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> > 本当に最近糞アニメが多いと思っています。ハ○太郎(伏せなくていいんだが、嫌いだからあえて伏せる)とかあの辺は特に
> もうあれは完全に糞・ゴミ・ガキ向け・ショボい・くz(ry
> これ以上いうとクレームがくるかもw
大丈夫です。フィズィキさんのサイトでESTさんと一緒に「逝ってよし」「氏ね」「ニセへけ」「糞太郎」と言っても何も発生しませんでしたから
同系列のアニメも始まったようです。だから、そんなに知能のあるペットなんか、現実には存在しないぞ!
それはともかく、ハ○太郎は原作はまだマシだったんです。アニメになったところで「終了」です。こんな風に「アニメ化したら完全にダメになった」作品って結構ありそうですねぇ・・・
たとえば、小説でも「原作と映画で完全に違う」とかありますから(それにより誤解が生まれることも(福井作品3部作とか特に))。あのジパングですら、原作ではハルゼー提督が登場していた場面ではハルゼー提督が出なかったり(彼の言動に問題があったんでしょうかねぇ?)、「みらい」VS「大和」戦において、大和の砲弾を迎撃したのは原作では「スタンダード」、アニメでは「シースパロー」と、ミサイルの機種も変わってます
あとは乗組員の行動とか、「みらい」の行動とか、敵潜水艦の行動とかいろいろ変化が生じているようです。アニメしか見たこと無いので分かりませんが
前作にあたる「沈黙の艦隊」もアニメ化(OVA?)の時期が遅くなったからか、空母「ミッドウェイ」の代わりに「エンタープライズ」など、空母の艦種が変わっていたりしているようです。つまり、アニメ化の時にはミッドウェイが退役していた、ってことです
個人的に、いくらなんでもDDH「くらま」がミサイル1発ごときで航行不能になり沈没するのはありえないと思うんですが。あと、いくら高性能でも「やまと」1隻で6隻の米潜を撃沈できるのはおかしいと思うんですが
もっとも、こんなこというと「何故『終戦のローレライ』の伊−507は無数の爆雷の雨をほぼ無傷で通り抜け、重巡1、潜水艦1を撃沈し、多数の戦艦、駆逐艦などを行動不能にせしめたのか」って落ちになりますが
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