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Qギゴール総司令部
高杉少将「よし!これで橋本派の指揮官で有能なのは全て死んだ!あとは本国に攻めこんで、橋本派を皆殺しにするだけだ!我が高杉派の者達よ!クラウドポリスを、本国を、この手に取り戻すのだ!」
高杉派一同「おー!」
ヨウ元帥「松井元帥、いま後に残っているのは雑魚やクズどもばかりです。もう、貴方達に力を借りずとも、やつらをぶちのめしてやります!」
松井元帥「とんでもない。あいつらのことだ。必ず最終兵器を隠している。それに、今は亡き高杉元帥が残していた核兵器やA−307もあるでしょう。我々もお供いたします。」
バゴ元帥「松井元帥・・。わかりました。ありがとうございます。正直、貴方型がいると心強い。」
松井元帥「ここまで来た以上、私共もお供させて頂きます。この目で橋本派の壊滅を見ないと安心できませんもので。」
ヨウ元帥「では、今回は我々が総指揮を取らせて頂きます。だれがいいかな・・」
松井元帥「近衛司令などはいいのでは?」
ヨウ元帥「やはりですか。近衛司令、ちょっと・・。」
近衛司令「おう、なんだ?」
ヨウ元帥「今回のQQQQ本国攻撃作戦の総指揮をお願いしたいので。」
近衛司令「おーし、任しとけ!これでも陸軍総司令官だ!!」
高田元帥「私はそろそろ海軍総司令官に・・・。」
ヨウ元帥「甘い!」
一同「あはははははは!」
近衛司令「よーし、そうと決まれば、装備を整えて、出陣だー!行くぞー!」
一同「おー!」
終
再び続きは任せます。
できれば海軍主体がいいかと。
最近出てないので・・・。
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