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> > > QQQQなんか最初チョロ〜ン領だったと言う解説もない
> > それは知らなかった・・
> 高杉さんの作った設定は以下のとおり
> 第3次キュワール大戦を目前、高杉国(QQQQ)はチョロ〜ンの支配下にあった。チョロ〜ンからも下に見られていた。しかし、チョロ〜ンの中で防備が手薄だった地域を次々と占領、後、本国壊滅により、旧チョロ〜ン領の大半は高杉国の領土となった。その後、高柳氏の大統領就任によりQQQQへと改名した
ちなみに一番最初に大統領になったのは、橋本の親父だったりします。
この当時の司令官の階級は以下のとおり
高柳大統領:陸軍大尉
高杉元帥:陸軍少尉
高橋元帥:陸軍少尉
ヨウ元帥:陸軍軍曹
バゴ元帥:陸軍軍曹
シン少将:陸軍曹長
山川少将:空軍兵長
河本総司令:空軍少尉
近衛大統領:陸軍中尉
山本総司令:海軍少尉
庄田元帥:空軍少佐
高田元帥:陸軍掃討兵隊長(伍長)
高岡少将:陸軍小隊隊長(兵長)
以下、現在の有力司令官は下士官だったり
またこの当時は、高杉派・橋本派・木内派は仲がよかったとか。
この当時の法律としてこんなものが残っていたり
第一条:高杉国は共和国として、大統領は国民の選挙によって選ぶ。ただし公平を期すため、ひとつの一派が継続して大統領になることは認められない。
第二条:国民は銃を所持することを認める。
第三条:大統領は必要に応じて、内閣制度をつくり、この委員を国民の選挙で行うことを認める。
第四条:国民は皆平等である。軍隊だからといっていばったり、無法な言いがかりをつけることも認めない。
第五条:国民な皆、思想の完全なる自由を認める。また、これを脅かす法律を作る大統領や内閣は認めないとし、総辞職させる権利を国民は持つ。
あと、高杉国が独立したのは第三次大戦のすぐ後だったり
> そういえば、QQQQが一時期戦っていた謎の小国、結構多いんですよね。Qタンク国(後、Qトルック帝国であることが判明)を筆頭に、元帝国、ブラック帝国、ストマニカ帝国などなど
俺としては、Qタンク国=?と言う状況だったので、こういうネタを提供してもらえて(・∀・)ヨカッタと思ってましたw
元帝国は歴史から、ブラック帝国はワンダフォーのブラックシティから、ストマニカ帝国は・・・適当ですww
> ところで、SCQ第十二話「守れプロトン!つぶせカルオス(高杉さん製作)」を見て思ったんですが、これってガ○ダムS○EDみたいな展開ですよね。GKU三大帝国の主力と思しき部隊が侵攻(しかも指揮官は「中将」)したというのに、QQQQとアルファロメオ軍、サスケ軍(詳細不明)だけで損害無しで撃破できた、ってのはおかしいです。アルファロメオ軍もサスケ軍もほとんど登場していないため小国でしょうし、このときのGKUは未だ強豪だったはず。ある意味ガ○ダムS○ED(別にここでふせなくてもいいんだけど)の「ランチェスターの法則(早い話、性能がいまいちな兵器でも数が多ければ優秀な兵器を撃破できる、って感じのもの。M4でも大軍ならティーガー1両を撃破出来ます)を無視した戦闘」のような気がするんですが・・・
実は当時の俺の構想では、アルファロメオ帝国とサスケ帝国が一時ありましたが、後Qトルックに潰されたと言う設定。軍事力と国の大きさなら当時のQQQQと並びます(だからといってこの二つの国は核兵器を持っていませんでしたが)
ここからは今考えましたが、Qトルックと戦っていたときはQQQQはブラック帝国の制圧に手を焼いていたので援軍を送ることができずに、後に調査に向かった軍団から通信を受けて潰されたことを知ったという設定。
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