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> > 高橋大将「だな。そういえば、核爆弾の政策・・・もとい、製作中止は勧告したのか?」
> > 高杉中将「あの愚か者共がきくと思うか?」
> > 高橋大将←砲塔を横に振る
> > 高杉中将「だな。」
> 松井元帥「どうにもならんだろうな。橋本はQQQQの中では最右翼勢力だからな」
高橋大将「だな。あの糞野郎共は俺たちの勧告なんか聞かないだろうな」
> > 高橋大将「どうやら調査隊を送り込んだ結果、両方ともあることが確認された。Blood Wingsもやばいかもしれないな。」
> > 高杉中将「確かに、50機ずつはあったろ。あんなのどうやって対抗するんだよw」
> > 高柳元帥「そんなにいたらまずいな。今回は木内元帥・山崎元帥の名撃墜王がいる。やばいかもしれないな」
> > 高岡少将「そのほかにも、たくさんの撃墜手がいますよ」
> > 高橋大将「今回は軍団の援助があるとはいえ、勝てるんか?不安でならんぞ・・。」
> > 高柳元帥「ていうか、そろそろギャラ払ってくださいよ作者・・」
> > (’A`)マンドクセ
> > 高橋大将「む!今なにか聞こえなかったか?」
> > 高柳元帥「風の音だろ」
> > 高橋大将「だといいが」
> > (;^-^)アセアセ
高杉中将「それにしても作者、そろそろ例の300万払ってくださいよまったくw」
高橋大将「ああ、あのカジノの件かよ。あそこで作者がボコられていたようだから、助けてやったからな。その代わりに300万払うって言ってたあの件か」
高杉中将「その件すよwいいかげん耳をそろえて払ってくださいよ作者w」
(゚Д゚)カネネーヨ!
高橋大将「む!何か聞こえたな!」
高柳元帥「今のは俺も聞いたぞ!くまなく探せ!」
(;゚д゚)ヤベェ!ドウシヨドウシヨ!
高杉中将「あそこだ!追いかけろ!」
(゚A゚;)ニゲロ!
高杉中将「逃がすかー!8mm機関銃、てっ!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダ!
(´0`)グハッ!
高杉中将「やつはキャタピラをやられたようだ!一気においかけろ!」
高橋大将「こんな大柄なやつは作者だな!いい加減金払え!」
(゚∀゚)ソウダ!ゲンコウカキカエ・・・・
高柳元帥「残念だったな。あんたの常用手段はお見通しだ!おとなしく1200万払いやがれ!」
(´・ω・)チッ!ショーガネーナ・・・・ホラヨ!
高杉中将「はい、領収書。」
(`・д・)ジャアオサラバダ!コレデシツレイスルゼ!
高杉中将「とっとと帰れこの糞作者!」
(・ω・`)ヒーーン
高杉中将「まったく・・・・」
高橋大将「いずれにせよ、儲かったからいいじゃないか」
高杉中将「だな。」
高柳元帥「俺の分はあるかー?」
高橋大将「はい。」
高柳元帥「(´∀`)ヨカッタ。危うく金が尽きるとこだった」
高橋大将「まったくこのQは・・・いっつもキャバクラ行ってるんだからよ」
高杉中将「高岡!お前の分もあるぞ!」
高岡少将「え?本当ですか?」
高杉中将「当たり前だ。一両分余分にもらっといた」
高岡少将「ヨカッタ――――――――――――(゚∀゚)――――――――――――――!」
高杉中将「こんなに興奮するか?」
高柳元帥「少将になっても収入は少ないらしいからな」
高橋大将「ま、そろそろ兵器データの編集に取り掛かるとするか」
高柳元帥「そうだな。みんな、編集室に集まってくれ!」
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