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> > > 松井元帥「どうにもならんだろうな。橋本はQQQQの中では最右翼勢力だからな」
> > 高橋大将「だな。あの糞野郎共は俺たちの勧告なんか聞かないだろうな」
> 松井元帥「おそらくあんな奴だから窮地に陥ったら世界を道連に自殺しようとするだろうよ」
高杉中将「それは何が何でも阻止させます!」
高橋大将「そうだ!そんなことされたらたまったもんじゃない!奴は・・」
高柳元帥「俺が殺る!」
高橋大将「ちょっと!俺のセリフとらんでくださいよw」
高柳元帥「おまえがさっさと言わないからだ!」
高杉中将「まあ、そういってしまえばそれまでなんですがね」
高橋大将「お前まで言うかコラー!」
高杉中将「ギャー!」
> > 高杉中将「それにしても作者、そろそろ例の300万払ってくださいよまったくw」
> > 高橋大将「ああ、あのカジノの件かよ。あそこで作者がボコられていたようだから、助けてやったからな。その代わりに300万払うって言ってたあの件か」
> > 高杉中将「その件すよwいいかげん耳をそろえて払ってくださいよ作者w」
> > (゚Д゚)カネネーヨ!
> > 高橋大将「む!何か聞こえたな!」
> > 高柳元帥「今のは俺も聞いたぞ!くまなく探せ!」
> > (;゚д゚)ヤベェ!ドウシヨドウシヨ!
> > 高杉中将「あそこだ!追いかけろ!」
> > (゚A゚;)ニゲロ!
> > 高杉中将「逃がすかー!8mm機関銃、てっ!」
> > ズダダダダダダダダダダダダダダダダダ!
> > (´0`)グハッ!
> > 高杉中将「やつはキャタピラをやられたようだ!一気においかけろ!」
> > 高橋大将「こんな大柄なやつは作者だな!いい加減金払え!」
> > (゚∀゚)ソウダ!ゲンコウカキカエ・・・・
> > 高柳元帥「残念だったな。あんたの常用手段はお見通しだ!おとなしく1200万払いやがれ!」
> > (´・ω・)チッ!ショーガネーナ・・・・ホラヨ!
> > 高杉中将「はい、領収書。」
> > (`・д・)ジャアオサラバダ!コレデシツレイスルゼ!
> > 高杉中将「とっとと帰れこの糞作者!」
> > (・ω・`)ヒーーン
> > 高杉中将「まったく・・・・」
> > 高橋大将「いずれにせよ、儲かったからいいじゃないか」
> > 高杉中将「だな。」
> > 高柳元帥「俺の分はあるかー?」
> > 高橋大将「はい。」
> > 高柳元帥「(´∀`)ヨカッタ。危うく金が尽きるとこだった」
> > 高橋大将「まったくこのQは・・・いっつもキャバクラ行ってるんだからよ」
> > 高杉中将「高岡!お前の分もあるぞ!」
> > 高岡少将「え?本当ですか?」
> > 高杉中将「当たり前だ。一両分余分にもらっといた」
> > 高岡少将「ヨカッタ――――――――――――(゚∀゚)――――――――――――――!」
> > 高杉中将「こんなに興奮するか?」
> > 高柳元帥「少将になっても収入は少ないらしいからな」
> > 高橋大将「ま、そろそろ兵器データの編集に取り掛かるとするか」
> > 高柳元帥「そうだな。みんな、編集室に集まってくれ!」
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> 松井元帥「・・・噴式電征のデータはあるか?」
> チリ元帥「無論です」
> 全長:10.13m
> 全幅:8.86m
> 全備重量:5520kg
> 最高時速:1012km
> 武装
> 甲型:20mmガトリング砲x1
> 乙型:30mm機関砲x4
> 丙型:20mm機関砲x4
> 爆弾及び噴進弾搭載量:800kg(共通)
> 松井元帥「ん?珍しく全長だの全備重量だのがあるが・・・」
> チリ元帥「本部筋からですからね」
> 松井元帥「この甲乙丙ってのは各種装備表だな。甲型が一番ハイテクっぽい気がするが・・・」
> チリ元帥「やはり、ミサイルは搭載できますよ」
高杉中将「兄貴が使っていた航空隊よりもかなり性能があがっているな。」
高橋大将「つまりそれだけQQQQが劣っているだけだろうな」
高杉中将「早く追いつかなくては!」
高橋大将「あくまで核は使わずに、な」
高杉中将「当たり前ですよ!じつはですね、荷電粒子砲を搭載できる戦闘機を開発中、すでに実験段階に入っているんです!」
高橋大将「でかしたぞ!今度資料をもってこい!」
高杉中将「今度ですが、ね」
高橋大将「パクるな!」
高杉中将「(゚∀゚)アーヒャッヒャッヒャッヒャ!」
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