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> 高杉中将「現在、QQQQで軍団&高杉派VS橋本派&木内派との戦いが行われていますが、これを第六次のきっかけにしてはどうかと・・」
> 長州元帥「それはいいかも知れん。よし、ちょっと掛け合ってみるか。」
> 高橋大将「プロローグとして、これはいいかもですね。」
> なんども攻撃を加えながら追い散らされてしまう橋本派。
> そして、QQQQを追い出され、無人(?)島をさがす橋本派。
> 橋本「こうなったら、まずは独立国をつくる。そうして、ほかの連合反対派の連中を集めて大戦を起こし、QQQQ本国を一回叩き潰す!そうして、われわれの理想の国へ生まれかわらせる!そうするしか、本国をとりもどす方法はない!」
> 庄田「そうですね。まずはどこがいいかな・・・」
> 山崎「あ!あそこになにやらおおきめな島が見えます!」
> 橋本「よし!そこに国を作ろう!そして、Qトルックや他の反対勢力と組んで、軍団もろとも叩き潰す!」
> 今田「ありました!多少のQはすんでいるようですが、とくに問題はないでしょう!」
> 橋本「よし!そこにいくぞ!」
> そして、Qトルックに近い小島に到着し、そこはまだどこの国の領土でもないと言うので、新しく国を建国した。
> コレが「グライド帝国」だ。
> 詳しい説明は時間がないので省略する。
> 高橋大将「こんなもんで?」
> 対馬元帥「いいんじゃないか?」
松井元帥「既にこの高杉派VS橋本派の戦争とともに第六次キュワール大戦が開戦しているという設定だ」
チリ元帥「非常に近いですね」
チハ大佐「こっちは『紀伊』などの製作で忙しいんですがねぇ・・・」
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