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> > おそらく出ると思います。ロドスシルトとかも。
> ふぅよかった。
というより、彼らがいなければQW小説じゃありません(おい)
> > まあ、クラシスが尾張に乗ったので・・・
> 巡洋戦艦・・・大体は出来ました(早ッ
> まあ30cmレーザー搭載の巡洋戦艦ってとこで詳細は後日
早い話「極普通の巡洋戦艦」ですね
> > 対駆逐艦戦では強力ってことですね
> そうですね。でもニビリアの大型駆逐艦なら対抗できるんですけどね。
> > どうやら小口径のレールガンは完成しているようです。
> マジで!まだないと思ってた。
ちなみに陸上自衛隊の戦車にはレールガン搭載計画があるとか
> > 九七式重爆というと旧日本陸軍の主力重爆ですね。ってこれは軽爆ですが。軍団も最後までレシプロ機を使いましたが、最終的にジェットに移行したようです
> 九七式軽爆撃機は実在しましたよ。主に中国大陸で活躍してたそうですが大戦後期になると護衛戦闘機がつけなくなって中国の戦闘機にやられてきてしまったようです。特攻機にもなったようです。
九九式襲撃機の前身機ですね。タイでもM103として使用されていたようです
> > あるいみ万能機ですね。12.7mmが二丁ってのは珍しいですね。大体6丁積んでますが(F4Fあたりとか)
> 満州事変時の戦闘機ですからね〜その後継機が有名な隼でしたから。
ただ、こいつがあまりにも強いため陸軍が「次に作られる機体は前のよりもすべてにおいて優秀でなくてはならない」と考えたため隼や鍾馗の試作が大幅に遅れたとか
> > > 何故かヴァイナー連邦ですが主要国以外の小国の軍隊もだしたかったんです。
> 追加航空機(機体、全長、名前などはパクっちゃってますが武装、性能等は一部違っています。)
> ヴァイナー連邦軍局地機一式戦闘機隼・・・現在450機
> 全長11m
> 武装12.7mm前方固定銃3
> 最高速度520km
> ヴァイナー連邦の九七式戦闘機の後継機。九七式は運動力が高かったが速度が不十分だったので生産は早々と打ち切られた。その代わり登場したのが隼である。速度が増している。局地戦闘機なので航続力は短い。
名前の元である隼は爆撃機援護用の長距離戦闘機で、零戦の次に多く生産された機体ですね
> ヴァイナー連邦100式汎用重爆撃機呑龍・・・現在300機
> 全長18m
> 武装12.7mm機銃5(前方固定2、上部旋回2、尾部1)
> 20mm機関砲3(前方固定1、下部旋回2)
> 最高速度520km
> ミサイル搭載量1500kg
> ヴァイナー連邦の重爆撃機。宇宙型もあり、基地に配備されている。
呑龍は九七重爆の後継機として開発された機体ですね。結構有名
> ヴァイナー連邦九九式汎用双発軽爆撃機・・・現在550機
> 全長13m
> 武装12.7mm機銃4(前方固定2、上部旋回1、下部旋回1)
> 最高速度540km
> ミサイル搭載量1000kg
> ヴァイナー連邦の有能軽爆撃機。100式と同じく宇宙でも活動でき基地に配備されている。
> 100式より小型なので生産機数はこちらのほうが大きい。
> 派生型で武装と馬力と運動性能を強化したガンシップ型が存在する。
略称「九九式双軽爆」。指揮官専用機も計画されたとか
> ヴァイナー連邦九九式汎用双発軽爆撃機ガンシップ型・・・現在250機
> 全長13m
> 武装12.7mm機銃10(前方固定6、上部旋回2、下部旋回2)
> 20mm機関砲6(前方固定2、尾部2、上部後方旋回2)
> 最高速度580km(馬力向上型は650km)
> 250kg空対空ミサイル2基
> ヴァイナー連邦の護衛重戦闘機。主に爆撃隊の護衛に使われる。攻撃力は高い。
海軍の「月光」、陸軍の「屠龍」など、斜め銃搭載機はかなりのものですね
> ヴァイナー連邦零式汎用戦闘機52型・・・1200機
> 全長10m
> 武装12.7mm機銃3
> 20mm機関砲4(全て主翼内+64型は20mm機関砲6)
> 最高速度620km(64型は660km)
> ヴァイナー連邦の主力戦闘機。速度、火力共に高い。主にガンシップと共に爆撃隊護衛に使われた。
零戦といえば(防弾性はともかく)航続距離が非常に長い戦闘機として有名ですね
> > 結構あります。あといくつかあったような気がしますが
> すごく多いですねー
残りの大国等も結構多いです
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