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> > > 松井元帥「というより、例の飲み会に参加してたかどうかが不明だからな」
> > 高橋大将「そういえばそうか。実は参加していたんだが、目立たんところにいた上に、戦闘もせずにとっとと逃げ出した根性なしどもだからな。」
> チリ元帥「飲み会って言っても、ありゃ大規模な式典場でしたがね」
高橋大将「そうだな。マッカーサー元帥やリー元帥が逃げ出したせいで、俺の兄貴や高杉の兄貴が死んだんだ!あいつらめ、高杉派の風上にも置けんぞ!」
高杉中将「そうだそうだ!あいつら、俺や高柳や高橋がつかなかったら、もっと死んでたぞ!」
> > > チリ元帥「さて、作品に関してはほとんど進みませんねぇ・・・」
> > > 松井元帥「これなのに3学期早々の期末テストの時期到来で無線封鎖=ネット中断をする羽目になるんだからな」
> > > チリ元帥「受験戦争恐るべし。ヴォルケンの波動砲や荒覇吐のドリルより怖いですね」
> > 高杉中将「確かに恐るべしだな」
> 松井元帥「とりあえず本日の分は完了したからな」
> チリ元帥「関係ないですが↑の波動砲やドリルのたとえってちょっと変ですよね・・・」
> 松井元帥「ムスペルヘイムの重力砲でもいいぞ。知らんけど」
高橋大将「ところで、松井元帥は何歳だろうか?中学3年ならこんなことやってる場合じゃないだろ?」
高柳元帥「中2じゃないかと。でもそろそろヤヴァイだろうなw」
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