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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > > 高杉中将「現在、QQQQで軍団&高杉派VS橋本派&木内派との戦いが行われていますが、これを第六次のきっかけにしてはどうかと・・」
> > > 長州元帥「それはいいかも知れん。よし、ちょっと掛け合ってみるか。」
> > > 高橋大将「プロローグとして、これはいいかもですね。」
> > > なんども攻撃を加えながら追い散らされてしまう橋本派。
> > > そして、QQQQを追い出され、無人(?)島をさがす橋本派。
> > > 橋本「こうなったら、まずは独立国をつくる。そうして、ほかの連合反対派の連中を集めて大戦を起こし、QQQQ本国を一回叩き潰す!そうして、われわれの理想の国へ生まれかわらせる!そうするしか、本国をとりもどす方法はない!」
> > > 庄田「そうですね。まずはどこがいいかな・・・」
> > > 山崎「あ!あそこになにやらおおきめな島が見えます!」
> > > 橋本「よし!そこに国を作ろう!そして、Qトルックや他の反対勢力と組んで、軍団もろとも叩き潰す!」
> > > 今田「ありました!多少のQはすんでいるようですが、とくに問題はないでしょう!」
> > > 橋本「よし!そこにいくぞ!」
> > > そして、Qトルックに近い小島に到着し、そこはまだどこの国の領土でもないと言うので、新しく国を建国した。
> > > コレが「グライド帝国」だ。
> > > 詳しい説明は時間がないので省略する。
> > > 高橋大将「こんなもんで?」
> > > 対馬元帥「いいんじゃないか?」
> >
> > 松井元帥「既にこの高杉派VS橋本派の戦争とともに第六次キュワール大戦が開戦しているという設定だ」
> > チリ元帥「非常に近いですね」
> > チハ大佐「こっちは『紀伊』などの製作で忙しいんですがねぇ・・・」
> 長州元帥「また、こういうパターンも。さすがにずっと橋本派に勝ち続けるというのはいかがなものかと言う問い合わせが橋本から入った。これは橋本が考えたプロローグだ。」
> 橋本派の必死の攻撃により、一時QQQQを離れ、Qギゴールを目指す高杉派。
> 高杉中将「見えたぞ!Qギゴールだ!・・・あれ?」
> 高柳元帥「どうした?」
> 高杉中将「こんなところにQQQQの国旗・・しまった!あいつらやりやがった!」
> 高柳元帥「なんだと!ということは・・・」
> 高杉中将「進路変更!このまま橋本派のやりあってもメリットはない!」
> 対馬元帥「・・・仕方がない。全軍、カースゲースに進路変更だ!」
> しかし。
> 高杉中将「何ッ?ここもかぁ!」
> 近衛元大統領「くそっ!こうなったらいったんグリシネににげるぞ!」
> 高柳元帥「燃料もつの?」
> 高杉中将「たぶん・・・。ニビリアかどっかで燃料補給してからいくか?」
> 土佐元帥「いや、十分だ。このままグリシネへ向かえ。」
> 高柳元帥「いや、あんたじゃなくて。」
> 土佐元帥「?」
> 蔵元将軍「俺たちなら大丈夫だ。グライセンもちゃっかり持ってきた。」
> 江戸元帥「瀬戸潮だったか?空中空母がもう一隻あるだろ?」
> 長州元帥「あるね。ちゃんと持ってきてある。」
> 近衛元大統領「おい。おしゃべりはいいから早くいけ。追っ手がくるだろ。」
> 長州元帥「あいよ。」
> ちなみに、橋本自体は七回目で死んでいるが、彼には兄貴がいたりする(なぜ今頃?)。
> その兄貴が実験を握っている。
> 橋本大統領(橋本の兄貴)「クックックッ。弟が死んだおかげで好き放題できるぜ。なんてったってこの国は、世界でただひとつ、核兵器を大量生産できるからなぁ!陸戦だろうが海戦だろうが負けるわけねーだろうが。」
> 秘書「しかし大統領。あまり過信なさらぬように。軍団の戦力をなめてかかると痛い目にあいますよ。」
> 橋本大統領「ぐはははは!あんなちっぽけな国が、この強国に対抗できると思っているのか!」
> 庄田元帥「大統領。お取り込み中失礼します。」
> 橋本大統領「何だ。早く言え。」
> 庄田元帥「高杉派がグリシネに逃げたようです。近いうちに、宣戦布告するようです。」
> 橋本大統領「アーハッハッハ!あんな国の戦力のことだ。小国では最強かも知れんが、わが国がグンナやQトルックと組めば、恐れるものなどなにもない!」
> 庄田元帥「(こいつは弟より馬鹿か・・・・。実際に戦った俺が言うんだ。間違いないのに・・)ではいかがいたしましょう?」
> 橋本大統領「よし。まずはQトルックやグンナ、そのほかの連合反対戦力にいって、ともに戦うように誘え。お前で無理なら俺がいくぞ。」
> 庄田元帥「いえ、その必要はございません。すでに話はついています。」
> 橋本大統領「そうか。よし、われわれは正式にグリシネに宣戦布告をしよう。」
> 庄田元帥「いえ、その必要もございませんw。私がさきほどグリシネに対してしてまいりました。」
> 橋本大統領「お前は手が早いな。よし!これで久しぶりに、あの親父を超えるときが来たぞ!」
> ちなみに橋本の親父が大統領だったのは、独立〜第四次終了時まで。
> 故・高柳大統領がその後を告いだ。どうやら高柳大統領が副大統領をやっていたときに、コーヒーに砂糖といっしょに水酸化ナトリウム(おい)とミルクの変わりに硫酸(おいおい)をいれたらしい(ずいぶんと乱暴な奴)。
> とりあえず、QQQQはグリシネに宣戦布告をした。
> 対馬元帥「とまぁ、こんなもんかな。」
> 高柳元帥「おい。「紀伊」と六回目の橋本派攻撃と、その迎撃を書いてくれてる人を忙しくしてどうする!」
> 対馬元帥「あくまで参考だ。どちらにしろ橋元派・・もとい、橋本派は連合に宣戦布告をするということを言いたかったのだ。」
> 高杉中将「・・・・・」
一部瀬戸潮が高潮になっていたので訂正。
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