中将「普通は場所が分かったら攻め込んで叩くのがセオリーじゃないんですか?」
高橋大将「それでは今度の話にあわないだろうが。橋本と山崎はすでに奥深くに幽閉しているが、あんなヘボい兵で大丈夫なのか?」
高杉中将「それが作者の脚本だそうで」
高柳元帥「・・・結局全部脚本任せかよ」
高杉中将「脚本はあの「T○E 有○天○テ○」の○谷○喜さんか作者だそうで」
高柳元帥「当たり前に作者だろうがボケ!だいたいあんな有名な方が、こんなマイナーでマニアックな戦争小説の脚本なんかとってくれるわけねーだろ!」
高杉中将「それもそうですね。ところでそろそろギャラ払ってくださいよ作者・・」
高橋大将「またそれか・・・」
実は高杉中将たちにはまだギャラを払ってないんですよ俺
ま、払う義理もなしと(おい
|
|
|
204 hits
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@61-195-127-69.eonet.ne.jp>
|
|
|
|