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いやおひさです。
ずっと考えてましたが、やはり決めました!
もう完成してますので載せます。
SCQ裏情報 QQQQ編
高岡少将(サイバーレイダー3型)「ちなみにSCQが終わってから高杉さんたちはどうしたのかと言うと・・・・」
ヨウ元帥「実は、終戦記念で皆で飲んでた最中に、高柳元大統領がマフィアに撃たれ、高杉元帥や高橋元帥が応戦してマフィアを追い散らしたんだ。そこまでは良かったんだけどその後その仲間が来てさ。必死で戦って、マフィアを全員射殺したけど、高杉元帥も高橋元帥も撃たれてそのまま救急で運ばれたけどそのまま死んだ。」
バゴ元帥「それで、今の橋本大統領にいたるわけだけど、これがまた気の強いQでさ。「軍部は俺の命令を聞き、その上で軍部作戦を立てろ。作戦のことはとやかく言わないから、せめてQQQQの名が汚れないやり方でやれ。さもなくばまとめてクビだから覚悟しろ」だってよ。」
ヨウ元帥「高杉元帥や高柳大統領の時代で、充分落ちる所まで落ちたと思ったのに。それを立てなおすなんて、無理な話だよ。」
バゴ元帥「そうそ。どうせなら、防衛線しかしないっていっちまえよ。そうすりゃなんも仕掛けてこないと思うんだがな。」
ヨウ元帥「むりむり。あのQ、高杉元帥や高橋元帥より性格すごいから、下手すりゃ戦争始めかね無いよ。」
高岡少将「お偉方はたいへんですね。俺は1大隊任されてるけど、あのQ怖いもんなぁ。俺も見ててわかりますよ。」
ヨウ元帥「そうか。それはともかく、こんだけ噂流してると、あのQこね―かな?」
橋本大統領「オラオラ!早速何の噂流してんだコラ!てめーら調子こいてっとクビにすんぞオラア!」
ヨウ元帥「おうなんじゃこのなり上がりモンが!ヤクザ同然のタコが軍部に喧嘩売ってっと怪我すっぞコラ!」
橋本大統領「威勢だけはやたら強いんだな!てめーも元チンピラだろうが!まともな組入ってた奴に口答えとはイイ度胸だなァザーコ!」
ヨウ元帥「んだとコノヤロー!組入ってようが無かろうが、下っ端がほえても何の説得力もねーんだよ
このヒラ!」
稲垣大将(ライジングトリガー)「いつもあの調子なんだよな。もともとアイツが大統領の補佐やってたときから虫がすかねーんだ俺は!」
松本大将(レイジングストーム)「そうそう。いつもやたらえばってて、アレで良く大統領がこなせるなァ。」
バゴ元帥「アイツ、ガラは悪いけど与えられた仕事はきっちりこなすからな。他のヤワに任せるよりは良かったんじゃないか。」
松本大将「あーあ。暗殺されるのは、橋本の方が良かったな。高柳さんは仕事はこなせる、軍部に口出ししない、外交は上手いと、3拍子揃っていたからな。」
稲垣大将「そうなんだよなぁ。まぁ、多少軍部に力押しさせる所はあったけど、ガラはいいからなぁ。」
ヨウ元帥「そうだよなぁ。」
稲垣大将\
松本大将 >「あれいつのまに!」
バゴ元帥/
ヨウ元帥「よう。元気か?」
バゴ中将「当たり前じゃないかよ!」
稲垣大将「それよりも橋本の奴はどうなったんですか!」
ヨウ元帥「ああ、アイツなら今頃医療班だろ。一発イイのあげたから。」
松本大将「(怖い物知らず・・・)」
ヨウ元帥「それよりも、そろそろ寝ないとな。明日につかえる。」
現在、日本時間でAM2:30。
松本大将「お、それもそだね。」
稲垣大将「お休み」
ヨウ元帥「ゆっくり寝ろやー。」
バゴ元帥「オマエモナー」
終
どうでもいいけど裏情報というよりは小説ネタといってもいいですね。
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