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> > > 日本には「空軍」はもともと存在しません。陸軍と海軍がそれぞれ航空隊を持っていました
> > > そしてお互いの仲が悪く(陸軍は東條を初め、かなりの右翼派がいたが、海軍は「ドイツとの同盟は結んでしまったが、日米開戦だけは避けるべきだ」など、開戦反対の意見を出す左翼(といっても、別にいまどきのような大馬鹿左翼とかではない)が多かった)、あまり合同で何かをすることは無かったようです
> 大馬鹿左翼・・・(´・ω・)オモシロス
> > > しいて言えば、ロケット戦闘機「秋水」の開発などでしょうか?
> > > ちなみに、小説「紺碧の艦隊」では日米講話後に大量に仕入れたB−29を使って空軍を編成しています。もちろん陸海軍の航空隊は健在で
> > > 米軍も大戦中は陸軍に航空隊がありました。現在の空軍にあたるものです
> > > 陸軍航空隊と海軍航空隊で航空機の種類別のアルファベットが違っていたんですが(海軍では戦闘機はFだが、陸軍ではPだった)、陸軍航空隊が空軍になった頃に統一されたようです
> > > 紛らわしいのは偵察機。海軍はP(観測機はO)、陸軍はFでした。したがってB−29の偵察型はF−13
> > そうか、早期講和となるとB-29も何でも使えちゃいますね。(そうすれば今日の腐った日本は無かっただろう。つまり、完璧に腐りきった日本になってるだろう。)
> どっちですか・・・
> > 旧日本軍の将校にも開戦には反対していたという事実を一部の反日主義な中国人や韓国人に知ってもらいたいです。
> それはいえます。たぶん山本長官あたりじゃないですか?
> 東条は日本のクズ・バカ・ゴミ・恥さらし!
> 俺の言い分:「反日だァ?日本の実情も知らないクセしやがって、ごたごたほざいてんじゃねーよ!
> だから中韓国は劣悪種n(ry)」
山本長官以外にもさまざまな「海軍航空隊の発展に貢献した」人々が開戦反対派だったようです
東條=A級戦犯の代表(事実)
ちなみに、韓国は国民は親日と反日で分かれています。中国はいまさら反日政策を180度転換したようです
> > > 2chの軍事関係板ってどれぐらいの知識があればついていけるんでしょうか・・・
> > 松井さんぐらいなら多分行けますよ。後は匿名性(文章ばっか書いてるコテハンは叩かれます)、それと短文にまとめる(長文だと一言で鼻笑いされます)、後は皮肉ったジョークですかねw
> > http://www2.2ch.net/2ch.htmlとかROMる(見る)だけなら話はまあついていけるかと。
> 2chは人を叩くかおだてるかしかしないとこなんですかねぇ・・
2chはかなり深いので、良く見ないと分かりません
> > グンナ帝国は、やはり古い肩書きである「帝国」ではありますが、戦力的にはQQQQ、Qシュタイン、Qトルックに匹敵します。
> グンナってそんなに強いのか・・・
> 第6次大戦は高杉派は苦戦するだろうな・・・。
> クソー橋元め(ナニ
第6次大戦編、現在製作中です
> > しかも現実ではイージス艦を保持しているのはアメリカと日本、そして欧米の一部にしか過ぎませんが、
> > 圧勝部隊(仮題)の時代では既に連合加盟国が「QW国際連合軍」として統一されている為、資金が足りている国はほとんどイージス艦を保持しています。
> > んで、グンナ帝国はスパイを送りデータを収集し、プロトンに並ぶ最新鋭の兵器を配備しているという設定。
> >
> > > 戦艦はその名のとおり戦闘専門の船で、敵艦との砲撃戦、もしくは陸上砲台を攻撃するための船、駆逐艦は魚雷艇や潜水艦を駆逐するための船です
> > > 一般的に戦艦には魚雷は搭載していませんが、ヨーロッパの一部の戦艦には搭載されていたりします
> > http://www12.plala.or.jp/nextframe/flash/bs.html
> > こんな感じ?w
> あーそれは俺やったことありますよ!
> おもしろいのなんのってw
> 敵艦を撃沈したときの音なんか最高^^
それにしてもボスがでかい・・・
> > > 第二次大戦とかの史実で偏った「コンバットチョロQ」の世界はあまり書かないほうがいい、とのことですが、一応、SCQではCCQシリーズに登場するポジトロンやグラビトンは出してません(そういう意味ではないかもしれませんが)
> > 流石にドカドカとポジトロンとか撃つのは色んな意味で相応しくないですよね。
> > でも圧勝部隊(仮題)の後半ではポジトロン艦隊とか出てくるかも。
> > やっぱりああいう特殊兵器は「最後の手段」みたいな感じで出した方が迫力が出るかと。
> >
> > > ちなみに、結構第二次大戦系小説を公開しているサイトって結構あるようです
> > > 前に「不沈戦艦紀伊」で検索したら「紀伊」を如何にして撃沈するか、というのをテーマにした小説がありました
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