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> > > 松井元帥「こちら翔鷹、発進準備、用意よし」
> > > 震電隊長「セイバー・リーダー、これより発進する」
> > > レシプロ式の震電も、ジェット換装の準備は既に出来ている。第六次キュワール大戦が終われば、ジェット化という予定だ
> > > 松井元帥「支援のためこれより発進する。よし、全機出撃!」
> > ちょっと過去ログを見てみたら高橋大将の専用機が書いてなかったと思うので、記載。
> > 高橋大将専用機
> > FLKー230 デザートストームジェット使用改
> > 64mm速射砲
> > 50mm小型ロケット
> > QQQQ特製ジェットエンジン2基
> > もともと故高柳大統領が大統領になるまえに専用機として使用していたデザートストームのジェット使用。もともと高機動・高旋回性能なその機体の基本性能をほとんど崩さず、攻撃力をぎりぎりまで引き上げた。
> > これも現在としては航空ショー以外で使用されることはほとんどなかったが、高橋大将が「それではもったいない。まだまだ軍で現役で使える機体だ」といって、復活させた機体である。
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> > この次の話、出撃する高杉派の司令官
> > 近衛大統領
> > 高柳元帥
> > 高橋大将
> > 高杉中将
> > マッカーサー元帥(QG−3改)
> > リー元帥(QG−3改)
> > シャーマン元帥(QG−3改)
> > 山川少将(MIG−23改)
> > ほか、Blood Wingsの司令官15名とその他司令官50名(零戦百二型)
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> さらに襲撃した橋本派の司令官
> ライン元帥
> 庄田元帥
> ロック大将
> 今田少尉
> ほか下士官が400名ほど
>
> さらにQG−3の説明
> QG−2のグレードアップバージョン。
> 13mm機銃2丁
> 85mmロケット砲
> Qギゴール特製エンジン4基
>
> > この次、せっかく軍団が用意してくれているので松井さんにお任せします
よくみたらファイヤーウイング3・4がそれぞれスペックがなかったので追加
F−3ファイヤーウイングIII
15mm機銃3丁
QQQQ特製エンジン3基
ちなみにバゴ元帥は機銃のかわりに速射砲を装備している。
やはり旋回性能や機動力は抜群に高い。しかし、なにぶん火力が小さいのでじわじわいたぶるしかできない。
F−4ファイヤーウイングIV改
25mm機銃3丁
QQQQ特製エンジン3基
基本性能は前期型とはたいしてさはないが、やはり口径が大きくなった分破壊力が上がっている。
ヨウ元帥も機銃のかわりに速射砲を装備している。
高杉中将「大変だな。ここまでくるといちいち機銃の口径考えるの。」
高橋大将「まあ、いいじゃないか。俺たちのはれっきとしたものじゃないか。」
高杉中将「あーあ、俺も電征乗ろうかなぁ・・・。」
高柳元帥「やめといたほうがいいと思うぞ。」
Qギゴール通信兵「大変です!橋本派と木内派が手を組み、われわれに宣戦布告してきました!」
高橋大将「なんだと!木内派の司令官は何台だ!」
木内元帥:R−3サンダーウイング5改
山内大将:G5−2エレクトリック・サンダーウイング4改
栗原大将:F−6ファイヤーウイング6改
本川中将:零戦百五型改
高坂少将:電征九十三型改
小池大佐:QG−4改
池川中佐:QG−4改
本山少佐:R−1サンダーウイング改
香里山大尉:零戦二十三型改
ほか下士官と司令官の零戦十五型改の航空隊130機。
高橋大将「ものすごい数だな。」
高柳元帥「どうやって対抗する?あいつら、松井元帥よりすごいの持ってるぜ。」
高杉中将「いまさらゴタゴタいってもしかたない!いくぞ!全機出撃!」
ちなみに彼ら(木内派)は、後編あたりで橋本派の助っ人として登場させてほしいかと。
あーあ、代わりに書いてもらっているのに、この注文の多さって・・・。
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